朝勃ち


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「ふわぁぁぁ…あふ…眠てえ…やれやれ…こんなに眠てえのにお前は元気いっぱいだな…今朝はどっちに咥えさせるかな…」
元気いっぱいの朝勃ちチンポを鎮める為に姉と妹のどちらに咥えさせるか考えながら部屋を出る。
すると丁度良いタイミングで妹が寝惚けた感じで部屋から出てきた。
「おい、咥えろ」
「お兄ちゃん!?」
「早くしろ!このままじゃ小便も出来ねえんだよ!」
妹を捕まえて俺はパンツを下げる。
「嫌だってば…離して…」
「今まで散々咥えてきただろうが!そいつを彼氏にバラしても良いのか?咥えてる写真もあるんだぞ?」
「卑怯者!」
「何とでも言え、大好きな彼氏にバラされたくなきゃ早く咥えて飲むんだ」
「わかったわよ…」
部屋の前で嫌々チンポを咥える妹。
「もっと気合い入れて咥えろよ、じゃないと出せねえからな?それとも俺のチンポを長く咥えていたいのか?」
嫌々だから気が入ってないが、それだとなかなか射精出来ないと言うと本気で咥え始めた。
「よしよし…やれば出来るんだから最初からやれよな…良い感じだ」
強い吸い付き、執拗な舐め方、男を興奮させる上目遣い、どれも俺が仕込んだから俺好みの咥え方だ。
朝っぱらから兄のチンポをこれだけ美味そうに咥えてるのを彼氏が知ったら確実にフラれて噂も流れるだろうな。
姉も妹もチンポ咥えてる時は碌な抵抗出来ないから毎回動画や写真を撮って俺から逃げられないようにしてる。
今回も動画で撮りながら咥えさせた。
「ふ〜、そろそろ出るから溢すなよ?」
妹の頭を引き寄せて深く咥えさせて射精する。
「んぶっ!ぶふっ!んぐ!」
「飲み込まないと溺れるぞ?全部飲み込むまでチンポ抜かないから溺れたくなきゃどんどん飲めよ?」
本当は飲みたくないのに飲まされるってどんな気持ちなんだろうな…。
妹が恨みがましい目で見上げてくる。
そんな目をしてもチンポ咥えてたら逆に興奮させるだけなんだよな。

 

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