母さんの背後にピッタリくっ付いてるのを横から父さんに見られたけど大丈夫だった


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洗濯機に洗濯物を出し入れしてる母さんの背後からピッタリくっ付いてたら、父さんが来て「これも洗ってくれ」と母さんに手渡す。
「いい歳して母親に抱きついて何をしてるんだ…マザコンか?」と父さんに呆れられてしまった。
母さんのスカートの後ろ側が捲り上げられてるのにも気付いてない様子で、「良い加減に母親離れしろよ?」とだけ言い残して父さんが去って行った。
「ふう…バレなくて良かった…」
「まさかこのタイミングで来るとは思わなかったわね…危なかったわ…」
「母さんに甘えてるだけだと思ってくれて良かったよね」
「甘えてるのは間違いないでしょ?」
「まあね、いつもオマンコ貸してくれてありがとう」
「良いのよ、どうせお父さんはもう使わなくなったオマンコなんだから…息子が使ってくれるならこれ程嬉しい事はないわ」
「あのね、さっき父さん来た時にビックリして少し中に漏れちゃったんだけど…」
「漏れちゃったの?ゴム着けてないから中はダメって言ったのに…」
「本当にごめんなさい」
「まあ良いわ、少し漏れただけなんでしょう?」
「半分も漏れてないと思う」
「結構出してるじゃない…約束守れないなんて悪い子ね」
「ビックリしたら出ちゃったんだよ…」
「今日は本当はダメなんだけど…出ちゃったんなら仕方ないから中で良い事にしましょうか?」
「良いの?」
「半分も出てないって言っても中に出した事に変わらないんだからもう良いわよ」
「母さんがダメって言った日に中に出せるなんて嬉しい!父さんのおかげだね!」
「今日だけ特別だからね?次からはダメな時は必ず外に出すこと、ちゃんと約束してくれたら今日は好きなだけ中に出して良いわよ」
「やった!次からは絶対に約束守るよ!」
「あん!いきなり激しい!」
「はぁはぁ…出るよぉ!なるべく母さんの奥に…うはっ!」
「んんっ!こら…そんなに奥に出したらどうなるか理解出来ない歳じゃないでしょ?」
「それは理解してるけど…ダメな時に中に出せるなら奥に出したくなるじゃん」
「やっぱり男の子ねえ…お母さんを孕ませたいなんて…」
「へへ…好きなだけ出して良いなら全部奥に出すから」
「もう次!?ちょっと…いつもより元気じゃないの!ああん!」
「ダメな時は絶対中はダメって言われ続けてたからね、それが今日はOKしてくれたんだからチンポも張り切るよ」
「んふうっ!また…奥ぅ…」
「今日のSEXで孕んだら母さんは産んでくれる?」
「特別な日に孕まされたら産むしかないでしょう…本気なの?」
「こんなチャンスはもう無いからね、母さん孕ませて弟か妹産んでもらうよ」
あの一回だけ父さんが来たけど、その後は自分の用事をしていたようで母さんとのSEX現場に来なかった。
おかげでダメな日に5回も中出し出来たよ。
「こんなに出して…これ絶対孕んじゃう…」
「チンポ舐めながら『孕んじゃう…』って言われてもねえ?実は母さんも興奮してるんでしょ?」
「息子に孕まされる可能性が高いのよ?興奮するに決まってるわよ」
「もし本当に孕んだら産んでよ?」
「孕んだらね?チャンスは今日だけよ?」
「うん、もし今日孕まなかったら諦めるよ」
約束は約束なので今日だけの特別だと自分にしっかり言い聞かせる。
結論を言うと残念ながら孕まなかったよ。
でもダメと言われてる日に5回も中出し出来たのは最高だった。

 

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