義父と息子の嫁 


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家には息子夫婦と子供2人とそして私(息子の父)の5人暮らし。
息子は長男で亡くなった母(私の女房)がいないから心配して、私と同居。
私(63歳)、息子(36歳)、嫁(34歳)子供(12歳と10歳)
息子は結婚して早13年。仕事が忙しいらしく、現在は単身赴任している。
お嫁さんが子供を養育しながら、がんばっている。
私は、女房に先立たれ寂しかったが、最近は孫二人もいて結構楽しい。
63歳でもまだ元気だが、再婚する年齢でもなく、趣味の釣りへと出かけている。
息子の嫁さんは最近、単身赴任でいない息子で寂しがっている。あと二年赴任があるから。
お嫁さんはとっても私にも優しく接してくれて、いい義娘だ。
息子がいないので、私はわざといたずらに、嫁に聞いてみた。
「×さんや!。〇がいないので寂しいだろう?」
「えぇ!。少しは寂しいけど、子供たちもいるし、お義父さんもいらっしゃるし」
「変なこと聞くが、息子いなくてアチラの方が寂しいのでは?」
「いやですよ!。お義父さん。そんなこと無いです。もう子供もいるから大丈夫です」
「そうなのか?。あなたたちの寝室から、深夜ニエッチな声が聞こえるんだが」
「えぇ!。勘違いですよ。猫が外にいたのでは?」
「そうかね?。何か女性の喘いでるような声がしたんじゃが?」
「違いますよ。お義父さんこそ寂しくないですか?」
最近、深夜にトイレに行くと嫁が恐らく自慰行為をしている声がしてるからだ。
今度、深夜に見に行きたくて様子見た。
深夜1時位。トイレに行くついでに嫁さんの寝室を覗いた。子供たちは別の部屋で寝ている。
ソーット、ドアを開けてみた。そこには全裸で両足開いて、自分の陰部を慰めている嫁の姿が。
息子の嫁とはいえ、久々に興奮した。すぐに入りたい衝動に。しかし、少しの間、嫁の自慰行為を
眺めていた。たわわなおっぱいを弄りながら、片方の手でオマンコをいじりまくっている。
時より、腰を浮かすような動きをしてる。何かを見ながら行為にふけっている。旦那(息子)の写真だ。
何が写ってたのかはわからないが。何度か絶頂に。喘ぎ声が大きくて、子供たちは二階だが聞こえそうだ。
その日は、目の前で見ながら、ドア前で手淫をこちらもした。絶頂に合わせて久々に射精した。
ドアの手前にザーメンが垂れている。バレたら大変なのでふき取った。一部残っていたらしい。
嫁さんはドア前にザーメンが付いていたのを発見して、予想してたらしい。
また、別の日に深夜。また嫁さんは自慰行為にふけっていた。
今日こそ中に入ろうと思って、様子を見ていた。手淫しながら見ていたら、嫁がこちらに気づいた。
「お義父さんですよね!。」「いつも私のこと見てたんですね?」「知ってますよ!」
「入ってください」
中に入ったら、今まで自慰行為していた残臭がする。女の臭い。香しいオマンコから立ち込める香り。
手淫していた陰茎が更に勃起し始めた。
「お義父さん。私の部屋の前で自慰してましたよね?」「ドアの前に精液らしいのが残ってましたよ」
「バレていたんじゃ。仕方ない。」「あまりにも×さんの姿に興奮して自慰を」
「お義父さん。寂しいのなら、私がお相手してあげますよ」「全部見られたので恥ずかしくないもの」
「お義父さんも全裸になって。」「私はいつも全裸で自慰をしてますから」
義父のペニスは怒張して大きく反りあがっている。上下に揺れさせている。
「わぁ!。お義父さんのチンポすごいわ!!」「主人のよりデカいわ!」「いい色してるわ!」
「お義父さん。失礼しますね」と言い、しゃぶりついてきた。相当久々なのか、夢中で咥えている。
「うぁ!、お義父さんのおいしいわ!!」フェラがうますぎて逝きそうに何度もなった。
「〇さんや!。今度はあなたのを舐めさせてくれんか?」
「はい!。お義父さんいいですよ」
おっぱいに数年ぶりに吸い付く。柔らかくてとっても大きい。子供がいるとは思えない。
そのまま陰部の方へ顔を移動する。陰毛は処理されている。ざらついていた。
「おぉっ。これが、×さんのオマンコかい!」「子供二人産んだのに、美しい」
陰唇を開いて膣口を見た。紅潮した紅色。上部には少し皮に隠れた陰核がある。
クリトリスを舐め上げる。何年ぶりかでなめた。「あぁっん。あっあっん。いいのー」
嫁はとっても感じていた。また、腰を上げる動きをする。舌先で転がすように舐めまくる。
愛液があふれ出てきた。指先で掬い取る。指に付いた愛液を舐めた。ほんの少し塩味。
指3本も膣穴に入れてかき回す。中指をGスポットへ刺激。「あぁっ。ああっいい。いくっ」
腰を浮かせた。絶頂感を迎えたのだろう。
「お義父さん。もう我慢できません。挿入してください。お願いします」
「では、久々に女のオマンコに挿入するかな」「×さん。入れますよ!」
ヌチュッと音がする。愛液で濡れたオマンコはスムーズにペニスを受け入れた。
グッと奥まで差し込んだ。下腹部がクリトリスに当たる。パンっ!!。パンッと音を立て出し入れした。
「お義父さん、とってもいいです。」「もっともっと激しくしてください」
63歳の年齢だはここらが限界。「×さん!。私はもう逝きそうじゃよ」「もう出そうだ。出るっぅ。」
嫁の膣中に義父の精液は飛び散った。避妊なんてしてない。
「これで、私と息子の二人のオマンコになったよ」
「お義父さん。とっても気持ちよかったです」「〇さんのよりいいです」「これからも時々、馬鍬いましょうね」
「私と×さんの子供ができたらどうしようかな?」
「もうそうなったら、私はお義父さんと再婚します」
最後に、フェラをしてくれた。私もお返しにクンニでザーメンの残りを舐めた。
嫁さんの口の中でまた次第に勃起してきた。だが、二回戦をする元気がなかった。

 

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