久しぶりに母にマッサージして触ったら逆襲された


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足が浮腫むと言うから久しぶりにマッサージしてあげて、スカートの中に手を入れた時に少しだけマンコ触ったら激怒されて…。
「何やってんの!母親にそんないやらしい事して!そこに座りなさい!」
ほんのちょっとした出来心だったのにガチでキレてる。
床に正座して俯いて素直に怒られてたら、母が顔を上げろと言うので顔を上げた。
すると何故か母はスカートを捲り上げててパンツも膝まで下げてる姿だった。
「反省まで舐めなさい!」
膝まで下げてたパンツを足元に落として俺の顔の上に乗ってきた。
おしっこ臭いマンコを押し付けられて舐めるのを強要された俺は喜んで舐める。
「汚れたオマンコ舐めて勃起させてるんじゃないでしょうね?オチンポ出して見せてみなさい!」
舐めながら勃起したチンポを出す。
「やっぱり…これじゃ罰にならないでしょうが!オマンコだからいけないのね?お尻の穴を舐めなさい!」
ウンチ臭いお尻の穴を舐めさせられた。
でも寧ろ余計に興奮しちゃって我慢汁まで出てくる。
「どうしようもない子ね…お尻の穴を舐めて我慢汁出すなんて…こうなったら最後の手段よ!」
母が顔から退いてフェラチオしてくる。
「涎たっぷり付けたこのオチンポを…」
正座してる俺に乗ってお尻の穴にチンポを入れてしまった。
「どう?とっても汚いお尻の穴にオチンポ入れちゃって嫌でしょう?今頃オチンポはお母さんのウンチまみれよ」
勝ち誇ったように腰を振っている母の中で射精した。
「ああん!こんな仕打ちにあってもまだ反省してないのね!お尻の中に出すような悪い子は本気で反省するまでお尻からオチンポ抜きませんよ!」
射精してる俺に更に腰を振り続けてくる。
何度もお尻の中で射精させられてだんだん辛くなってきた…。
「まだごめんなさいが言えないの!どれだけお母さんの中に出せば反省するのかしら?」
そこから更に何回か射精させられて本当に辛くなったので謝った。
「やっとごめんなさい出来たわね?もうお母さんにいやらしい事しちゃ駄目よ?」
もうしませんと言ってるのにまだ腰を振ってる。
「最後に何か言いたい事はない?謝れたから聞いてあげるわよ?」
今のを中に出したら抜いてくださいって本気でお願いした。
もう限界超えてるから早く抜いて欲しかったんだ。
「最後まで中に出したがるなんて…出したら抜いてあげるけど洗っちゃ駄目よ?汚れたまま寝なさい」
風呂に入るのは禁止されて、チンポを汚したまま寝ろって…。
最後の射精をして抜いてもらったチンポはウンチがベッチョリ付いてる。
「いやらしい事した罰としてお尻に入れたんだから忘れないように明日の夜まで洗うのは禁止!わかったわね?臭くてもそのまま学校行きなさい!」
こんな臭い振り撒いて学校行けなんて酷すぎると思わない?
でも激怒した母に逆らえず汚れたままパンツだけ履き替えて寝た。
翌朝にはウンチがパリパリに乾いてたけど、何だか臭いは強くなってる気がした。
起こしにきた母も部屋に入るなり臭いと叫んだ。
「ちゃんと洗わずに寝て偉いけど臭いわね〜、学校でウンチ漏らしたと勘違いされないようにね?」
やっぱり夜まで洗わせてくれないみたい…。
学校は大変だったよ。
周りからウンチ漏らしてるとか臭いと一日中言われて、先生からも早退した方が良いんじゃないか?とか着替えてこいと言われたんだ。
着替えても無駄だから拒否したけど、メンタルはボロボロになった。
で、授業終わって家に帰ってご飯食べて母にチンポを確認される。
「まだカスが付いたままだから臭すぎるわね、早めにお風呂に入ってきなさい」
流石に臭すぎたのか夜になってないけど風呂に入る許可を出してくれたので念入りに洗った。
でも臭いが染み付いてて洗っても洗っても臭いが落ちなかったんだ。
エロい罰だと喜んでた自分に後悔…。
汚れを落として綺麗にしても臭いが落ちないなんて思わなかった。

 

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