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母親にだけはバレてる姉との関係


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姉とSEXしてるのを母親に見られたが、父親には報告されてないようだった。
「子供達が悍ましい関係なんて言えるはずないでしょう!こうして会話するのも嫌だから話しかけないでくれる?」
理由を聞いたら答えてくれてけどマジで汚い物を見るような目をされた。
だけどやめろとは言われてないので姉とのSEXは継続している。
父親にさえ見つからなければ何も問題が無さそうだから。
母親には何度か見られてるけど、相変わらず汚い物を見る目をしてて視線が合うと去って行く。
「最近よく見られるね」
「もしかしたら羨ましいのかもよ?」
「羨ましい?」
「お姉ちゃんだけ毎日気持ち良くしてもらえて良いな〜って」
「そんな目じゃなかったでしょ」
「羨ましい気持ちとお姉ちゃんへの嫉妬が混ざってるのよ、そうじゃなかったら娘と息子がSEXしてるのにお父さんに言わないとかあり得ないと思うの」
「つまりどういう事?」
「黙っててあげてるのに何で私には手を出さないんだろう…って感じかな?」
「母さんも抱かれたがってる?」
「たぶんね、お父さんがSEXしてくれてないんじゃない?」
「姉さんは俺が母さんとSEXしたらどう思う?」
「ん?仲間が増えて楽しいかな?」
「楽しいの?」
「うん、お互いどんなSEXしてるか共有出来るし同じチンポが好きな仲間になれるでしょ?」
「だったら姉さんの言葉を信じて母さん押し倒してみようかな?」
「やっちゃいなよ、それでお姉ちゃんとお母さん二人とも孕ませてみない?」
「孕ませちゃって良いの?」
「良いよ〜、ほら中に出しなよ」
「うぐっ!!大好きホールドで締めるのは…ああっ!!」
「えへへ…中出し久しぶり…最近ゴム着けてばかりだったから物足りなくてさ」
「避妊はマナーだろ?」
「孕ませは男の浪漫でしょ?」
「さっきから孕ませ連呼してるけど…」
「うん、危険日」
「だから今日はやたらと生でしたいって言ってたのか…」
「パパとママになろうね」
「姉さんには敵わないな…」
「後でお母さんにも中出ししてあげなよ?」
「抱くのは決定なのね」
「嫌じゃないんでしょ?」
「まあ…母さんだし」
「お母さん抱いたら報告宜しく」
姉と事後のイチャイチャを楽しんでから応援を受けて母を探す。
滅多に使わない物置と化した客間を掃除してたので都合が良い。
「母さん」
「きゃあぁ!ビックリした…悍ましいから話しかけないでって言ったでしょ!抱きしめられたくなんてないわ!」
「そう言わないで…SEXしよ?」
「何を言って…えええっ!?なんで裸なの!?」
「触って」
「嫌っ!やめて!」
「母さんとSEXしたくて勃起してるんだよ?凄く硬いでしょ?」
「嫌だってば!握らせないで!」
「母さんの手って柔らかいね」
「嫌…硬すぎ…凄い…」
「母さんを想ってこんなに硬くなってるんだよ」
「あんたお姉ちゃんともSEXしてるんでしょ?何で…」
「姉さんが言ったんだよ、母さんも俺のチンポが欲しいんじゃないか?って」
「!?」
「その反応だと間違いないみたいだね、欲しいならフェラチオして」
ギッ!と睨み付けられたから断られると思ったけど、母は躊躇せずにチンポを咥えてフェラチオを始めた。
「欲しいなら欲しいって素直に言えば良いのに…父さんに黙ってるのは自分もいつか…って考えたからでしょ?」
「それもお姉ちゃんから?」
「うん」
「はあ…やっぱり女同士だとわかっちゃうのね…」
「気付いてあげられなくてごめんね?待たせちゃったね」
「別に良いわよ…今こうしてチンポしゃぶらせてくれてるんだから」
「フェラチオだけで終わりにはしないよ?ちゃんとSEXして中出しするから」
「中出しはやりすぎじゃないかしら?」
「姉さんにもしてきたけど母さんは嫌なの?」
「お姉ちゃんは中出しさせてくれるの?」
「孕みたいんだって」
「そう…お姉ちゃんは孕むつもりなのね?だったらお母さんも…」
「二人とも孕ませてあげるよ」
「初めて息子に抱かれるのに孕ませてもらえるなんて…早くオマンコに欲しいわ」
「手マンとクンニは好き?」
「大好きよ」
「フェラチオしてて良いから少し態勢変えて…それなら手が届くよ」
チンポ咥えさせたまま手マンしたら凄え濡れた。
「は…ああ…凄く上手…息子のチンポ咥えてオマンコ弄ってもらえるなんて…」
「ずっとチンポ咥えっぱなしだね、それだけ俺のチンポが欲しくてたまらなかったんだね?」
「そうよ、お姉ちゃんがあんなに気持ち良さそうにしてもらってるのにお母さんは…」
「今日から母さんも毎日気持ち良くしてあげるよ」
身体を倒して母の股に顔を挟んでクンニする。
「んあ〜!舐め…舐められて…声出ちゃう…」
「ここなら少しくらい声出しても父さんには聞かれないよ」
「息子に舐められて気持ち良くなっちゃダメなのにぃ…ああっ!気持ち良い!もっと舐めて!ああんっ!」
「母さんて凄い濡れるんだね、姉さんより濡れるよ」
「ああ…もう入れて…お姉ちゃんを気持ち良くするみたいにお母さんも気持ち良くして…」
「全部脱がしちゃうね?」
「ん…脱がしたら入れてよ?」
「母さんて意外と良い身体してるね、姉さんと比べても見劣りしないよ」
「早くぅ…オマンコにチンポ入れてよぉ…」
「待ちきれなくて堪らないって感じだね、孕ませSEXするよ〜」
「んうっ!きたぁ…これがお姉ちゃんを気持ち良くさせてるチンポなのねぇ…」
「今日からは母さんも気持ち良くさせるチンポだよ」
コッソリと姉に通話をかけて母とのSEXを聞かせる。
聞かれてるとは知らない母は卑猥なワードを連発して喘ぎまくる。
「凄いぃぃ…こんなに硬いチンポハメられた事ない…子宮が疼く…孕みたいって疼くのぉぉ…」
「息子のチンポで孕またくて堪らない?」
「孕みたい…お姉ちゃんとお母さん孕ませて…親子で仲良く孕んで産みたいよぉ…」
終始こんな感じで姉と同じく大好きホールドで中出しさせてくれた。
「あはぁ…ザーメン注いでもらってる…」
「母さん、携帯に出てくれる?」
「誰なの?」
「姉さん、最初から聞いてもらってたから」
ネタバラシして母と姉で話をさせた。
会話の内容は聞けなかったけど、二人とも仲良く話してて時折り母が顔を真っ赤にしてたから揶揄われたのかな?
「お姉ちゃんたら…はい、話し終わったわよ」
「感想聞かれた?」
「それとあんたの好きなプレイとか教えてくれたわ」
「筒抜けになるの!?」
「片方だけに特別なSEXなんて許さないわよ?」
「あちゃ〜、これはかなりしんどそうになる予感」
「二人の女をモノにしたんだから、そのくらい頑張りなさいよ」
中出しチンポを自ら咥えてエールを送ってくる。
しかし姉はよく母の本心に気付いたな…。

 

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