人妻の家に一週間滞在


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「明日から旦那が一週間出張なのよねぇ…」
職場の人妻が誘うような目つきでそんな話をしてきた。
「女性一人じゃ心細いでしょう?俺が泊まりに行きましょうか?」
冗談のつもりで言ったんだが、人妻は満面の笑顔で腕を組んできた。
「帰りに一緒に食材買いに行きましょう!」
こう言われてしまったら冗談ですよとは言えず、仕事終わりに二人で買い物して人妻の自宅に向かった。
「美味しいご飯作るから少し待ってて」
まるで新婚夫婦のようにはしゃぐ人妻が可愛らしいエプロン付けてキッチンに立つ。
俺は独身だから新婚ってこんな感じなのかな?と擬似体験を楽しんだ。
「ねえ、ちょっと来てくれる?」
「何か手伝えることでも?」
人妻の横に立つとキスされた。
「チューしたくなっちゃったから」
「可愛いなぁ」
30半ばとは思えない可愛さを発揮する人妻を抱きしめてもう今度は俺からキスした。
イチャイチャしながらも人妻は手際良くご飯を作ってくれて、美味しい夕飯をご馳走になった後は風呂の準備もしてくれた。
「すぐにお湯溜まるからね、少し休んだら先にお風呂入って」
10分程で風呂が溜まったのを知らせるアラームが鳴る。
「パジャマは新品用意しておくからお風呂入ってて」
人妻の言葉に甘えて先に風呂に入らせてもらうと、少しして人妻も入ってきた。
「背中とオチンポ流しにきたわよ」
胸は隠してるがマンコは隠してない。
「乳輪を大きいから恥ずかしくて…」
「俺のチンポも見せるから恥ずかしがらずに見せて」
浴槽の中で立ち上がり人妻にチンポを見せたら胸を隠す手をどけてくれた。
確かに大きな乳輪してるけど寧ろそれがエロく感じてチンポが聳り立つ。
「こんな胸でも興奮してくれるのね、嬉しい」
人妻が掛け湯をして浴槽に入ってくる。
俺のチンポを握ってキスしてきたので胸を触ってゆっくりと二人で腰を下ろす。
「一週間私は貴方の妻よ…SEXの方も宜しくね?」
「妻なら子作りする?」
「夫の子を妊娠する事は妻の喜びだわ…私を妊娠させて」
ニュクニュクと舌を絡めてくる人妻のマンコも触る。
「お風呂でこんな風に愛し合えるのって素敵…このオチンポ入れちゃって良い?」
「もうオマンコヌルヌルだもんね、俺も入れたかったからSEXしちゃおうか」
キスを繰り返し続け、人妻が風呂の中で自らのマンコに俺のチンポを入れた。
「一週間毎日子作りして…このオチンポ私の中に凄くフィットするわ」
「こんなに吸い付くオマンコ初めてかも…俺の為にあるようなオマンコだね」
お湯を揺らしながら腰を動かす人妻に種付けする。
「お風呂のお湯より貴方のザーメンの方が熱いみたい…お腹の中からポカポカするわ」
「オマンコの中もお湯より熱いよ、チンポが火傷しそうだよ」
お互いの唾液を混ぜて飲み合うキスが止まらない。
ついでに人妻の腰も止まらない。
風呂の中で2回種付けしてから人妻に洗ってもらう。
「またオチンポ元気になってるわ」
洗われて元気になったチンポを人妻がフェラする。
「ベッドで出す分が無くなっちゃうよ?」
「もう少し口でオチンポ味わいたいの…ザーメンはベッドでオマンコにお願い」
程々にチンポを味わった人妻を俺が洗ってあげる。
マンコはもちろんアナルも念入りに洗ってあげたらイッちゃってた。
「指入れられたの初めて…アナルも気持ち良いのね」
「ベッドでアナルも舐めてあげるね」
種付けしたザーメンはマンコ洗って全部流れ出てしまった感じなのでベッドではクンニしても良いだろう。
そのついでにアナルも舐めてあげようと思ったんだ。
旦那はアナルに触れたりしない人のようで、触れて指を入れたのも舐めると宣言したのも俺が初めてらしい。
そこから人妻はずっと俺と密着して離れようとせず、風呂から出て身体を拭く時もどこかしら必ず触れていた。
「抱っこぉ…」
人妻が両手を広げて胸を押し付けておねだり。
そのおねだりに応えて俺は人妻をお姫様抱っこして運んだ。
歩いてる時にもキスしてくるから足元に神経を集中して転ばないよう気をつけたよ。
ベッドでもフェラしてくれたから俺もクンニしてアナルも舐める。
旦那が出張から戻ってくるまでに人妻の身体が俺とのSEXを忘れられなくしてやろう。
結婚して10年近く経ってるならマンネリしてるだろう。
それならばアナルを攻めたり長い時間のクンニも新鮮に感じてくれるはず。
時間を掛けて入念なクンニしてアナルもふやけるくらい舐めた。
そしてまたチンポを入れたが、スローセックスでマンコにチンポを覚えさせる。
「スローセックスなんて初めて…馬鹿みたいにに激しい旦那のSEXとは大違いだわ」
「気に入ってもらえた?」
「ジワジワくる刺激なのにとっても気持ち良いの、貴方と密着する時間も長くて幸せな気持ちよ」
一回のSEXが長くなる分、イチャイチャも楽しめるのがスローセックスの良いところだよな。
そうしてたっぷり時間を掛けたSEXで種付け。
ベッドでも2連続でSEXして気付けばもう日付が変わる直前だった。
「明日も仕事だからこれ出したら寝ようか?」
「ずっとくっついてて良い?」
「俺もそうしようと思ってたよ」
最後の種付けして二人でくっついて寝る。
まだ始まったばかりの不倫お泊まり生活だ…旦那が戻ってくる前に必ず妊娠させようと決めた。

 

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