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しゃがんだ巨乳のオカンが胸の谷間を初老男にごちそうさまされていた


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高校1年の時の話です。

夏休み、帰宅部だった俺はオカンの買い物に付き合わされました。

オカンの梨恵は当時46、どこにでもいる田舎のオバチャンでしたが、複数の友人からは「お前の母ちゃん、美人やな~」と羨ましがられた事がありました。もちろん悪い気はしませんでした。

それで友人達からも指摘されてたんですが、オカン結構巨乳なんです。

そして買い物に行った日です。オカンは薄いグレーのVネックTシャツとレディースパンツの服装でした。すると、60才前後の白髪混じりの初老の買い物客が俺らの周りをウロチョロし始めたんです。

俺が軽く睨むと初老の男がその場から離れて、またしばらくすると品物を探すフリをして俺らに近づいて来ました。

男はオカンをジロジロと見ていました。視線はオカンの大きなバストやお尻に向いていました。オカンは買い物に夢中で男の視線に気づいていませんでした。

そのオカンが低い場所に陳列されていた商品を取ろうと、しゃがんだんです。するとVネックのシャツの前が緩んで、胸の谷間がクッキリ見えただけでなく、薄い黄色のブラジャーの上半分も顔まで見えてしまいました。

ハッとして男を見ると、彼は興奮した顔をしながらスマホをオカンに向けていました。

オカンが商品を取って立つと男は慌ててスマホを隠しました。

オカンと別行動を取りアイスコーナーに向かった時、あの初老男が俺に近づいてきました。そして「ごちそうさま」と俺に言いニヤッと笑いました。

それから10日ほど経ち、俺一人でこの前オカンと行ったショッピングセンターで買い物してると、あの初老男がいました。俺と目が合うとすぐに彼が近づいてきました。

そして男は俺にスマホを見せてきました。

「あっ!!」と声を出してしまいました。スマホに映っていたのは、この前の買い物でしゃがんでいたオカンの、VネックTシャツの隙間から見えていた胸の谷間やブラジャーでした。

「君のお母さんかい?俺、お母さんの谷間見て3回ヌイちゃったよ」と男が言いました。

俺は興奮してしまいました。男に対する怒りもそうですが、オカンに欲情する人がいる事にでした。そんな俺に初老男が「君のお母さんの下着を俺にくれたら三万あげるよ」と言ってきました。

三万と言えば高校1年にとったら大金です。「本当に?」と聞き返してしまいました。

「必ず三万あげるよ。但しお母さんの使用した下着だよ?」と男が注文つけてきました。

結局、三万の誘惑に負けた俺は洗濯機からオカンが使用した、この前の買い物で着けていたブラジャーと、お揃いのショーツを取り出し、それを男に渡しました。すぐに彼はクシャクシャの一万円札を3枚、俺に払いました。

夏休みが終わり、9月の下旬にショッピングセンターでまた初老男と顔を合わせました。彼はほぼ毎日夕方に店にいると言いました。そして俺にまたスマホを見せてきました。

そこに映っていたのは彼の部屋に置いてあったオカンのブラジャーとショーツの動画でした。ショーツは縦筋に黄色く汚れていました。男はショーツを手に取ってその汚れを舌で舐め回していました。

「ここにお母さんのマンコが密着してたんだなぁ…お母さんのマンコの味…」と動画内で男が独り言を呟きました。

「君のお母さんのマンカス味わったよ」

男が俺に言いました。そして続けざまに、「お母さん風呂入ってるとこ撮ってきたら、もう三万あげるよ」と交渉してきました。

「さすがに無理」と返すと「ああ、君のお母さん抱きてぇなぁ、あの巨乳たくさん味わってセックスしたいよ。おっちゃんのチンポ味わったら君のお母さんも忘れられなくなるよ~。ああ中出ししてぇ」と欲望をぶちまけてきました。

さすがに不快になると察した男が、「この動画あげるから許せ」とオカンの谷間やブラ丸見えのあの動画を、メールアドレスを彼に教えた俺に送ってくれました。

男のオカンへの欲望を聞いた俺は、恥ずかしい事にオカンの谷間動画を見てヌイてしまいました。

そしてその動画を友達3人におすそ分けすると、3人ともそれをオカズにしてヌイたそうです。

「お前の母ちゃんとセックスしてえ、口説いていい?」と言われました…

 

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