大学に入学して、すぐにテニスサークルに入った。4月早々新歓コンパがあり、酒になれてなくしこたま飲んで酔ってしまった。
前後不覚になり、誰かに下宿先まで送ってもらったようだ。下半身が気持ち良いと思って目を覚ますと、サークルの女の先輩が俺のオチンチンを咥えていた。目があった瞬間、発射してしまった。
先輩は俺の出した精液を飲み干して、「いっぱい出たね。」と言って微笑みました。
「今度は私を気持ち良くして。」と言いました。先輩は素っ裸になり、俺にも脱ぐように言いました。先輩に導かれるまま、童貞だった俺は初体験でした。
その日は土曜日で大学も休みだったので、先輩と何度もセックスしました。
先輩はなかなか美人でナイスバディでした。その日以来、気がつくと僕の家でいつもセックスしていました。
ある日のこと、俺が
「先輩とコスプレプレーしたいな、裸エプロンたかテニスウェアとか」と言うと
「いやぁ、フェチなの?いいわよ。」と言って、来る度にテニスウェアや裸エプロンとか持ってきて、熱いコスプレプレーしてくれました。
ただ気になることがありました。サークルでテニスしたあと、先輩がこっそり別の先輩と倉庫裏にいくところが見えたので、ついていくと、先輩がその先輩とキスしながら、フェラチオしていました。そして、お互いに下半身がむき出しになってクンニもしていました。ラストは立ちバックで先輩があんあん喘いでいました。
実は先輩はやりマンだったんです。でもそんな先輩が大好きです。今も俺のベッドの横で素っ裸で、すやすや寝ています。