姉ちゃんとアナルセックスやりすぎてチンコから臭いが取れなくなった

「あんっ！あんっ！あんっ！」
「姉ちゃんのアナル最高！だけど一つだけ問題あるんだよね…」
「ああんっ！その問題って何？ああっ！」
「やりすぎてチンコから臭い取れなくなっちゃった」
「あんっ！それはあんたが必ず生でやるからでしょ？んんっ！自業自得よ」
「だって中出ししたいから…」
「どうせ彼女もできないんだなら良いじゃない、ああっ！」
「それはそうだけどね！出すよ！」
「あふううっ！」
「ふう…いっぱい出したから姉ちゃんも嬉しい？」
「朝トイレに行った時にザーメンのおかげで楽に出せるのよね〜」
「浣腸みたいに言うなよ」
「ザーメンが中に入ってるのも好きよ？でも便秘しなくなったから助かってるのも本当だから」
「見て、チンコがウンコまみれ」
「ちゃんと拭きなさいよ？」
「拭いても臭いが染み付いたからなぁ…」
「そのままにしてたら余計に臭くなるわよ？」
「こうなったらとことん臭いチンコにしようかな…」
「はあ…好きにしたら？」
臭くなったのが問題って言ったのに余計に臭くしようとする俺に姉ちゃんが引いてる。
もう臭いが取れないなら限界まで臭くしてやろうと思うのは間違いか？
すこしだけ悩んだけどウンコ付いたままのチンコにコンドームを被せた。
「明日の朝までこのままにしておけばもっと臭くなるでしょ」
「呆れた…」
「朝風呂で綺麗にするけど臭いはどれくらい強くなってるかな？」
ドン引きしてる姉ちゃんにおやすみのキスしてから自分の部屋に戻って寝た。
翌朝楽しみにしつつコンドームを外したらめちゃくちゃ臭かったよ。
もう姉ちゃん専用のチンコだな。