姉貴


73文字数:5344

姉貴が離れた所に住む友達が入院したからお見舞いに出かけた
夕方になり姉貴から財布落としたから迎えに来てと言ってきた、親父は日曜日だから昼間から飲んでるしお袋はペーパードライバーだから仕方がなく親父の車で迎えに行くことに
高速使っても3時間以上はかかる
姉貴「悪い悪い、でも夏休みだもんいいだろう」
俺「人扱い悪いなぁ」
姉貴「さぁ帰ろう」
俺「おい少し休ませてくれよノーストップできたんだからよ」
姉貴「仕方が無いはね、明日も休みだからいいけど」
近くの道の駅でまだレストランやってたから飯食べて、車の中で座席倒して寝てたら
姉貴「ねぇ・・・違うところで休んでよ、みんなジロジロ見てくるから」
俺「この近くに何もないよ」
姉貴「さっきとうて来た道の途中にラブホあったから」
俺「はぁ・・・・、本気で言ってるの」
姉貴「いいから行きなさい、姉弟で入ったらダメだって言う決まりないでしょう、出発進行」
俺「はいはい」
15分くらい走ったところにあった
姉貴「部屋何処でもいいよね」
俺「いいじゃないの別に」
そして部屋の中へ
俺「じゃあ俺寝るからね」
姉貴はお袋に俺が疲れてるからこっちに安いホテル見つけたから一泊して帰ると電話した
俺「安いと言えば安いけど」
姉貴「ラブほなんて言えないでしょう」
俺はいつものようにシャツとパンツ一枚になりベットに入った、姉貴は風呂にお湯入れて風呂に入った
疲れてたらせいもあり気づいたら寝てた、どれれくらいたったか分からないが重く感じ目覚ますと目り前には姉貴のお尻、そう69になり姉貴はチンポしゃぶってる
俺「おいおい」
姉貴「いいから舐めて私も気持ちよくして」
俺もご無沙汰だったから姉貴のまんこ、クリトリス舐めてしまった
姉貴「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・気持ちいいわ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・め気持ちいいのいっぱい舐めてあああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった激しく手マン
姉貴「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ…ぁ・ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぃく・・・いく・・・・」
いってしまった
姉貴はそのまま背面騎乗位で挿入してきた、姉貴は激しく腰動かす
俺「ゴムいいの」
姉貴「この前生理終わったからいいの・・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ…ぁ‥智樹
気持ちいいわ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・いく・・・」
いってしまった、俺は姉貴を捕まえて押し倒し下から突きまくった
姉貴「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・こんなの初めて・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・だめ・・・・いっちゃぅ・・ぁぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぃく・・・」
いってしまった、枕元にあった電マをクリトリスに当てながら突いた
姉貴「あああ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・
あああ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・だめ・・・だめ・・・いっちゃぅ・・ぁぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぃく・・」
潮吹いていってしまった
バックで激しく突く
姉貴「あああ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ…ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・いく・・すいく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「姉ちゃんもうイクよ」
姉貴「中に中に出して、姉ちゃんもいく・・・・」
中だし
そのまま姉貴を抱きしめて寝た、次の日はもう一回エッチしてホテル出た、帰りの車の中ではずっと手繋いでた
そして帰宅
お袋「何処のホテルに泊まっの」
姉貴「あ。。。東横」
お袋「高かったじゃない」
姉貴「2人で1万くらい」
財布はバックのした方に入ってた、姉貴は会社の近くで1人暮らしてるから帰った
お袋「お姉ちゃんと何もなかっただろうね」
俺「はぁ・・・姉弟だぞある訳ないだろう」
お袋「それもそうね昔は喧嘩ぱかりしてたんだから」
俺は大学生でまだ夏休み
俺「明日からサークル仲間でキャンプだから」
お袋「また急に言うってキャンプ用品何もないわよ、全部なげたから」
俺「いいよ、友達たくさん持ってて借りたから」
お袋「前もって言ってくれたら用意しといたのに」
俺「忘れただよ」
お袋「何処に行くの」
俺「〇〇市、海岸」
次の日お袋は小遣いくれた、向かったのは姉貴の家
姉貴「こんなに朝早くからどうしたの」
俺「泊まり来た」
姉貴「これから私は仕事よ」
俺「いっておいで、待ってるから」
姉貴は出かけた
部屋の中あさってみるとやっぱり出てきたエッチなおもちゃ、一本はベットの中から出てきたから昨晩オナニーして片付けなかったパターン
夜になり姉貴が帰ってきた、俺は裸で出迎えた
ドア閉めると同時に姉貴は抱き着いてきて激しく舌絡ませあいながら裸になり、ベットに押し倒しクンニした
姉貴「あああ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・まって智樹お風呂に入ってから・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃぅ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぃく・・・」
いってしまった
そして見つけてバイブをまんこに突っ込み激しく出し入れしながらクリには電マ
姉貴「ああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・
ああ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・いつの間に・・・ぁぁ…ぁぁ…ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・だめめ・・・・・いく・・・」
潮吹いていってしまった
続けた
姉貴「ああ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・
ああ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・もうチンポ入れて欲しい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
そしてバックでチンポ突っ込んだ
姉貴「あああ…ぁぁ…ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ…ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ…ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ…ぁ・ぁ・・ぁぁ…ぁぁ・・ぁ…ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
姉貴の腕をとり突きまくる
姉貴「あああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
何度も体位変えては姉貴はイキまくり、3回目終わった時には外は明るくなり始めてた
姉貴はヘトヘトで立てなくもなってた
姉貴「あんた凄いよ、AV男優になれるじゃないの」
俺「俺は美咲(姉の名前)さえいればいいんだよ」
姉貴「そうね、私も智樹さぇいればいいわ」
姉貴は3時間程寝て仕事に出かけた、昼過ぎに帰ってきた
俺「どうしたの」
姉貴「ねぇ・・・2人だけで暮らそうよ」
俺「いいけど親父達になんて話すだよ」
姉貴「話さないよ、二人だけで知らない土地に引っ越して夫婦として生活するの」
俺「まだ大学1年あるだぞ」
姉貴「辞めなさい、向こうで新たに大学に入ればいいいでしょう、その費用くらい出してあげるから」
俺「わかった」
姉貴は預金約800万あるらしい、出来るだけ賃貸が安いところを探してみた結果、北海道にした
2人で北海道に行き部屋探しして、クレジット払いにして保証会社使えば保証人はいらいない
そして実家に戻り親父達がいない昼間に姉貴の家に荷物を運んだ、姉貴は会社に退職届提出して受理された
姉貴の今のマンションは当分借りとくことにした、そして北海道に引っ越す前の晩
姉貴は実家に来て食事した、姉貴は帰り翌朝、いつものように友達に会ってくると言って出かけて待ち合わせ場所の駅へ
姉貴「何か言われた」
俺「別に」
そして羽田か北海道に、1週間レンタカー借りて家電や家具をそろえた、その日はホテルに泊まった
鞄から物出そうとしたらA4の封筒が入ってた、俺には記憶が無い
見ると手紙と通帳が入ってた
手紙には
智樹へ
あなたとお姉ちゃんがやろうとしてることは分かってたはよ
何十年あなた達を育てて見てきたと思ってるの、でもお父さんはこのこと知らないからお母さんも見て見ないふりすることにしたから、これからどうするの知らないけどお姉ちゃんを守ってあげてね
封筒に入ってる通帳のお金は母さんが何十年もパートで働いた分の給料がそのまま入ってるから、生活費の足しに使って
お姉ちゃん名義の通帳はお姉ちゃんが生まれてから少しづつ貯めといたお金だから
元気でね、もし赤ちゃん生まれたら匿名でいいから写真くらい送ってほしいな
姉貴に見せると姉貴は泣いてたも親不孝でごめんなさいと謝ってた
通帳の金額計算すると1千万近く入ってた
俺「絶対に幸せになろう、そしていつか一緒に帰ろう」
姉貴「うん、智樹よろしくね」
俺「こちらこそ」
姉貴は生理だったからエッチはお預け、次の日不動産屋さんから鍵を受け取った
その日のうちに家電・家具など届いた、全部リサイクルショップで集めた
姉貴はすぐに仕事見つかり、働きだした、俺も大学に行くの辞めて働き始めた
その後姉貴は2人の可愛い女の子が生まれた、今のところ障害も病気もすることく元気に育ってる
そしてある年のお正月に殴られる覚悟で俺、姉貴、子供と4人で実家に帰省した
お袋「智樹、美咲」
ドアが開くと同時にお袋は泣き出した、中にいた親戚達が何事かと出てきた
俺「ご無沙汰しております」
叔父「お前ら生きてたのか」
そして家の中へ、でも親父の姿が無い
俺「親父は」
叔父「こっちにこい」
和室へ
叔父「ほらあそこにいるよ」
仏壇だった、聞くと2年前に亡くなったらしい交通事故、線香あげて謝った
お袋「この子が美優ちゃんでこっちが優菜ちゃんだよね」
姉貴「そうだよ」
お袋「何歳になったの」
姉貴「美優が8歳、優菜が3歳」
叔父「今は何処にいるのよ」
俺「北海道の富良野」
叔父「富良野」
親戚「北の国からのドラマの」
叔父「あ・・・田中・・・のなぁ」
その晩はお袋と姉貴と子供達と一緒に寝た
叔父「こっちに戻ってくるつもりないのか、母さんも一人だし」
俺「今、俺、自分の会社立ち上げて順調なんだ」
叔父「そうか、じゃあよ富良野に母さん呼んでやってくれないか」
俺「そう思ってさっき美咲と話だよ、向こうで準備出来たら迎えにこようと思ってる」
叔父「そうか、じゃあそれまで叔父さん達が母さんの事しっかり見てるから」
遅くまで話した
次の日母さんに話すと泣きながらありがとう行くよと言ってくれた、家を建てて3月には完成する予定だった
北海道に戻る時にお袋も一緒に富良野へ
1週間泊り、色んなところ見て歩いた、そして4月に母さんは引っ越してきた、家は売却に出すとすぐに売れた
それから15年子供がもう1人増えた、ある時子供達に全て話した、パパとママは姉弟で夫婦ではないこと
でも子供達からはは私達のパパとママには変わりないでしょう、関係ないよって言ってくれた
子供達も今のところ大きな病気や障害もなく育ってくれてる
お袋はなんと素敵な出会いがあり再婚した、パークゴルフで知り合った、その男性も俺と美咲の関係を話すと
色んな夫婦の形があってもいいじゃないですか、幸せならと理解してくれた
今も美咲とは週に何回かぁ愛し合ってる、この先どうなるかはわからないけど美咲そして子供達を大事に守っていこうと思う
富良野は冬は寒いけど夏はいいところですよ、ぜひお越しください

 

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みんなのコメント

1 名前:姉好き2024年07月30日(火) 06時53分50秒

こんにちは。お姉さんと結ばれて子供までいていいですねえ、羨ましいですねえ。しかも家族公認とはね! きっかけはお姉さんからの強引な誘惑での結果だろうけど、もう少し時間が経てば、お姉さんとの結婚がすばらしい結果だったと思えますよ。だって、子供の頃から互いの長所短所を知っているから気を遣わずにすむし、一緒にいるのが当たり前の存在だからね。お姉さんと結婚してよかったと思えるよ! 絶対にお姉さんを大事にしてくださいよ。一番身近にいる年頃の女性で、あなたのことを一番よく知り、本来ならばセックスや結婚できない、まして子供を孕ませるなんてできない女性なんですからね。あなたは禁断の宝物を手に入れたのだから、お姉さんを幸せにしてあげてください。それがあなたの至上の幸せにもなります。

2 名前:投稿者2024年08月01日(木) 07時47分39秒

姉好きさん
ありがとうございます、これからも姉を愛し、大事にしていきます、もちろん子供達も大事にしています。

3 名前:姉好き2024年08月08日(木) 14時40分57秒

ご返信ありがとうございます。お姉さんと幸福そうでなによりと、少しだけ嫉妬を感じます(笑)。いいですよね、自分が生まれたときから側にいてくれて、一緒に成長した年の近い女性と結婚できるなんて。一般社会とやらの常識にとらわれて一番好きな女と交われないなんてナンセンスですよ。好きになってはいけない、セックスしてはいけない、まして結婚できない女性と結ばれ、しかも子供まで産ませたのだから、弟という男にとってこれ以上の幸せはないと断言できます! お姉さんとは子供が成長し、互いに年齢を重ねてもずうっと恋人関係でいられますよ。なんといっても生まれたときから同じ世界で生きてきたのですからね、セックスしてもぜんぜん飽きないでしょう?

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