姉が結婚して妊娠、そして便秘に悩んでいた


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「ふう…」
「どうした?お腹痛い?陣痛?」
「まだ陣痛くるほど赤ちゃん育ってないわよ、最近便秘でお腹張って苦しいのよ」
「赤ちゃんいるから下手に薬飲めないのか…」
「そうなの、何か良い方法ないかしら」
「肛門マッサージとかは?」
「どうやるの?」
「お尻に手を回して指の腹で押したり揉んだり」
「自分でやるの難しそう」
「やってやろうか?」
「ん〜、弟に肛門触られるのはねえ…」
「別に直に触るわけじゃないんだから平気だろ?」
「んんん…じゃあ試しに…」
悩んだ末に受け入れたくらいだから相当便秘が辛かったんだろうな。
「うつ伏せは無理だろうから四つん這いになってお尻突き出して」
「これも結構恥ずかしいんだけど?まるでバックでエッチするみたいじゃない」
「想像させるなよ…」
「スケベ」
「馬鹿言ってないでマッサージ始めるぞ?」
「ふあっ!?」
「変な声出すなって」
「ごめ…あんっ!んっ…ああ…」
「だから声は我慢してくれよ…変な気持ちになるだろうが」
「だってぇ…あん…」
これは便秘の姉を助ける為…それだけ…と自分に言い聞かせてマッサージを続けた。
「はぁはぁ…何だかウンチ出そうな気になってきたかも…」
「試しにトイレ行ってみる?」
「あと一押しが足りない感じだからもう少し続けてみて」
姉は自分で気付いてないみたいだけど、マンコが濡れて下着に汁が染み出してきてるんだよな…。
マンコに張り付いて割れ目が透けて見えるんだよ…。
しかもその染み出しはどんどん広がっていってる。
「あっ…出るかも…一旦トイレ行ってみる」
「はいよ」
理性がギリギリだったけど、何とか耐えてトイレに行く姉の背中を見送った。
姉がトイレに入ったのを確認してからマッサージしてた指の匂いを嗅いだ。
肛門の匂いだ。
最初は硬く閉じてた肛門がマッサージを続ける事で柔らかくなり、マンコも濡れていく様子を思い出して勃起してしまった。
オナニーしようか迷ったけど、姉がどのタイミングで戻るか判らなかったので我慢する。
「ただいま!かなり出てくれたからだいぶスッキリしたよ!ありがとう!」
「ウンコ出た報告は要らないって…」
「でもまだ少し残ってる感じするから、また明日もやってくれない?」
「別に良いよ」
「やったー!恥ずかしかったけどマッサージしてもらえて助かったよ!ありがとう」
よほど嬉しかったのか姉が抱きついてきたから余計に勃起が硬さを増した。
「ん?何か硬いのが…」
「わあああ!気のせい!気のせいだから!」
慌てて姉を引き剥がす。
「何?もしかして…私の肛門触って勃起させてたの?」
「どストレートすぎる!」
「どんな気持ちでマッサージしてたの?」
「無心だよ!ひたすら無心でマッサージしてた!本当だから!」
「じゃあ何で勃起させてるの?」
「それは…」
「ああ、私が下着濡らしてたから?」
「判ってたの!?」
「そりゃ自分の下着が濡れていくことくらい判るわよ」
「それもそうか…」
「トイレで脱いだ時に自分で思ってた以上に凄い濡れちゃってたのは驚いたけどね」
「そのせいで透けてマンコ見えてたから理性総動員して耐えた俺って凄くない?」
「偉い偉い、よくお姉ちゃんを襲わなかったね」
「何でチンポ撫でるんだよ!そこは普通頭を撫でるだろ!」
「ええ〜?だって我慢したのはチンポでしょ?だから撫でてあげてるの」
「やめろって!」
「何?このくらいで出ちゃいそうなの?可愛い」
「やめ…もうやめろ!うっ!?」
手を払ってもしつこくチンポを撫でてきて、ついに耐えきれなくなってパンツの中で射精してしまった…。
「え…嘘…」
「ああっ!あっ!だからやめろって言ったのに…」
「ごめん…本当に出ちゃうと思わなくて…」
「うう…情けねえ…恥ずかしすぎる…」
「泣かないでよぉ…着替えさせてあげるから…ほら、そのままだと気持ち悪いでしょ?脱ぎ脱ぎしようね〜」
「ちょっ…まっ…」
「うわぁ〜!すっごいドロドロ…匂いも凄くて頭がクラクラしちゃう…」
「見られた…姉ちゃんにチンポ見られた…」
「え〜っと…あれ?部屋にティッシュ無いの?」
「昨日使って切れたから新しいの持ってこないと無いよ」
「何に使ったの?ふふ…」
「普通に鼻噛んだりして無くなったんだよ!」
「あははっ!大丈夫、オナニーで使い切ったならこんなに出てないよね?でも拭く物が無いならこうするしかないかな?」
「うわっ!?何して…あっ!」
「ティッシュ無いから舐めて綺麗にするしかないでしょ?ほら逃げないの!」
「また勃起しちゃうって!」
お腹に赤ちゃんが居るから腰に抱きついて俺を逃すまいとする姉を無理に振り解けない。
「ザーメンなんて飲むの久しぶりだわぁ…旦那と付き合ってる時に何回か飲んであげて以来よ」
「咥えながら喋らないでくれ!刺激されて余計に気持ち良くなっちゃう!」
「んふふ…ビクビクしちゃって本当に可愛い」
「あっ!出る!」
「んぶうっ!」
姉の悪ふざけで今度は口の中で射精してしまった…。
「んああ…2回目なのにすっごい濃い…見て…口の中ドロドロ…」
ザーメンを吸い出した姉が口を開けて中を見せてくる。
「やめろよ!そんなエロい顔されたらマジで襲いたくなるだろ!」
「襲うならオマンコはやめてね?赤ちゃん刺激したくないから」
「そこは襲うな!の一択だろう!」
「お尻の穴なら構わないわよ?初めてじゃないし」
「はあっ!?アナル経験あるのかよ?」
「旦那と結婚する前に何度かね、妊娠発覚してからも何度かアナルでしてるから」
「じゃ、じゃあアナルなら襲っても良いのか!?」
「さっきウンチしたばかりだけどね〜」
「そんなの気にしないよ!」
あまり勢い任せで押し倒すと赤ちゃんに影響ありそうなので優しく押し倒して下着を脱がした。
「凄え匂って興奮する」
「ウンチの匂い嗅いで興奮しないでよ!変態!」
「アナル経験あっても嗅がれるのは恥ずかしいんだ?」
「当たり前でしょう!」
「おれはこの匂いも好きかもしれない…姉ちゃんだからかな?」
「鼻が当たってる!肛門にくっついてる!」
「広げて中も嗅いで良い?」
「馬鹿ぁ!絶対臭いからやめて!」
「良い匂いだ…舐めちゃお…」
「んひっ!?汚いよ!ああん!ダメ!病気になっちゃう!」
「姉ちゃんのだから舐められるんだよ、肛門美味しいなぁ…姉ちゃんのウンコの味も悪くないよ」
「馬鹿!変態!んあっ!?入ってくる!?舌が入ってきてる!」
広げて露わになった部分だけでは足りなかったので舌を入れてもう少し奥まで舐める。
「馬鹿馬鹿馬鹿!駄目えええ!」
「美味しい…美味しいよ…もっと…隅々まで味わわせて…」
肛門に舌を突っ込んだまま吸い付いて皺の一つ一つにこびりついてるウンコもふやかして食べる。
「あはぁぁん!」
姉が遂にアナルで絶頂した。
「こんなにしつこく舐められた事なんて無い…まさかアナル舐められてイクなんて…」
「アナルクンニでイクの初めて?」
「あんたみたいにしつこく舐める男なんていなかったからね…旦那なんて触っても舐めたりしないわよ」
「こんなに美味しいのに舐めないなんて勿体無い…」
「ねえ…余韻が凄いんだけど…アナルが疼くなんて初めてよ?早くチンポ入れてよ」
「そう言えばゴムも切らしてたんだった…持ってる?」
「ウンチしたばかりのアナル舐めたくせにゴム着けるの?」
「姉ちゃんが平気なら生で入れるけど?」
「だったら生で良いわよ、あんたも生が良いんでしょ?」
「マンコでもアナルでも生が一番気持ち良いからね」
「なら焦らさないで早く入れて…」
「裏側から赤ちゃん刺激しないように優しくするからね?」
「んああっ…アナルで生チンポ初めて〜!」
「誰も生で入れなかったの!?」
「アナルでやってみたいけど汚いからって考えるのは普通でしょう?旦那も元彼も皆アナルでやる時は絶対ゴム着けてたわよ…ああっ!生凄い!」
「もしかしたらこれで残りのウンコも出し切れるようになるかもね」
「絶対全部出るわ!もっとチンポで腸内グチョグチョにかき回して!」
「かき回したらザーメン流し込んでウンコ柔らかくしてあげるよ」
赤ちゃんへの刺激を最小限にするよう優しく中をかき回す。
「中でウンチとチンポが動いてる!チンポ抜いたら絶対ウンチ出る!」
「今日で便秘が完全解消だね、もし出産までにまた便秘になったら俺がマッサージでもアナルセックスでもするから気軽に声掛けて」
「両方お願いしちゃう!」
「欲張りだな〜、そろそろザーメン出そうなんだけどチンポ堪能してもらえた?」
「もう少しだけ頑張って!私もあと少しでイクから!」
まだ耐える余裕が残ってたから耐えて姉をチンポでも絶頂させる。
「出すよ!ウンコと混ぜてあげる!」
ザーメン出しながら腰を振り続けてウンコとよく混ぜた。
「ああー!凄くウンチしたい!抜いたら漏れちゃうからこのままトイレに連れて行って!」
幸い両親は出掛けてて家に居なかったからアナルにチンポ突っ込んだまま姉をトイレに連れて行った。
「抜いたらすぐに座るんだよ?いくよ?」
ゆっくりギリギリまでチンポを引き抜いて最後は一気に腰を引いて姉を便座に座らせる。
ブリュリュ!ブウッ!ブリリィ!プスゥゥゥ…。

 

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