妹が風邪をひいて熱もあったので風呂に入れず三日経ち、エアコンの温度も制限されて汗かいて気持ち悪いと愚痴っていた。
「あ〜もう!身体がベタベタして気持ち悪いよぉ!」
「まだ熱が完全に下がってないんだろ?無理したら母さんに怒られるから我慢しとけ」
「でも凄く気持ち悪いの!アソコも臭くなってる気がするし…」
「母さんに言って全身拭いて貰えば?」
「せめてオマンコだけでも綺麗にしたい…そうだ!お兄ちゃん舐めてよ!」
「ぶっ!いきなり何を言い出すんだ…」
「確かお兄ちゃんはクンニが好きって前に言ってたよね?妹のオマンコ舐めるチャンスだよ?」
「三日も風呂に入ってないマンコ舐めさせるのか?」
「興奮しない?」
「するに決まってるだろ!」
「あははっ!舌と指くらいなら入れても良いから舐めてよ」
俺に舐めさせてまでスッキリしたいのか…気持ち悪いってのは本当らしい。
妹のマンコ舐めるなんて普通ならあり得ない話だ。
それも妹からお願いされるんだから相当珍しいパターンだろう。
俺の服の袖を掴んでジッと見つめてくる妹の負けて布団に頭から潜り込んだ。
パジャマのズボンを下げて下着も下げる。
暗闇の中なのでマンコの位置を探ろうと太ももから手を滑らせていく。
「んっ…そこ…そこがオマンコ…」
「これか…舐めるぞ」
蒸れまくって汗臭いマンコに舌を這わせる。
舌の感覚を頼りに上下に顔を動かして舐めてたら、妹の腰が上がって硬い蕾も舐めてしまった。
「あっ…お尻の穴まで…くひっ!」
「舐めるのはマンコじゃなかったか?お尻の穴まで舐めさせられるとは聞いてないぞ?」
「気持ち良くて腰が浮いちゃうんだもん…ついでにお尻の穴も綺麗にして…」
浮き上がったお尻の下に手を入れて支えてマンコと肛門を一つの部位として舐めてやった。
「ふううっ…んふうう…良いよぉ…綺麗になるし気持ち良いし…もっと舐め続けて…」
布団の中はもの凄く暑かったけど我慢して舐め続けた。
「イク!オシッコも出そう!」
「待て!オシッコ漏らすと母さんが怒るぞ!」
「前は飲んで!イク!」
もうイクのは止められないような感じだったのでマンコに吸い付いてオシッコを口で受け止めた。
ビクビクー!とした後に温かなオシッコを遠慮なく出しやがったよ。
ゴクゴクと飲み続けないとすぐに口から溢れてしまいそうなので必死に飲んだ。
「あふう…スッキリぃ…」
「ゲフッ…たっぷり出しやがったな…お腹いっぱいになっちまったよ」
「妹のオマンコとお尻の穴舐めてオシッコも舐めて幸せでしょ?」
「まったく…もっと感謝して欲しいよ」
「してるよぉ…お兄ちゃんのおかげでオマンコもお尻の穴も綺麗になったしオシッコしてスッキリも出来たからね!」
「暑いからもう布団から出るぞ?」
「ちゃんとパンツとパジャマ履かせてからにしてね?」
暗闇では前と後ろの区別がつかないので、布団の外に出てから前後を確かめてまた潜り込む。
無事に履かせ終わってまた布団から出ると、丁度母が消化に良いようにと妹に朝食のおじやを持って来た。
「あら?あんたも様子見てくれてたの?」
「そうだよ、風呂に入れなくて全身気持ち悪いってさ」
「熱が完全に下がるまでは駄目よ、少しずつ下がっていってるんだから無理したらまた熱が上がって余計に長引くわよ?今は我慢しなさい」
「せめて蒸しタオルで身体拭いてやったら?」
「そのくらいしかしてあげられないわね…後でタオル用意してくるわ」
母はおじやを俺に手渡して部屋から出て行ってしまった。
「俺が食わせてやれって事かよ!」
「お兄ちゃん、あ〜ん」
マンコ舐めた後だから口を開ける妹をエロい目で見てしまう。
「熱いから少し冷ましてやるよ」
ふーふーと息をかけて冷ましてから食べさせてやるが、いちいちエロく食べるのでフェラチオさせたくなる。
我慢して全部食べさせたがすぐにでもトイレに行ってシコりたい。
「お兄ちゃん、あ〜ん」
もうおじやは無くなったのに妹が口を開けて目を瞑った。
良いのかな?良いんだよな?
パンツを下げてチンポを出して妹の口に突っ込む。
妹は待ってました!とばかりにフェラチオをしてくれる。
「おじやだけじゃタンパク質足りないよな?今足りなかったタンパク質補給させてやるよ」
妹の口にザーメン出すと嫌がらずに全部飲んでくれた。
「えへ…感謝のフェラでタンパク質補給までしてくれてありがとう」
「俺もシコる手間が省けてめちゃくちゃ気持ち良かったよ、ありがとな」
「またお礼するから明日もオマンコとお尻の穴舐めてくれる?」
「オシッコも飲んでやるよ」
妹とキスしたらザーメン臭くて少し後悔…。
でも、舌を絡ませてくる妹に愛おしさを感じて歯磨き代わりに歯も舐めてやった。
「口の中もサッパリしたよ、至れり尽くせりでいくら感謝しても足りないね」
「元気になったら俺とSEXしてくれれば良いよ」
「もう…妹とSEXしたいなんて…お兄ちゃんて変態なの?」
「変態だからマンコも舐めたしお尻の穴も舐められたんだぞ?」
「あはは…確かにそうだね、じゃあ風邪が治ったらSEXしようね」
半分冗談だったのに妹がSEXの約束してくれて、治るまで毎日マンコと肛門舐めてやろうと決めた。
風邪で三日風呂に入ってないマンコを舐めさせられた
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