SEXは駄目だけどフェラチオはしてくれる母さん


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朝起きて朝勃ちしたままじゃオシッコ出来ないのでキッチンに行く。
「母さんお願い」
「今朝も元気ね」
以前SEXしたいと言ったらSEXは無理だけど口ならOKしてくれたんだ。
それで毎朝こうしてフェラチオしてもらってる。
「母さんのフェラめっちゃ良いよ」
「出る時教えなさいよ?口に出されるのお母さん嫌いなんだから」
「ちゃんと言うよ」
「一昨日口に出したでしょうが」
「おれは間に合わなかったと言うか…」
「いつも出る前に教えてくれるのに何も言わずに出したじゃない、わざとでしょう?」
「ごめんて…もう口には出さないから」
味と匂いが大嫌いなんだって。
「そろそろ出るかも」
「じゃあ手コキするわね」
唾液たっぷりのチンポを右手でシコシコして左手を皿のようにして待ち構えてる。
「うっ!」
「やんっ!服に撥ねたわ…勢い良すぎよ」
「あふっ!ふっ!ううっ…」
「いっぱい出るわね〜、毎朝抜いてるのに溜まるの早過ぎない?」
「搾り出して」
「こんなに残ってたのね」
「はあ…スッキリした…ありがとう」
「どういたしまして」
スッキリしたらオシッコしたくなったのでキッチンから出たけど、手に出したザーメンをどう処理してるのか気になって隠れて覗いてみた。
「ああ言ったけど…本当はこれ大好きなのよね…青臭くて美味しそう…」
独り言を呟きながらザーメンの匂いを嗅ぎ、ピチャピチャと舐め始めた。
ザーメン飲むのが好きってバレたら俺が調子に乗ると考えてるのかも。

 

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