借金


22文字数:1882

俺のばくちの借金で
俺のアパートに押しかけてきたやつら
3人
兄貴分はまともに見える子分はヤンキーのかたまり
嫁は震えている、無理もない
俺だって足ががたがた
兄貴分「一週間で金を作れ、作った金をもって事務所に来い」「嫁も保証人だ、
連れてくるんだぞ」
俺は親戚、友達みんな回った
でも普段の付き合いの悪さか、あまり集まらない
事務所についた、昔と違ってやくざの事務所らしくない
普通の会社に見える
兄貴分に集めた金を渡す
「なんだこれだけか、ちょうど半分だな、残りはどうするんだ?」
「もう少し時間をください、きっと作りますから」
なんだかんだの話しをし
結局言われたのは・・・想像どおり
嫁を差し出せ、でした。
嫁は震えている、勘弁して下さいと頼むが、だめだの一言
「お前は帰っていい、嫁は時給3万でやとう」
俺は嫁を置いて帰れないと泣きながら言った
「なら、いてもいいが余計な口出しをするなよ、何か言ったら嫁の時給から引くからな」
俺はうなづいた
奥の和室に連れていかれた
嫁はおれの手を離さない
男は社長と呼ばれた人、専務と呼ばれた人と兄貴分と子分3人の6人
どうされるのだろう・・・・
「脱げ」と兄貴分、こんな男ばかりの中で脱げるわけがない
「しょうがねえな、おい」
子分3人は争って嫁の服を脱がし始めた、俺の手は離された
パンテーまで脱がされた、嫁は大きな涙を流している
俺は全裸の嫁の手を握った
その時の形は
嫁の両足は左右に大きく広げられ中心近くに社長と専務がいて
嫁の性器を眺めている
嫁のそんなに多くない陰毛は震えている
兄貴分は嫁の性器に手をかけると性器を左右に開いた
嫁の性器の中が・・ピンク色した、俺しか見た事がない性器の中が
丸見えに・・「おお結構綺麗だな、30だっけ、若いまんこはいいなあ」社長
専務「お前あんまり使ってないんだな、もったいねえなあ」
社長「よしじゃあ俺から試すか」
兄貴分はジェルを取り出して嫁の性器に塗った社長の性器の先にも塗った
嫁は痛くはないと思うが・・・
社長のものは嫁の真ん中にあてるとそのまま、すーと
嫁の性器が膨らんだように思えた
入れられた・・・
嫁は目をつぶり泣いている
気持ちいい事はないだろうが、他人に入れられた事はどう思うのだろう、まして
夫の俺の手を握りながら・・
「お、いいぞ、良く締まるぞ、出すからな」
なんと嫁の性器に子宮に社長は精液を吹きかけたのです
その時専務はおっぱいをしぼりこみ自分を奮い立たせていました
「じゃあ代わります」そして専務も嫁の性器に
塗ったジェルだけでは乾くはずだが社長の精液がジェルになるのでしょうか
嫁は痛さはない様子、それだけは良かった、のか・・
専務の精液も嫁の中に
専務が抜くと精液が沢山たれてきている
兄貴分は上司二人の精液をふいて
「さあ、味わってみよう」兄貴分のものは二人以上に大きなものでした
そんなの入るの?と思われました、でも少しづつ沈んでいきます
嫁は少しぴくりとした様子
もしかして感じているのか?嫁は何も言いません只、俺の手を握る力が強くなっていた
兄貴分の動きは嫁の性器を引きずるようにしている・・
嫁の涙は止まったかんじ、でも目はきつく閉じている
みんなの性器を入れられているこの女は
この女の性器は
俺の物なのに・・・
兄貴分が発射した
そして子分達
3人は俺と嫁の手を離して
おっぱいを舐めるさする
3人がだした性器をいじる
6本の手がフルに動いている
嫁は眉間に皺を寄せ始めている
3人は嫁の口と手と性器に性器をあてて
3人は口と性器に一回づつ出している
そして部屋には嫁と俺が
俺のものは何を考えているのか、嫁がこんな目にあっているのに硬くなっている
でもさすが俺は入れる事はしない
嫁のあそこをテッシュでふいて洋服を着せた
そこに兄貴分が来た
「今日の分は差っ引く
明日から事務所で決めた店で働くように」と
結局ソープランドだった
アパートに帰り泣きながら抱き合った
俺は嫁の性器に何人もの精液を出された性器に性器を入れた
そして俺も出した
ソープに勤める事になった
借金だけを考えると1ヶ月位で済む
がまんしよう
嫁の帰りを悶々としてまっている
俺は自分で処理するようになった、嫁がされていたことを思い出して
発射する
嫁は性器を使って仕事しているのだから
せめて俺は触れないようにしている
1ヶ月過ぎたら店が終わるから
そこでのテクニックを俺にも使ってもらおう
そんな事を考えながらまた俺は息子を掴む。
終わり

 

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みんなのコメント

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