ヤンキー姉


2文字数:3835

めちゃくちゃヤンキーで男を寄せ付けない硬派で通ってる姉なのに弟の俺にだけデレるから、家の外と中でのギャップが凄くてハマっちゃう。
「お姉さん凄え怖いよな…この前ちょっと声掛けたらめっちゃ睨まれて小便ちびりそうになったよ…」
学年が一年しか違わないから、あの硬派なヤンキーの弟って事で俺も有名になっちゃってるんだ。
「でも家族には優しい所もあるんだよ、俺は姉さん大好きだね」
下手すればシスコンとか言われそうだけど俺はフォローの意味も込めて必ずこう返してる。
「あの怖い人が優しいとか想像つかないんだけど…お前も少しズレてるんじゃね?」
どうにも怖いイメージが先行しすぎてて優しい姉を想像出来ないらしい。
「信じなくても良いけどあまり姉さんの事を悪く言わないでくれよ?お前とは友達でいたいからさ」
「お、おう…」
同じクラスの奴だけでなく、他のクラスや先輩達からも似たような感じの話をされるけど俺は姉さんが好きって言い続ける。
学校終わって姉さんと家に帰る途中で姉さんは声掛けて返り討ちにあう男もいるんだよね。
生意気だ!って喧嘩ふっかける奴もいるけと、姉さんはイキがってるだけの見た目ヤンキーじゃなく空手有段者だから実際強い。
相手をボッコボコにする姿は正直弟の俺から見ても怖いよ。
でもその後に俺に向ける目は優しくて、家に着くと外では絶対に見せないデレかたするんだ。
「変なのに絡まれて怖かったよね?ごめんね、お姉ちゃんこんなだから巻き込んじゃって」
ギュッて抱きしめてくれてヨシヨシしてくれる。
「お姉ちゃんは悪くないよ、僕はお姉ちゃん優しいの知ってるし大好きだから」
「あ〜ん!なんて可愛い弟!ハァハァ…我慢できなくなっちゃう…」
「お姉ちゃん?ここじゃあ親に見つかるから…」
「お姉ちゃんの部屋に行くわよ!」
制服のまま姉の部屋に手を引かれて行く。
階段上がる途中で親が声を掛けてくるけど、親には結構キツいんだよね。
「あ"あ"っ?帰ってきたから居るんだろうが!ちっと部屋に居るから邪魔すんなよ!」
姉に凄まれて黙る親。
姉が俺の手を引いてるのを見て、俺が姉にシメられるとでも思ってるのか同情の視線を向けてくる。
そんな親を無視して姉の部屋まで強引に引っ張られて行き、部屋に入ると鍵をかける。
「これで暫く邪魔は来ないから…いっぱい気持ち良くしてあげる」
姉が僕の前に跪いてズボンを下げ、パンツの上からチンポを触ってくる。
「膨らんできたね…はあぁ…いやらしい匂いもする…」
ムクムクと起き上がってパンツを膨らませていくチンポに顔を近付けて嗅がれるのは少し恥ずかしいけど、僕以外の男を寄せ付けない姉が僕にだけ見せる姿に興奮するから好きにさせてあげるんだ。
「カッチカチ…チンポ見せてもらうね」
チンポに顔を寄せたまま僕を見上げてパンツを下げる。
腰のゴムに引っかかったチンポがゴムが外れて跳ね返り、姉の顔をベチン!と叩いた。
「あんっ!チンポで叩かれたぁ…暴れん坊なチンポなんだから…」
チンポの当たった頬を摩りながらもう片方の手でチンポを優しく握り、僕の目から視線を外さずチンポを舐める。
「こんなに可愛くてエッチなお姉ちゃん見れるのは僕だけなんて幸せだなぁ」
「他の男なんて下心しかないからね、そんな下心だけの汚いチンポなんて触りたくもないよ」
「僕も下心あるよ?」
「どんな下心?」
「お姉ちゃんと周りも認める恋人になって結婚したいって下心、子供も作りたいよね」
「こんな私でも良いの!?」
「お姉ちゃんだからだよ」
「マンコにキュン!ってきちゃう!そんな風に言ってくれるのあんただけだよ、大好き!」
姉がチンポ咥えて僕に見えるようにオナニーも始める。
「グチュグチュって音がしてるね、舐め合いしようよ」
「舐めてもらうの好きぃ…いっぱい舐めて…」
姉のベッドでお互いのチンポとマンコを舐め合う。
「お姉ちゃんのマンコも凄くいやらしい匂いするね、マン汁美味しいよ」
「んふうっ!んはっ!気持ち良い!舐められてイッちゃいそう!」
「まだイかないで、イクならチンポでイッてもらいたいから」
「ああん!意地悪ぅ!だったらもうチンポ入れて!イキたいよぉ!」
「もう少し我慢してね?まだマンコ舐めたいから」
「チンポぉ!チンポが欲しい!マンコにチンポぉ!」
「叫んでばかりいないでちゃんと咥えてよ、あと少し我慢出来たら生で入れてあげるから」
「はむうっ!んふっ!んんっ!」
イクのを我慢してフェラしてるから吸い付きが凄い。
「我慢できて偉いね、じゃあチンポ入れてあげる」
「私が上になるから突き上げて!」
姉がチンポに跨ってくる。
「そんなに慌てなくてもちんほは逃げないよ?落ち着いて腰を下ろして」
「ハァハァッ!やっとチンポ入る…生チンポ…んうっ!」
焦りすぎて震えてる手でチンポ立たせてるから上手く穴に合わなくて余計に焦る姉。
仕方なく合った瞬間に下から突き上げて入れたあげた。
「あはあっ!入ったぁ…イク!もうイク!」
「イクなら奥まで入れてからだよ!」
姉の腰を持って引き下げて一気に奥まで突き入れた。
「んおっ!?ほおぉぉ…」
イク瞬間に奥を突かれてブシャーッ!と盛大な潮吹き。
「マジイキしたね?今のお姉ちゃんめっちゃエッチ」
「しゅごしゅぎぃ…」
「休んでる暇なんて無いからね?」
ビックンビックン痙攣してる姉を下から激しく突き上げた。
「おおんっ!おんっ!おほおおおっ!イッてりゅ!イッてりゅのぉぉ!」
「外だとあんなに強いお姉ちゃんが僕にだけ弱いのって可愛いね、大好きだよ」
「ずりゅいぃぃ!今それ言うにょずりゅいにょおぉ!」
もう呂律も回らないみたい。
マジイキして痙攣止まってないのにゴツゴツと奥を突かれてイクのが止まらない姉。
もう何度もイキ続けて身体を起こしていられなくなり、僕に倒れ込んできたのを抱き止める。
「しにゅ…しんじゃうぅぅ…」
「お姉ちゃんを死なせる訳ないだろ?ずっと一緒にいるよ」
お尻を掴んでまだまだ容赦なく突き上げ続ける。
「早くイッてえぇぇ!しにゅうぅぅ!」
「まだイかせ続けようと思ったけど限界みたいだね?じゃあ中に出すよ?良いよね?」
「らひてぇぇ!にゃかにらひてぇぇ!」
全力でお尻を僕の方に引き下げて奥にザーメンを出した。
「にょほおおおっ!にゃからひいぃぃ!」
「めっちゃ出てるから妊娠するかもね?僕は本気でお姉ちゃんと結婚したいと思ってるから良いよね?」
「すりゅうぅ…結婚すりゅからにんひんさせてへぇ…」
ザーメンの勢いが弱くなったら何回かマンコ突いて中で擦る。
「最後まで中に出しちゃった」
「マンコいっぱいぃ…」
「少し休む?このまま続ける?」
「休まへて…」
「チンポは抜かないよ?休む間チューしよ?」
チンポ入れっぱなしでベロチューして少し休ませてあげる。
ベロチューでマンコがキュッと締まるから動いてなくても萎えないのが良いね。
少し休んだら姉を下にして腰振り再開。
少しの刺激でイッちゃうほど敏感になってる姉は、また連続してイキ続ける。
「さっきの溢れてきちゃったからまた中に出すね」
ヒィヒィとまともに呼吸も出来てない姉に問答無用の中出し。
中出しされて大きく弓形に身体を反らせて激しい痙攣。
また少しだけ休ませてからうつ伏せにさせて寝バック。
「壊れりゅうぅ!お姉ちゃん壊れりゅうぅぅ!」
私じゃなくお姉ちゃんと言い始めた時は完全に理性も何も吹っ飛んでる時なんだ。
「これで妊娠して!」
お尻を潰す勢いで腰を突き出して押し付けて中出し。
「くひゅうぅぅ!あひゅっ!」
姉はもう本当の限界かな?
ピクピク痙攣して口から大量に涎垂らして白目剥いてるから、背中にキスマーク付けてあげてチンポを抜いた。
ゴポォ…と大量のザーメンが溢れ出してくる。
「マンコが凄い事になってるよ、今日はもう出来そうにないから最後にチンポ咥えて」
グッタリしてる姉だけど辛うじて意識は残ってたみたい。
姉の顔を持って上げさせてチンポを咥えさせる。
「咥えてるだけで良いからね?無理に動かないで良いよ」
顔を動かす元気も残ってない様子だから咥えさせるだけ。
舌は少しだけ動かせるみたいでゆっくりとチンポを舐めてる。
姉の乱れた鼻息が僕に当たってる。
こんなに可愛い姉は僕しか知らないって優越感だよね。
少しの間チンポ咥えさせてたけど、お腹が空いてきたから口からチンポ抜いてご飯を二人分取りに行く。
「お姉ちゃんはそのまま少し待ってて、ご飯持ってくるよ」
「行かないで…そばに居て…」
呂律が戻ってきたかな?
「すぐに戻るから」
頭をヨシヨシして一度服を着て部屋を出た。
ご飯持って戻ったら姉はうつ伏せのまま泣いてた。
「戻って来てくれたぁ…」
「ご飯持ってくるだけなのに離れて寂しかった?」
「うん…」
「この後はずっと一緒に居てあげるから泣き止んで…ご飯も食べさせてあげるよ」
部屋を出るのに着た服を脱いでまた裸になってベッドに腰掛ける。
姉を抱き起こして、あ〜んして食べさせてあげた。
「美味しい…食べさせてもらってるからいつものご飯より美味しく感じる」
「ご飯の時もチンポ握ってるの?」
「放置されて寂しかったんだから良いでしょ?」
「可愛すぎるよお姉ちゃん」
食べさせたりチューしたりと忙しい食事の時間だった。

 

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