母さんの手足を縛って脱糞させてからアナルを犯した


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先週の水曜日にバイトを休んで、自宅で母さんを拘束してお湯をアナルに注入して脱糞させた。
「どうしてこんな酷いことをするの!お父さんに言うわよ!」
「言いたければ言えば?その代わり母さんも息子に脱糞させられた事実を父さんに知られるし、今からアナルを犯される事も言わなきゃならないよ?」
告げ口されて家を追い出される覚悟なんて最初からしてるから怖くなんてないんだ。
驚愕している母さんの前でパンツを脱いで脱糞したばかりのアナルにチンポを押し付ける。
「嫌っ!嘘でしょう!?アナルなんてチンポ入れる場所じゃないわよ!」
「何?マンコを犯して欲しいの?中出しするつもりだからアナルを犯そうとしてるんだけど?」
「そうじゃない!そもそも母親を犯すなんて考えるのが間違って…うあっ!押し込まないで!入りそうになってる!アナルにチンポ入っちゃう!」
「ウンコが潤滑剤代わりになってて良い感じだね、もう少しで先っぽ入るから楽になるよ?」
「嫌よぉ!お願い!やめてぇぇ!おひゅっ!?入っ…」
「先っぽ入ったから後は楽に入っていくね、ほらほら、どんどん奥に入っていくよ」
「やめえぇぇ!入れないで!抜いてぇぇぇ!」
「残念だったね、これで…全部入ったよ」
「あああっ!入ってるぅ!アナルに息子のチンポが…」
「いっぱいアナル擦って中に出すからね!身体の中から息子のザーメン臭くしてあげる!嬉しいでしょ?」
「ふぎいっ!激し…激しい!アナルが捲れちゃう!焼けるぅ!」
「さっきのウンコがまだ残ってたから臭いね!アナル犯してるって実感出来て最高だよ!母さんのアナル凄く気持ち良いよ!」
「お願いだからもう許して!アナルからチンポ抜いてぇぇ!」
「中にザーメン出すまで腰振るのやめないしチンポ抜かないよ」
「嫌ぁぁぁ!お父さんに言わないからやめてぇぇ!」
「息子に拘束されてアナル犯されて中出しまでされたら母親として終わりだね、今日からは俺の肉便器として生きていくしかなくなるから」
「息子の肉便器になるのは嫌ぁぁ!」
「嫌がっても肉便器は決定だから、中出しして肉便器になったと自覚させてあげるよ!」
「はひゅっ!?出されてる!?熱いのが流れ込んできてる!ザーメン出されてるぅぅ!」
「これで肉便器決定だから、これ見て」
「それは…」
「よく撮れてるでしょ?たった今俺に犯された母さんだよ」
「消して!」
「消さないよ、こういう動画が好きな人は多いからネットに流出させたら人気が出るだろうね」
「駄目!そんなの流出されたらお母さんもう外を歩けない!」
「じゃあ肉便器になるよね?」
「…」
「なるって約束しないと流出だよ?」
「なる…肉便器になるから流出はやめて!お父さんにも言わないから!」
「よく言えました、母さんが約束を守り続けてる間は流出させないから安心して良いよ、じゃあ肉便器として最初の奉仕してもらおうかな?」
「何をさせるの…」
「チンポが汚れたから口で綺麗にして」
「臭っ!」
「うん、凄く臭いよね?母さんのウンコで汚れたんだから自分で綺麗にするのが肉便器の役目だよ」
約束したばかりなのに顔を背けて反抗的だったので、鼻を摘んで口呼吸しか出来なくさせて口を開かせた。
その瞬間に口にチンポをねじ込んで無理矢理咥えさせる。
「肉便器の自覚が足りないんじゃない?そんなに反抗的だと動画を流出させたくなっちゃうな…」
「むぐうっ!」
「嫌ならちゃんと綺麗にして」
人としての尊厳も親としての尊厳も全て捨てるしかないと、やっと理解したようで諦めてくれた。
自分のウンコを舐め取って食べさせられて涙を流してるけど、それが肉便器として生きるって事なんだから仕方ないね。

 

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