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母とパコりまくりの毎日


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父や弟が家に居ても構わず母とパコる毎日が楽しすぎてやめられない。
弟はパソコン大好きだから家に居る時は部屋に閉じこもってるし、父は多趣味なのでゴルフや釣りの本を読んだり庭で盆栽いじったりして周りを気にかけない。
だからキッチンやトイレやベランダで母とパコってても気付かれないって凄くない?
父も弟も周りに無関心すぎて昔は変な家族だと思ってたけど、母とパコり始めてからは良い家族だと思うようになったよ。
「父さん本に夢中だね」
「こんな近くで妻が息子とSEXしてるのに全然気付かないんだから…もう私に関心なんて無いのよ」
「こんな良い身体の母さんに無関心とか信じられないんだけど」
「おかげでこうして堂々とSEX出来るんだけどね」
「ちょっとオッパイも出してみない?」
「それは流石に危険すぎない?」
「下半身丸出しなのに?」
「下半身は隠れてるでしょ?」
キッチン内だから上半身さえ着てれば絶対大丈夫って俺も母も考えてるけど、隠れてない上半身も露出させて平気か試してみたくなるよね。
「少しだけだから、ヤバそうならすぐに胸を隠せば大丈夫でしょ?」
「もう…少し試すだけよ?」
母の服を捲り上げてブラも上にズラす。
「やっぱり見えてないみたいだよ」
「これで見られてないなら裸になっても気付かれなさそうね」
「たぶん気付かれないだろうね」
父が顔を上げれば俺と母の姿が目に入るのに、全くそんな素振りを見せない。
母の胸を鷲掴みにして立ちバックしてるのに…。
「出そう…」
「今日は中はダメ…口に出して」
「咥えて」
母に咥えさせて口に出す。
「飲まなくて良いからね」
別に飲んでもらったら嬉しいとか無いから、母には無理せず吐き出してもらってる。
「気持ち良かったよ」
「私も凄く良かったわ、また後で…」
服の乱れを直して丸出しの下半身にもパンツを装備。
ずっと本を読み続けてる父に母が熱いお茶を淹れて待っていく。
「ん」
母を一切見ず、お礼も言わずにお茶を啜る父。
そんなんだから妻を息子に寝取られるんだよ。

 

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