後悔しない生き方


5文字数:3250

ずっと昔から俺は親子・姉弟・兄妹での近親相姦に興味があり、いつかはやりたいと考え続けてた。
しかし、実際に受け入れてもらえるのか?否定されたら?と、最初の一歩を踏み出せないまま成人して30近くなってしまった。
このままでは親も年老いて姉も…。
気持ちが焦るばかりで何もしないのは後々後悔すると自分を奮い立たせて、思い切って姉に「SEXさせてくれ!」と連絡した。
既に姉は結婚して家を出ていたからな。
返ってきたのは「何?酔ってるの?」だった。
俺は本気だと伝える為に、「ずっと昔から近親相姦に興味があって言い出せずにいた」と伝える。
すると、「本気?真面目に言ってる?」と返信があった。
気持ち悪いとか嫌とは一言も返ってこない。
「俺は真面目に話してる、本気だ」と改めて伝えたら、「明日は旦那が朝から出掛けて私と子供だけになるから家に来な」と返ってきた。
旦那が出掛ける時間を聞くと、「早い時間だけど万が一があるから出掛けたら連絡する」と言われた。
姉は受け入れてくれた!と叫びたい気持ちを抑えてコンドームを買いに行く。
三個入りで充分だろう。
ウキウキ気分で家に帰り、興奮して眠れない夜を過ごした。
そして運命の翌朝、7時過ぎに姉から連絡がきた。
「今旦那が出掛けたからいつでも来て良いよ」と…。
俺は「少し出てくる」と親に言い残して姉と姪の居るアパートに向かった。
到着すると姪が玄関先で地面にお絵描きしている。
「おじちゃんだよ〜、元気してたかい?」と声を掛けると、姪が「おじちゃんだ!遊びに来たの?」と笑顔になった。
「少しママとお話しあって来たんだよ」と言い、チャイムを鳴らすと姉が出てきた。
「早いね、中に入りなよ」と迎え入れてくれたので姪に手を振り中に入る。
「娘が心配だからインターホンで見ながらだけど良い?」と姉が早速服を脱ぎ始める。
「変なのが近付いてきたり事故にあったら嫌だもんね、見ながらで大丈夫だよ」と答えて俺も裸になった。
姉にモニターを見ててもらいながら股下に入ってマンコを舐める。
「弟にクンニしてもらうなんて考えた事も無かったよ」と姉が言うので、「俺はずっとクンニもSEXもしたいと思ってた」と答える。
「次はあんたが見ててあげて」と言われて股下から出て立つと姉がしゃがんでフェラチオしてくれた。
「姪っ子が外でお絵描きしてるの見ながら姉ちゃんにフェラチオしてもらうなんてめちゃくちゃ興奮する」姉の頭を撫でて言うと、「私も娘が玄関先に居るのに弟にフェラするなんてドキドキだよ」と深く咥えてくれた。
「フェラチオ気持ち良すぎて出ちゃいそうだからマンコに入れさせて」とお願いすると、姉が立ってモニター見ながらお尻を突き出した。
「今ゴム着けるから…」と買ってきたゴムを取り出すと、「別に着けなくても良いよ?初めての近親相姦なのに中に出したくないの?」と言われてしまった。
「そりゃ中に出したいけど良いの?妊娠したら…」と意外な姉の言葉に狼狽えながら聞くと、「大丈夫だよ、心配しないで良いからゴム着けずにやろうよ」って俺の方に顔を向けて笑いかけてくれた。
そして「ほら、お姉ちゃんのマンコに生で入れなよ」と手を後ろに回してきてチンポを持ち、マンコの穴に合わせて固定してくれた。
「良いんだね?本当に生で入れちゃうよ?」「良いから早く入れなよ、娘が家に入ってきたらSEX出来なくなるよ?」姉が早く入れろと言うので、モニターに映る姪っ子を見ながら腰を強目に前に出した。
姉のマンコに俺のチンポが入っていく…。
姪っ子産んで5年経つとは言え、経産婦とは思えない締まりの良さ。
チンポを否定するかのように締まるから、自分で思ってたよりも強く腰を突き出さないと入っていかなかったんだ。
それでも何とか亀頭が埋まり、姉がチンポが抜ける心配無くなると手を離す。
残りはそのまま腰を前に出し続ければ入る。
アナルのすぐ下にあるマンコに入っていくチンポを眺めながら最後まで入れた。
「入ったよ…俺実際に姉ちゃんとSEXしてるんだな…」「旦那より大きいからマンコの中であんたを凄く感じるよ」「ちょっと締まり良すぎて動けないから少し待って」お尻を突き出してる姉に後ろから抱きついて小さな胸を揉む。
「あまり待つと娘がお絵描きに飽きて家に入ってくるよ?」「少しだけ待ってくれたら動けるから…」胸を揉みながら肩甲骨の辺りにキスする。
「そんなにお姉ちゃんの中が気持ち良いの?締まるとはよく言われるけどね」姉はマンコの締まりをよく褒められるらしい。
「こんなに締まると思わなかった…マンコってもっと弛いもんだと…」「人によるかな?ガバガバの子もいるしお姉ちゃんみたいに締まりが良いって言われる人もいるからね」褒められなれてても弟から締まると言われたのは嬉しかったようだ。
「そろそろ動けそうだから動くね」「出したくなったら中に出しなよ?その為の生なんだから」「ありがとう、なるべく我慢するけどアッサリ出ちゃったらごめん」「遅漏よりは早漏の方が好きだから気にしなくて良いよ、初めての近親相姦楽しんでね?」なんて優しい姉なんだろう。
マンコも締まるし最高の姉だ。
感動しながら腰を振り、3分と保たずに我慢出来なくなった。
「ごめん!もう出る!」「いっぱい出しな、妊娠とか気にしないで良いから」「出すよ!」姉に強く抱きついて腰も突き出し姉が爪先立ちになってる。
これがチンポの入る限界って所まで突き入れて中出しさせてもらった。
「凄い奥に出すね、妊娠の心配してたくせに妊娠させる気じゃん」「だって気にせず中に出せって言うから…そう言われたら奥に出したいよ」「これ奥にチンポ届いてるから子宮に直接流れ込んできてるんだよ?お腹の奥が熱くなってザーメン感じてる」男には解らない感覚を姉が説明してくれた。
「弟に実際中出しされてどんな気分?」「すっごくいけない事してるからドキドキする」「少しは気持ち良くなってもらえた?」「舐めてもらってた時から気持ち良かったよ、チンポ入れられてからも気持ち良かった」姉が後悔してないようで安心したよ。
「駅弁だっけ?姉ちゃん抱っこしてキスしながらSEXしたい」「続きで出来るの?」「出したのに萎えないから」「元気だね、良いけどモニターが見れるようにしてね?」一度チンポ抜いて姉を抱っこしてまた挿入。
「あはっ!抱き合うとまた少し違うね、弟に抱かれてるんだって凄く感じる」顔を見てSEXするのも嫌じゃないらしい。
「キスしよう」俺がモニターを見る形で姉とキスして腰を振る。
「んは…親にも旦那にも言えないSEXしてるからイキそう…」やはり向き合って顔を見ながらだと近親相姦を強く感じて興奮するらしい。
「また中に出させてもらうけどキスしながら出したい」「うん…お姉ちゃんもそうして欲しい」姉からキスしてくれて舌も入ってきた。
いつ姉がイクか判らず、先に俺が中出ししたら直後に姉もイッてくれた。
「んふ…弟に抱かれて中出しされてイッちゃった…これヤバいね、クセになりそう…」俺の肩に顔を乗せて強く抱きついてくる。
「俺も…これからも姉ちゃんとSEX続けたくなっちゃった…迷惑かけたくなかったから今日だけのつもりだったのに…」俺も姉を強く抱きしめて耳元でそう囁いた。
「また旦那が留守にする時は連絡するからSEXしに来る?ゴムもせっかく買ったのに使わないのは勿体無いよね?」「これからもSEXさせてくれるの?」「お姉ちゃんも近親相姦にハマったかも…また弟に抱かれたいって…」姉が顔を上げてまたキスしてくる。
「ありがとう、姉ちゃんに話して本当に良かったよ、またSEXさせて」「うん、必ず連絡するから来てね」
モニターに映る姪が飽き始めた様子なので姉を降ろして服を着る。
着終わる前に姪が玄関を開けたから慌てたね。
何とか姪に見られる前に服は着れたけど、かなり乱れてる。
危なかった…。

 

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