俺の住むアパートの隣の家の人妻が中出し大好きな人でSEXして楽しいから三年セフレしてる。
「ママ友とお茶って言って家を出てきたから夕方まで時間は大丈夫よ、いっぱい中に出して」
「今日こそアフターピル無しで中出しさせてよ」
「それじゃ妊娠しちゃう…」
「良いだろ?いつもよりいっぱい中出ししてあげるから頼むよ」
「もう…今日だけよ?」
「ありがとう」
「ピル無しの中出しなんて旦那としかしてないからドキドキしちゃう」
「興奮するね」
「貴方に妊娠させられるかもしれない…さっきから子宮が凄く疼いて下りてきてる感じがするの」
「子宮が妊娠したがってる感じ?」
「ええ、貴方との赤ちゃんが欲しいって」
「期待に応えないとね」
「んうっ!奥ぅ…奥にチンポキスされてるぅ…」
「子宮口が吸い付いてきてる感じがするよ」
「あは…貴方の精子を全部子宮が受け止めようとしてるみたい…」
「今日はここに押し付けて中出しするよ」
「ああん!もうイキそう!」
「子宮口がチンポ飲み込もうとしてるね、中に直接欲しいのかな?」
「そこは入っちゃダメなところぉ!」
「もう半分くらい先っぽ飲み込んでるよ、まだ入っていくね」
「入るぅ!子宮にチンポ入っちゃう!こんなの旦那にもなった事ない〜!」
「それだけ子宮は俺の精子で妊娠したいんだね、いっぱい出して妊娠させてあげるよ」
コリッとした子宮口は本来出産以外では開かない筈なのにチンポを飲み込もうと吸い付きながら開いていった。
マンコの中で更にもう一つの口がゆっくりとチンポを包み込んで飲み込んでいき、ツルリと子宮に入ってしまった。
「うあっ!入った…子宮にチンポ入ってる〜!」
「ここが子宮の中なんだね、このまま子宮も犯して精子出すよ」
子宮口から抜けないように腰を動かし、子宮イキを繰り返す人妻に中出し。
「奥の壁にビチャビチャ当たってる!精子が子宮の奥に当たってるのぉ!」
「まだまだ続けて出すからね」
ポルチオを突くではなく通過して内側から擦るのは人妻も経験した事のない快感のようで三年もセフレしてて見たことの無い激しい反応を繰り返してくれた。
「もつ子宮はいっぱいかな?溢れてきてるね、これで最後だよ!」
「精子で子宮が膨らんじゃってる!妊娠してるみたいになってる!」
「これだけ子宮の中に出せば妊娠するでしょ、旦那にバレないように産んでよ?」
「あは…セフレの赤ちゃん産めるなんて…貴方とセフレになって本当に良かったわ…毎日が幸せだもの」
「俺も幸せだよ、赤ちゃん産んだらパパだよって教えないとね」
「女の子だったらパパが女の喜びを教えてあげてね?」
「良いの?」
「私をこれだけ幸せにしてくれるなら娘も幸せにできるでしょう?パパのチンポで幸せにしてあげて」
「娘が生まれたら俺が幸せにするけど、息子だったらママが男にしてあげてね?」
「次は息子の赤ちゃんを産むのね?どっちが生まれても幸せな家族になれるわね」
子宮がなかなかチンポを離してくれなくて暫く入ったまま人妻とイチャイチャして過ごした。
チンポを抜けるようになると子宮口もちゃんと閉じて精子を閉じ込めたらしい。
閉じる直前に少しだけマンコの方へ溢れたそうだが、ほぼ全ての精子を閉じ込めた子宮はいつまでも温かかったらそうだよ。
中出し大好きな人妻
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