舌が短くてマンコやアナルの中まで舐められなかった


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マンコやアナルの中まで舐めて女性を喜ばせたかったが、生まれつき舌が短くて叶わぬ夢だった…。
しかしある日、短い舌を伸ばす整形とか無いのかな?と調べたら舌小帯短縮症という病気?だと判明した。
歯科口腔外科で治療出来るとも書いてあったので、すぐに市内の歯科口腔外科に電話しまくって治療してくれる病院を見つけた。
簡単に言えば舌の裏にある筋みたいな物を切除して舌を現在よりも伸ばせるようにする手術をするんだ。
その筋が舌を伸ばす邪魔をしていて口を開けた時に舌を上げても上顎に舌先が付かないのが舌小帯短縮症と言うらしい。
手術予定日が来るのを待ち遠しく過ごし、いよいよ普通の人と同じくらい舌を出せるようになる日が来た。
局所麻酔でレーザーメスを使って処置してくれたんだが、俺が思ってた以上に筋が硬かったようで切除範囲が大きくなったそうだ。
小さな範囲でレーザーメスなら縫合は基本的に必要無いそうだが、俺の場合は範囲が大きくなったので縫合もして痛み止めと抗生物質も処方された。
数日は口の中に違和感を感じたが、それも無くなる頃には舌を思い切り伸ばせるようになった。
見違える程に口から舌が伸びる。
これなら相当奥まで舐められるようになったはず。
早速試したくなり母にお願いしてマンコを舐めさせてもらった。
かなり嫌がってたけどしつこく頼んだら根負けして舐めさせてくれたんだ。
表面から攻めて入り口付近の少し内側、そこから徐々に舌を中に入れていって奥で舌を動かして舐める。
母はそんなに奥まで舐められたのは初めてだと大喜び。
長くなった舌をチンポ代わりにして顔を前後させて舌でSEXする。
母は俺の舌に犯されて何度も絶頂していた。
息も絶え絶えになるくらい絶頂させ、俺は夢が叶ったので満足して母にお礼を言って終わりにしようとした。
しかし母は俺の服の袖を掴んで、あろうことかチンポをねだってきた。
舌を使ったSEXで火がついてしまったらしく、長くなった舌でも届かなかったポルチオをチンポで突いて欲しいと言われたんだ。
親子でのSEXには興味無かったが、母の女の顔は初めて見たのでお礼にSEXしてあげようとチンポを出す。
いきり立つチンポを見た母がしゃぶりたいと言うので咥えさせてやった。
息子のチンポを強烈に吸う母に女を感じて、咥えさせたまま手マンする。
手マンでも絶頂した母が今チンポ入れてくれたら大きい絶頂がくるから早く入れてくれとお願いしてきた。
今すぐと言われてもフェラさせるのにゴム着けて無かったので、ゴムを取ってくると告げるとそんな物は必要無いから早く入れて!と叫ばれた。
母の勢いに負けて生でSEXする。
コツンと奥に当たった瞬間に母が全身を痙攣させて潮吹き絶頂した。
これで終わりと言われたら生ハメした俺の気持ちが治らないので、絶頂している母に腰を打ち付ける。
コツンコツンと何度もポルチオを突いて絶頂を続けさせた。
何度か潮吹きした後、ついにお漏らし絶頂までしてしまう母。
あまりにもエロ過ぎる絶頂に俺も我慢の限界に達し、無許可で母の奥に精液を注ぎ込んでしまった。
息子に中出しされてるにも拘らず母は絶頂の波に飲まれて幸せそうな顔をしていた。
奥に注ぎ終わった俺はチンポを抜いて母の口元にチンポを近付けた。
恍惚としたままチンポに吸い付く母。
口内でチンポを舐め回されて口にも精液を出してしまったが母は当たり前のように飲んでくれた。
俺を産み育ててくれた母を喜ばせられて俺も大満足だ。

 

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