学芸会の裏方


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小6の時、学芸会の裏方をしていた。裏方といっても劇の合間に会場の体育館の上のカーテンの開閉をするだけだった。
1つの劇が大体1時間半くらいだったのでその間は通路で大人しくしていることになっていた。学芸会は2日に渡ってやっていて初日は校内だけの鑑賞、2日目は保護者の鑑賞日だった。
2日目の時、一緒にカーテンの係りだった子が熱を出して休みになったので代わりに副担任の佐藤先生と2人でやることになった。佐藤先生は私のことが好きで私も佐藤先生が好きだった。夏休み中に先生の家で初体験をしてからは校内でゴムなしセックスをしていた。
劇の間、柵の下の方にしゃがんで佐藤先生と2人でいちゃついた。
この時、私はミニスカートで中はノーパンだった。佐藤先生は暗闇の中で私のスカートの中に手を入れてノーパンだと分かると耳元で「期待してた?良いよ。声出さないでね」と囁いてから私の敏感なところを優しく触った。私は声が出そうになるのを口を抑えて必死に耐えた。初体験から散々佐藤先生に開発され尽くされていた私は佐藤先生の体臭だけで全身の性感帯の感度が爆上がりするようになっていて私の膣からは泉のように膣液が溢れていた。
劇の方はラストスパートでセリフとBGMで声を出してもバレない状態になっていて佐藤先生の手の動きが急激に速くなって私は激しく果てた。果てる瞬間、口を抑えていた手が外れてしまい、かなり大きい喘ぎ声を出してしまったが、音でかき消されていた。
劇は終わり、急いでカーテンを開ける時は足取りがかなり怪しかったし、太ももを伝って膣液が靴下まで垂れてきていて少し気持ち悪かった。
次の劇が始まるまでは何食わぬ顔で過ごして次の劇が始まってカーテンを閉めると再びしゃがんで今度は佐藤先生の脚の間に体を入れていつも私の中に出入りしているおちんちんを咥えた。普段は口でするなんてほとんどないのであまり上手くできなかったけれど、じっくり味わって最後は口の中で射精してもらった。勢いよく口の中に飛び込んでくるので少し咽せながらも溢さずに全て飲み干した。濃厚でとても美味しかった。
全て飲み干したら次は佐藤先生が胡座を組んだ上に座ってそのまま膣におちんちんを挿れた。数え切れないくらい挿れているのにいつも大きくてお腹の奥の方から押し上げられてお腹の中身が口から出そうな感覚になっていた。奥まで入ると私がゆっくりと抜けないように慎重に上下に動く。ズンズンと奥に当たるたびに脳天を突き抜けるような快楽を感じてどうにかなりそうだった。
ラストスパートは佐藤先生が下から突き上げるように動いて中出ししてくれた。普段は正常位や騎乗位が多いので新鮮な快楽だった。
佐藤先生の射精落ち着くとちょうどタイミングよく劇が終わった。私は立ち上がって太ももに垂れてくる精液を感じながらカーテンを開けて次に備えた。
結局この日はその後、口に2回、手で1回ずつ出して貰って終わった。

 

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