母親と云う生物 ①


2文字数:3035

ある時を境に母親と云う生物を女として見てる事に気が付いた俺、台所で背を向ける母親を見て『この生き物に俺を・・』下種な事を思い悶々とした俺・・それから数日後、洗濯物を仕舞いにきた母親に「オヤジとは?」家族の間ではタブー視されてる所に探りを入れてみた俺に「あんたには関係ない・・」ぴしゃり!答えた母親を床に倒し、無理くり!唇を重ね掛けた俺を拒む仕草を見せた母親に「オヤジと比べてみたら?」息子とは思えない言葉を掛けた俺に「ちょっと、なに考えてるの?もう!」声のトーンを上げ抵抗する素振りを見せた母親の胸を触り始めた俺!服の上からでも分かる豊満な胸を触り続ける俺を見て「いい加減に・・」母親の威厳を保つ様な言葉を掛けてきた母親に「俺、母さんと・・一度だけ・・」少し脅かしを掛けてみた俺に「だめ!だめ・・私達、親子だから・・」俺を拒む様な言葉を漏らし掛けた母親の唇を無理矢理、塞いだ俺に観念したのか?唇を合わせてきた母親の口内に舌を入れた俺に応え舌を絡めてきた母親の舌の動きを堪能した後、唇を離した俺に「あんた、マジなんだ・・」母親の内に女の性を見せ始めた母親に「俺、もう・・」我慢出来なく為ってしまった意を伝えた俺を他所に壁に貼られたカレンダーを見て指を折る仕草を見せた後「父さんには・・」母親の殻を破り捨てる様な言葉を掛けてきた後、俺に身体を委ねてきた母親が着てた服のボタンを外し前を開けた俺の前に姿を見せたのは、色気もなに気もナイ!平凡なブラ・・豊満な胸を支えてる平凡なブラを外そうと手を伸ばした時、体を起こし自らブラを外し豊満な胸を見せてきた母親の胸に手を伸ばし掛けた俺に「女に恥、掻かせるんだ・・」母親とは思えない言葉を掛けてきた母親の前でパンイチに為った俺・・母親の豊満な胸を目の当たりにして勃ってしまった!肉棒のシルエットをトランクス越しに見て「あんたも男なんだ・・」深い意味が込められた言葉を掛けてきた母親の前でトランクスを脱いだ俺・・脱いだ事で勢い良く飛び出した肉棒をみて引き掛けた母親の前に仁王立ちに為った俺の肉棒を見て物欲しそうな表情を浮かべた母親の前に突き出した俺に応え肉棒の先に舌を這わせ始めた母親!肉棒の先を割る様に舌を動かす母親の攻めに身震いしてしまった俺・・オヤジを悦ばせる事に長けた舌の攻めに腰を引き掛けた俺を見上げ女の表情を浮かべた母親に委ねた時、肉棒が温かい所に包まれた事に気が付いた俺が目にしたのは肉棒を含み俺を見上げ頭を動かし始めた母親の姿・・肉棒を咥えながら舌を絡める器用な母親を見下げ『女だな・・』思わず、母親の一部を征服した気分に陥った俺を他所に咥え込んでた肉棒を解き放った後、下唇に手を当て女の表情を垣間見せた母親を立たせベッドに横たわらせた俺・・開けたまま、だった服を脱がし残ってたブラを外した後、スカートのホックを外した母親を見て息を吞み込んでしまった俺を他所に、色気もなに気もナイ!ショーツを脱いで全裸に為った母親!豊満な胸と合う腰回り・・安産型?と云える腰回りと申し訳程度に処理された陰毛を見て男の表情を浮かべた俺に応え仰向けに為った母親の太腿を抉じ開け脚の付け根を覗いた俺に合わせ最後の砦を指で開いて見せてきた母親!開かれた事で、妖しく濡れた母親の秘肉に顔を寄せ舌を這わせた俺に「ひゃん!」母親とは思えない声を上げた母親を他所に執拗に舌を這わせてみた俺に「生き物が・・這ってる・・」絶え絶えに女の声を漏らした母親・・舌を這わす度に秘肉の穴から液を吐き出し妖しく濡れを増すのを見計らい穴に舌を入れ、窄み開きを繰り返した俺の頭を手で押さえ「ぃゃ、ぃゃ・・」身体の内から起こり始めた女の性を晒し始めた母親!大腿で俺の頭を挟みながら腰を浮かせた後「うぁ!」女の声を上げ大腿の力を抜いた母親に気が付き顔を上げ母親の顔をみた俺に罰が悪そうな視線を向けてきた母親に「もしかして?」意地が悪い問を掛けてみた俺に「逝っちゃ・・」恥ずかしそうな言葉で返してきた母親の顔を覗き込み「母さん、いい?」女としてはなく、母親として意を確かめた俺に「ばか・・」母親とは思えない言葉を返してきた後、目を閉じた母親の大腿の間に身体を入れ肉棒の先を宛がった俺に応える様に穴を合わせてきた母親!肉棒の先に濡れた感触を覚えた後、腰に力を入れ押した俺に「んぁぁ・・」女の性を曝け出し俺を迎い入れた後俺の大腿を大腿で挟んできた母親・・体内に咥え込んだ肉棒を離さまい!母親とは思えない動きに合わせ抽送を始めた俺に合わせ「ぁあ・・変に為りそぅ・・」女の声を上げ腰を動かし始めた母親・・眉間に皺を寄せ身悶える母親の内に女を垣間見た時「ぃゃ、ぃゃ・・」母親ではなく女の声を上げ昇り詰めた後、身体を震わせ動かなく為った母親に顔を寄せ半開きの唇の間から舌を滑り込ませた俺に応え舌を絡めてきた母親・・肉棒と秘肉を舐め合ったにも拘わらず俺と舌を絡めあう母親から舌を抜いた後、物欲しそうな視線を向けてきた母親に応じ仰向けに為った俺に跨ってきた母親!肉棒に手を添え腰を下げてきた後、咥え込んだ肉棒を味わう様に腰を動かし始めた母親・・肉棒を咥え込んだ所から妖しい音が漏れる中「ぁぁぁ・・奥が、奥に・・」肉棒の先が奥に当たるのか?腰を押し付ける様に動かすのを止めない母親の豊満な胸を手で掴み乳首を指で挟んだ俺に「ぃゃ、ぃや・・攻めないで・・」自分の中の女と葛藤する言葉を漏らした母親を見上げた時、俺の手首を掴み引き寄せた母親を大腿に乗せた体位に為った俺の背中に手を廻し抱きかかえてきた母親・・自分の中の女との葛藤に負けたのか?遮二無二腰を動かし続ける母親に「母さん・・」と声を掛けてみた俺に「お兄ちゃんのが・・当たってる・・こりこりして・・」葛藤に負けた母親の声を上げながら腰を打ち付ける事を止めない母親の首筋を甘嚙みして跡を付けた俺を他所に「ぃゃ、ぃゃ、来ないで・・来て・・ぃ、逝きそ・・う・・」母親とは思えない声を上げ肉棒を締めてきた母親に負け、分身を吐き出した俺肉棒の中を走り飛び出す分身を止める術もなく吐き出しを繰り返した俺・・分身を吐き出し終えた後、女の悦びを浮かべた母親に「母さん・・」普段と変わらないトーンで呼んだ俺に「あんたに逝かされるなんて・・」女を押し避け母親の顔を見せてきた母親・・小一時間前、俺を拒んでた時よりも柔和な表情を浮かべ俺を見てきた母親を抱き寄せたまま、ベッドに横たわった俺と向かい合わせに為った母親の顔をみた俺に思ってもなかった事を話し始めた母親!オヤジとの営みが御無沙汰に為った時、脱衣場で身体を拭いてる俺の肉棒を見て身体が疼いた事をカミングアウトした母親・・『あんなのに・・でも・・』母親の中の女と葛藤を繰り返し一人慰めてた事もカミングアウトした母親に「俺、母さんと・・」母親を生き物として見てた事を隠しながら意を伝えてみた俺に「なんとなく・・」薄々、気が付いてた事もカミングアウトした後、下腹に手を当て「あんたのが、此処に・・」吐き出した分身の温もりを伝えてきた後「お腹を痛めた、あんたと・・相性が好ぃ・・」母親ではなく女の言葉で伝えてきた後、俺を見て「あんたも男なんだね・・父さんには・・」女の笑みを浮かべ俺を見た母親を抱き締めた後、母親と寝に入った俺・・

母親を生き物と捉え見てきた俺と、自分の中の女の性を曝け出した母親の話、機会が在れば

 

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