男に飢えていそうな方に


10文字数:1958

30代の頃、精力も持て余してる年代。絶倫とまではいかないが、朝立ちも毎日あるし、SEXしたくて仕方ない。
自慢ではないが、そこそこはSEXは自信もあった。彼女、奥さんとは毎晩営んでた。下手すると、朝と夜二回。
出勤前に1回。夜は普通に営む。まだ、子供はいない。そろそろ子ども作るために毎日励んでる。
女房も結構のスケベだ。朝も女房から朝立ちのチンポを咥えてくる。朝から元気で、そのまま騎乗位で嵌めまくる
女房も朝から腰を振って上下に動く。ほとんど新婚気分で女房も朝は営み終えるまでは、全裸のままで迎える。
朝、一つ出し終え、夜、また射精する。たまには2,3回戦も。休日は朝からSEX三昧。ヘトヘトになるまで。
そして女房の母親と同居で女房の妹さん(義妹)18歳もいる。
女房の父は他界して3年前から義母は一人である。60代でまだまだ元気ではある。
義妹さんは高校3年生。真面目で大人しそうな子だ。姉の女房とは性格が違う。
同じ家に住んでいて、義母の前でも平気で入浴前に全裸のまま通り過ぎることも。
義妹さんにも当然、全部見られてる。二人の前でわざとフル勃起した状態で通ったことも。
義母は60代でもまだ若い。まだ、男には興味あるみたい。女房に似てる。
いつかも、わざと勃起させたチンポ見せてみた。
義母「あらっ。いやだわ!。〇さんはいつも元気ね!」「娘(女房)も大変ね」
私「義母さん。どうです。これ大きいですかね?」
義母「素晴らしいわ!。お義父さんよりデカくてたくましいわ。娘がうらやましい」
私「お義母さんでよかったら、今度試してみます?」「お相手しますよ!」
そう言い勃起させたチンポをしごきお義母さんの前に見せた。
私「お義母さんのアソコにこの太いの挿入して見たくないですか?」
お義母さんは思わず、手を触れたくなったみたいで手が動きそうに。
別の日、今度は義妹さんにもわざと勃起チンポ見せてみた。
義妹さんはまだ男性が経験ないみたい。女子校行っていて、男っ気ない。
そんな義妹さんはほとんど見た経験ないみたいで、手で顔を隠して恥ずかしがっている。
義妹「お兄さん。やめてください。下着付けてください」「そんな物見せないで」
私「×ちゃんは男のこれ見た事無いんだね?」「もう18歳なんだから見てもいいんだよ」
「将来、男の人とエッチなことするんだから。これも経験だよ。良~く見ていいんだよ」
わざとらしく、手でしごき出しフル勃起させて見せた。目の前、10Cm位近づけた。しばらくは手で隠して見ようとはしなかった。別の日も見せてみた。手で隠さなくなった。観察していた。
私「ほ~ら!。大きいだろう。お姉ちゃん(女房)はこれをあそこに入れたり、触ったり、舐めるんだよ」
義妹「お姉ちゃんが使ってるの?」『お義兄さん。触っていいですか?」
怖いもの触るようにゆっくりと手で触ってきた。すぐに嫌がって離したりしたが、また触ってみた。
義妹「あったか~い。固~い。変な形してるね?」「ここの先は穴が開いてるよ」
私「そう!。暖かいだろう。血液が集中してるからね!。そこの先は亀頭って言うの」「その穴の中から、おしっこや精液が出るの!」「精液は知ってるよね?」
義妹「おしっこも出るの!。汚いの?」「精液って見たことないけど?」
私「汚くないの。女の人だっておしっこするでしょ!。×ちゃんのアソコにこれが入るんだよ」
「今度入れてみる?」「何事も経験だしね」「お姉ちゃんに入ってるのこれが」
義妹はまだ手で握ってる。上下にしごいてくれた。益々、元気に勃起した。
別の日、義母さんと二人。いつものように全裸で勃起させてる。義母さんはいきなりしゃぶってきた。
義母「大きくて、太いの」「とってもおいしいわ」「こんなの入れたら壊れそう」
私「あぁっ。お義母さん気持ちいいです。」「とっても上手ですね!さすが年の功ですね」
「お義母さんも全裸になってください。楽しいことしましょう」
義母さんもフェラ止めて、全裸になった。おばさん下着も脱いで。ぽっちゃりした体形。
熟女ならではの身体だ。逆にそそる。女房のお母さんを犯すという、危ない関係。
実はこの関係は女房了解済みである。義母さんは寂しそうだから相手してあげてって。
義妹とはまだ知らないから教えてあげてと。でもお義母さんはいいけど、妹さんには絶対挿入しても、中出してダメよとキツイ指導が。お義母さんはもう生理上がってるし、中でも大丈夫でしょ??
お義母さんと中出しSEXまでしてしまった。
別の日に、義妹さんとは彼女に部屋で、致したが結局、彼女が拒否してきて、Bまでしかできなかった。
義妹さんは仕方ない。別の人と結ばれた方がいい。義母さんとは月1回だけお相手してる。

 

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