欲求不満の母さんにチンポを提供する。


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最近溜め息ばかりの母さんに理由を聞いたら、父さんが夏バテで中折れするんだって。
聞かなきゃ良かったと後悔したけど、そこから母さんの愚痴が続いて止まらない。
「あんたみたいに若くて性欲余ってるような男と解消したいわ…」
最後のこの一言にドキッとしてしまい、つい母さんをジッと見つめてしまった。
すると母さんが何を思ったか身を寄せてきてふわっと抱きしめられた。
「本当はこんな事頼んだらいけないんだけど…お母さんとSEXしない?コンドームは着けてもらうけどね」
実の母親からSEXに誘われる経験なんて普通なら無いはずだから心臓がひっくり返りそうなくらい跳ね上がった。
「SEXって…ゴム着けても親子でやって良いの?」
「本当は駄目よ?でももう限界なの…お父さんには内緒でお母さんを抱いてよ…お願い…」
その声が欲求不満の限界を物語ってるように聞こえて、単に遊びで息子とSEXしたいと言ってるのとは違うと感じたんだ。
「後悔しない?息子とSEXしたなんて誰にも言えないまま一生隠し通さなきゃならないんだよ?」
「それは解ってる…それでも良いからSEXしたいの…」
潤んだ目で俺を至近距離から見つめてくる。
同情八割好奇心二割くらいの気持ちで母さんにキスする。
優しい抱擁が激しく強い抱擁に変わり、母さんから舌を入れてきて貪るように絡ませてくる。
「んは…キスしてくれたって事はSEXしてくれるって事よね?ベッドに行きましょう」
やっと欲求不満を解消できる!とギラギラした目になった母さんに寝室へと連れて行かれて追い剥ぎのように服を剥ぎ取られた。
「ああ…これが息子のチンポ…緊張してるの?お母さんが元気にしてあげるからね」
母さんも服を脱ぐと俺の股間に顔を埋めてフェラチオを始めた。
「んぐ…んぐ…あはぁ…ほら元気になった…とっても大きくて素敵…硬さもお父さんとは比べ物にならないわ」
息子に向ける目じゃないだろう…。
その妖艶な目で俺を見つめながら右手でチンポを支えてレロ〜っとチンポを舐める。
「母さんエロすぎだよ…」
「こんなに素敵なチンポを前にして母親でいるのは無理よ、コンドーム着けてもらう予定だったけど生で入れたくなっちゃうわ」
涎をチンポに垂らして手コキでニチャニチャと塗り付けられる。
「オマンコの疼きが凄いの…舐めて」
手コキしながら俺の顔を跨いで口にマンコを押し付けられた。
マンコの上の方だけ陰毛を整えて残し、クリトリスから下は綺麗に脱毛されたマンコは見た目がエロくて舐めやすい。
「息子の顔を跨いでオマンコ舐めさせちゃってる…こんなにスケベな女だったの私…」
クンニをさせながら腰を前後に動かしている。
「これスケベ過ぎて興奮しちゃう…やっぱり生でSEXしましょう!もう入れちゃうわ!」
母さんが腰を上げたら口とマンコを繋ぐ愛液の糸が伸びる。
「そのまま寝てて良いわよ、お母さんが動いてあげる」
チンポを跨いで腰を下ろしてくる。
ヌプ…ンヌヌヌ…
マジで母さんは生でチンポ入れちゃった。
「あはあっ!とっても硬くて素敵!んんっ!ああっ!」
完全に腰を下ろした母さんが全身を震わせてる。
マンコもギュッとしまって中が小刻みに痙攣してた。
「嘘でしょ…チンポ入っただけでイッちゃった…こんなの初めて」
どうやら溜まり過ぎててチンポ入っただけでイッたらしい。
「んっ…ふっ…イッて上手く動けない…まだまだ気持ち良くなりたいの〜!」
「それなら俺が気持ち良くしてやるよ」
腰が震えて上手く動けない母さんに代わってブリッジするように腰を跳ね上げた。
「くひっ!?おおんっ!お母さんがあんたを気持ち良くするの〜!んはっ!ああんっ!」
「動けないんだろ?突き上げてあげるから気持ち良くなってなよ」
「これ子宮に響く!ズンズン響いてまた…ああーっ!」
勢い良く跳ね上がられて落ちた時に子宮を突き上げてるようで絶叫しながらまたイッてた。
「んあっ!あっ!イッてる!イッてるの!待って!」
「座ってるの辛い?じゃあ母さんが寝てなよ」
俺は上体を起こして母さんを抱きしめて押し倒した。
「どこまで満足してもらえるか判らないけど頑張るよ」
正常位でガンガンと腰を振る。
「ああーっ!ああーっ!」
絶叫が止まらない母さんを容赦無く突き続ける。
「さっきからイキっぱなし〜!おかしくなる!」
「マンコが締まりっぱなしだもんね?俺も凄く気持ち良いよ」
「出して!お母さんの中に!ザーメンンン!」
「うおっ!?ちょ…これじゃ抜けない…」
「抜かないで!このまま!」
抱え込まれてチンポ抜けないのに締め付けをやめてくれない。
「マジで出るから!もう俺も限界!」
「きて!思いっきり中に!」
「くっ!あああっ!出る!」
ヤバいのは承知で母さんの中で出した。
「ああっ!あーっ!これよお…すっごく良い…SEXしてるって感じ…」
「うはぁ!凄え出た…」
「まだ硬いから続けられるわよね?もっとして」
「まだ欲しいの?」
「一回も二回も中に出すのは変わらないでしょう?溢れるくらい欲しいわ」
欲求不満解消するどころか余計に火を付けた感じになり、母さんのおねだりが止まらないので抜かずに何度もSEXして中で射精を繰り返した。
「オマンコ擦り切れるくらいSEXしたのは若い頃ぶりよお…ありがとうね、お母さん大満足したわ」
「こんなに中に出して平気なの?いや、今更だけどさ」
「危ないかもね…でも気にしないで良いわ、中に注がれるリスク承知で出してもらったんだから」
「待て待て待て…安全日じゃなかったの!?」
「そんな事は一言も言ってないでしょ?」
「マジかよ…じゃあマジで母さんが妊娠する可能性あるって事?」
「うふっ…どうなるかしらね?息子とSEXして妊娠したら大変な事になるわよね〜」
「ヤバすぎるだろ!」
「大丈夫、お母さんが上手くやるからあんたは心配しなくて良いのよ」
楽観的と言うか何と言うか…。
欲求不満が解消して後の事なんてどうでもよくなってるのか、恋人みたいに甘えてくる。

 

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