いつも感情の起伏が少なくて表情の乏しい姉を驚かせようと思い、これをされたら誰でも驚くだろう!ってのを必死に考えた。
「よし!これなら絶対驚くはず!」
浮かんだアイデアに絶対の自信を持ち、翌朝に備えて早く寝る。
いつもより1時間早く起床して朝勃ちチンポで股間を膨らませたまま姉の部屋に忍び込む。
(あと少しで起きる時間のはず…今朝は特別な目覚めをプレゼントだよ〜)
よく寝てる姉を眺めてニヤニヤしつつパンツを脱ぐ。
ベッドに乗り姉の胸の辺りを跨いで顔の近くでシコった。
姉の枕元に置いてある携帯のアラームが鳴る少し前にザーメンが込み上げてきて姉の顔に思いっきりぶっかけた。
結構な勢いと量のザーメンが上手く全部姉の顔に出せた。
瞑った目をピクピクとさせた姉はアラームで目を開ける。
目を開けた瞬間に目の前にチンポ握った俺の姿と、顔に浴びたザーメンの温かさを感じたのか、姉が自分の顔を触って指に付いたザーメンを見て目を見開いた。
「おはよ、驚いた顔見れて良かったよ」
こんな表情する姉は珍しく、驚きすぎて固まった姉にチンポから搾り出した残りのザーメンを垂らした。
「ふう…スッキリした…」
姉の上から降りようとしたら姉が無言のまま顔を上げてチンポを咥えた。
まさかの行動に今度は俺が驚いた。
萎え掛けたチンポが姉の口の中で硬さを取り戻していく。
「待って!出したばっかりだから…あううっ!」
敏感になってる亀頭を咥えた口の中で舐めまわされてまたザーメンが出た。
「あふううう…連続は流石に…」
腰がガクガクになり、上手く動けなくて姉の横に倒れ込んでしまう。
「やられたらやり返す…」
ボソッと言った姉がパンツを脱いで俺の顔を跨いだ。
目の前にマンコが迫ってきて顔に押し付けられる。
そのまま腰を動かされて顔中にマンコを擦り付けられた。
マン汁で顔中をヌルヌルにされて肛門の硬さも時折感じる。
「仕上げ…」
姉がマンコを擦り付けながら潮吹きして俺に浴びせた。
驚いた顔も可愛かったけど、俺にやり返して満足そうにニッコリ笑う姉の顔も凄く可愛かった。
寝起きにぶっかけられて驚く顔が可愛かった
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