さっき夕飯食べてる時の話


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父と母が並んでテーブルに着き、その対面に俺と姉が並んで夕飯を食べてたんだ。
ほぼ食べ終わったタイミングで姉が全員分のお茶を用意してくれて俺の隣に座り直した。
何故かさっきよりも近くに椅子を寄せてくる。
俺の右隣に座った姉と肩がぶつかりそうなくらい近い。
お茶を飲みながら姉の行動に違和感を感じたのは俺だけのようで、父も母も何も言わない。
違和感を感じながらも団欒を楽しんでると、左手をテーブルの下に下ろした姉が俺の股間を触り始めた。
突然の事に一瞬パニックになって姉の方に視線を向けたけど、視線に気付いた姉がニコリと微笑むだけで股間を触るのをやめない。
父と母の前で姉にどう言ってやめさせれば良いのか、上手い言葉が思い浮かばずにいるとスウェットとパンツの腰ゴムに指を引っ掛けて下げられた。
テーブルが邪魔で父と母には見られてないけど、親の目の前でチンポ出されて更に何も言えなくなった。
姉は露出させたチンポを握り、静かに優しく擦り始める。
何で急にこんな事を始めたのか解らないし、姉の手の動きが気持ち良くて頭の中は真っ白になっていく。
我慢汁も出始めて気持ちの良い手コキがより一層気持ち良くなる。
俺がイキそうになってるのを感じ取った姉が、わざとらしく携帯を床に落として俺の方に身体を倒しながら拾う動作をする。
あれ?手が…と言いながら完全にテーブルの下に頭を隠した姉がチンポに咥えた。
その瞬間に我慢の限界を超えた俺は射精する。
ドプドプと姉の口の中に精子を出して、オナニーでは味わった事のない快感が全身を駆け巡った。
姉は携帯を掴んでは落としてなかなか拾えないフリを続けてチンポを吸い続け、精子を全て吸い出してくれた。
吸い出し終えた姉が漸く携帯を掴んで身体を起こす。
口を不自然に閉じた様子から、まだ口の中に俺の精子が入ってると直感で理解した。
そして拾った携帯をテーブルに置くとお茶を口に含んで精子と共に飲み込んだ。
飲み込んだ後に俺に笑いかけながら話をしてきて口の中に残ってないのをアピールしてくる。
しかもまたチンポ握ってくるから、姉も俺に手を出して欲しいと考えてるのに気付いて太ももに手を置くと静かに股を開いてくれた。
手を滑らせて下着越しに股間を触る。
すぐに下着にマン汁が染み出してきてグッショリと濡れた。
下着の上から手を入れて直接マンコを触ると一瞬で手全体がマン汁まみれになった。
穴に指を挿入して中で動かす。
表情は団欒を楽しむ様子を変えないが、腰を震わせて気持ち良くなってるのは明らかだった。
何分か触り続けたら姉が股を強く閉じて俺の手首から先の血流が止まりかけた。
どうやらイッたようで、腰から下を大きく痙攣させてる。
ここまでしたら最後までしたくなるのは当然だ。
お茶を飲み干して姉と二人で全員分のカップを集め、チンポをしまって二人でキッチンに入る。
流しの前でズボンとパンツを下げてチンポを出すと、姉も下着を下げてお尻を出した。
姉がカップを洗い始めたので後ろに立ち、腰を掴んでもう少しだけお尻を突き出させてビチョビチョマンコにチンポを挿入した。
生だけど姉が何も言わないから許してくれたんだろう。
親が時々視線を向けて話しかけてくるので受け答えしながら腰を振る。
下半身が隠れてるとは言え、親の目の前で姉と初めてのSEXして興奮が治らない。
中に出しても良いか確認も出来ないので、姉の腰を強く引きつけて俺も強く腰を突き出す。
お尻の肉が潰れるくらい強く密着して深くチンポを入れたまま射精させてもらった。
口に出した時もだけど、姉のマンコの中に精子を出してるのが気持ち良すぎて大量に出る。
姉もまた下半身全部を痙攣させ、カップを洗う手を止めてイッてた。
いきなり触られて始まった姉とのSEXだけど、どうにか親にはバレずに最後まで精子を出し切れて大満足。
カップの拭き上げは俺が担当して、その間は姉が溢した水を拭き取るフリしてその場にしゃがんでまたチンポを咥えてくれた。
カップを拭きながら気持ち良くなり、また姉の口の中に精子を出す。
床の拭き掃除してると親に思わせてるから姉は精子を飲んだ後も大胆にチンポを舐め続けてくれた。
でもあまり長時間楽しんでると怪しまれるので、程々な所で切り上げてもらってテーブルに戻る。

 

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