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両親が他界して姉と二人で暮らし始めたら男女の関係になってしまった


4文字数:1416

俺が大学生の時に両親が他界して姉と二人で暮らし始めたんだけど、やはり姉の稼ぎと俺のバイト代では生活が苦しい。
それでも二人で協力し合って日々の暮らしを送っていたら、姉弟なのに特別な感情を持つようになって自然と肌を重なるようになった。
「お互いこうしたいと思ったんだからお父さんもお母さんも喜んでくれるよね?」
「あの世から見守ってくれてるさ、だから俺達幸せになろう」
受理されない婚姻届を貰ってきて二人で記入。
それを額に入れて壁に飾った。
「これで私達夫婦だね」
「愛してるよ」
二人でそれを眺めながら肩を抱き合う。
姉が俺の方を向くのと俺が姉の方を向くのは同時だった。
「さっきしたばかりなのに…夫婦になれて嬉しくてまた欲しくなっちゃった」
「俺もだよ」
姉がフェラチオしてくれて俺もクンニをする。
「夫婦になったんだからゴムはもう要らないよね?」
「うん、ゴム着けないのは初めてだね…ドキドキする」
「挿れるよ…」
俺も緊張しながら挿入したら、あんなに薄いゴムでもあるのと無いのじゃ全然違った。
「凄え…姉ちゃんを直に感じて…ヤバッ!出る!」
「あんっ!まだ入れただけなのにぃ…精子が流れ込んでくるのってこんな感じなんだ…凄く幸せ…」
「まだ出来るから続けるよ?」
入れてすぐに出て終わりなんて嫌だから射精が終わりきる前に腰を動かし始めた。
「んっ!んっ!凄いぃ!チンポが中をゴリゴリ擦って…生って凄いよぉぉ!」
「ゴムって本当に邪魔な物だったんだね、もうあんなの二度と着けないよ」
「もう生じゃなきゃ嫌よぉ…これからはザーメンは全部お姉ちゃんの中に出して」
夫婦なら子供作って当然なのでゴム無しSEXしかしないと俺も姉も強く思った。
「はぁはぁ…また出るよ!」
「うん!子供作ろ!いっぱい出して!」
婚姻届を記入する前にも2回SEXしたのに、生が凄すぎてまた膣内射精したのにチンポが萎えない。
「まだ硬いままなんて凄いね、次はお姉ちゃんが動いてあげる」
抜けないように姉を抱き起こして対面座位で腰を振ってもらった。
「はんっ!はんっ!はんっ!もう離さないんだからぁ…」
「一生このまま愛し続けたいね…俺も姉ちゃんを離さないよ」
舌をネットリと絡ませてくる姉を抱きしめる。
「イク…イクからザーメン頂戴…」
「俺もイク!出すから一緒に!」
全力で抱きしめ合って同時にイッた。
「好きぃ…世界で一番愛してる…」
姉が俺を押し倒して騎乗位になる。
「空っぽになるまで中に出させるから」
「明日立てなくなりそうだね」
「そしたら二人で一日中ベッドで過ごせば良いんだよ」
「そのままずっとベッドの上で何日も過ごすことになりそうだ」
「毎日朝から晩まで愛し合うなんて素敵よね」
完全に振り切ってしまった姉は止まらない。
俺のチンポも異様に張り切ってしまい、これまでならとっくに何も出なくなってるのにまだまだザーメンを吐き出し続けた。
すっかり日が暮れてしまった頃に空っぽになり、姉も俺ももう動けなくなってしまった。
「はあぁぁ…汗だくだけど動けない…」
「風呂は明日入れば良いだろ…今日はもうこのまま寝よう」
「朝までチンポが抜けなきゃ良いなぁ…」
「それは無理だろ…抜けちゃってたら朝また入れてあげるから」
「上に乗ってたら苦しくない?」
「全然、姉ちゃんが乗ってると幸せだから大丈夫だよ」
チンポが入ったまま姉に覆い被さられて寝る。

 

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