子宮にぶっかけて


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Y美「子宮に精子がドバっとかけられた時の快感が好き」
そんなことをいうY美
俺「でも、できちゃうじゃん、子供」
Y美「だんなはいつも外に出すから、逝ったことがないの
  ドバッと子宮にぶっかけて」
俺「スキンもつけられないな、いいのか」
Y美「いいから出して」
そういうことを言って、俺とT美の行為は始まった
正上位でガンガンつきまくる
太ももをけつの下にして、片足を肩に乗せ抱え込んで腰を振る
Y美は腰を前後にクイクイさせている
快感が腰を麻痺させる
一度、マ〇コの中に放出、腰をマンコ押し付けて最後の一滴まで中に出した
Y美「もっともっと、もっとして」
俺は仰向けになり、T美が上になる
騎乗位で、T美が腰を振る
グチュグチュグチュグチュ
Y美「これが欲しかった・・・・・」
Y美「うううううううううう・・・・う~~ん」
Y美は後ろにひっくり返りそうなくらいのけぞってる
Y美を仰向けに寝かせて、正上位で入れた
俺は腰を振った
Y 美の喘ぎ声が大きくなる
俺は「逝く~~~」
Y美「ああああああ~~~~~うぐっ」
Y美の身体が硬直したように思った
汗びっしょり
Y美を起こして抱きしめた
ギュッと抱きしめて、耳元で
俺「好きだよ」
そう言っちゃった
Y美「うれしい・・・」
結婚するしかないかな

 

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