俺、拓哉30歳
嫁由紀28歳を寝取られた
だからその相手の嫁さんを頂く
慰謝料の請求額の半分しか出せないとの事
しょうがない残りは嫁さんの体で払ってもらう。
奥さんは、多分だが俺より少し年上かな?聞いてみる
「奥さんおいくつですか?」「35です」だって五つ年上か、でもいいや
「俺の嫁さん由紀がされたと同じ事をしますよ」「・・・」
どんな事をどうされたか知らない、セックスしてた事はわかるが、いいや本能のままに
しよう
下着姿で布団に横たわっている奥さん
「自分でぬいで」「・・・」何の言わず、体を硬くしているだけ
「さあ」
ようやく脱ぎだした、ブラのホックをはずし、手でお乳を隠す
お乳を片手で押さえたまま片手でパンテーをおろす、膝から抜き取る恰好は色っぽい
全裸になった、右手は性器、左手はお乳、それぞれ隠している
陰毛は手の隙間から見える
俺は嫁とする時に嫁の性器に膣に男の性器が直接当たっている事が頭を駆け巡り
性器は萎えてしまう
奥さんの手をどかせた両方の腰にあてさせた
お乳と陰毛が丸見えになった、奥さんは目をきつく閉じている、何も見ないで
早く終わる事を祈っているのだろう
俺は乳首を舐めた
乳首は舌で転がすとどんどん硬くなってくる
「いいかい?」「・・・」何も言わない
下に手を当てた、すきまを探った、陰毛は濃い方だろう、やっとクリらしき所に
たどりついた、濡れてないが俺はそこをこすった、少し痛いかもしれない
腰をよじっている
俺は舌を向かわせた、そして唾を大量に膣の入り口に舌先で塗った
舌は小陰唇をかき分けている
びくんと体が揺れた
感じているのだろうか「奥さん気持ちいい?」「・・・」やっぱり何も言わない
俺は硬くなった持ち物を奥さんの口にあてがった、奥さんはいやいやしている
でも顔を押さえて口を開かせて差し込んだ
「舐めって」奥さんは吐き出しそうなそぶりを見せるが吐き出しはしない
そして大きくなって唾で濡れている俺の物を奥さんの膣にあてた
さあ、入れるぞ、俺の物は萎えない、硬いままで
押した・・・・
全部おさまった
「あのう・・ゴムを」「何言ってんですか俺の嫁はいつも中に出されてるんですよ」
「困ります・・だめです」
俺は動いた、奥さんの膣は結構きつめだ子供を産んだわりには
いい、気持ちいい・・・いっちゃえーーー
どくんどくん
奥さんの子宮にぶっかける
俺は奥さんの上に倒れこんだ、奥さんは必死で逃げる、そして逃げてシャワーに
中を洗っているのだろう
お風呂場に俺も入った「洗ってやるよ」「結構です」と
「じゃあ俺のも洗って」と小さくなった物を奥さんの前に
奥さんはおそるおそる握った
石鹸を付けられて握られればまた大きくなる
「咥えて」奥さんはいやあな顔をした「嫁はいつも咥えているらしいよ」
聞いてもいない事を言った
奥さんの口は結構気持ちいい
俺は「まってまって」と言って奥さんの性器に石鹸を塗ってこすった
ぬるぬるはきくはず、奥さんは「ああ」なんて
ささっと流し布団に移動させた
そして再度入れた
奥さんは少し感じてきたのかも
俺の背中に手をまわす様子、でもまわさなかったが
俺は再度奥さんの中に発射
服を着て落ち着いた所奥さんと会話
「二回してしまった、あと48回ね」奥さんは何も言わない
「旦那に言ってもいいよ」そういうと涙をあふれさせた
奥さんは俺にされる事を旦那に承知させたとの事
よし、復讐の一部は出来たかも、もっともっと奥さんとするんだ、と意気込んでいる
俺がいる。
どうしたら良いんだろう④
20文字数:1463
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