都心の中高一貫に通っていた頃の話です。
令和の今では想像もできないぐらいのギュウギュウ詰めの満員電車で通学してました。
最初の数週間は、朝の通学だけで「地元の公立中に通えば良かった…」と後悔するくらい嫌々でしたが、あることで痴漢を始めてからは「今日はどんな人をどこまで触れるか?」と毎日ワクワクしながらの通学になっていました。
基本、その日その日で相手を変えていたんですが、6年間の間には「何度も痴漢した相手」っていうのも居ました。
中でも、6年間を通して痴漢した子は、今考えても、ちょっと不思議な子でした。
その子を初めて触ったのは、確か、中1の2学期だったと思います。
それより前に触ったことがあるかもしれないですが、覚えているのは中1の2学期で、まだ夏服の頃でした。
その時の彼女は、ランドセルを背負った小学生でした。
小学校から大学(短大だったかな?)まである都心近くの女子校の小学校の制服を着ていました。
当時は「鞄を前に抱える」なんで文化は無かったので、彼女もランドセルを背負ったまま乗っていたので、最初は横から両手で(当時の自分は肩掛けカバンだったので両手がフリー)、彼女の下半身を前と後ろから同時に触っていました。
一番最初はビクッとしてこっちを見たのですが、構わずスカートをまくり上げると、俯いて大人しくしてたので(この頃の女子学生はたいていそうでしたね)、パンツの上からお尻と股間を触っていました。
ただ、身長差があったので、こっちは中腰にならざるを得ないので、結構きつかったです。
その後も、小学校の冬服の彼女も同じようにして、何度か触りました。
新年度中2になってそうそう、中学校の制服になった彼女を見つけました。付属小学校からそのまま附属中学校へ進学したみたいです。
ランドセルではなく手提げかばんと、肩にトートバックをかけて通学している彼女ももちろん、痴漢しました。
小学生の時と同じように、横から両手でお尻と股間を触ったりしてたんですが、背が伸びた分、体制的には少し楽に触れるようになりました。
夏服になった頃、後ろから手を回して、セーラー服の裾から手を入れて、スポブラの上から、そしてスポブラを押し上げておっぱいを揉むようになったのもこの頃からです。彼女ろの位置関係で、両手で股間とお尻を触るか、後ろから片手でお尻を揉みながらもう片手でセーラー服の中でおっぱいを揉むか、前からスカートをめくりあげてまんこを触るか…でした。
毎日彼女ばっかり触ってたわけじゃないですが、1,2か月に1回くらいは触っていました。
そんなことを、自分が高3になるまで、彼女も女子高生になっても、ほとんど抵抗もせずに触れていました。
1,2か月に1回くらいの頻度なので、なんとなく、少しづつ胸が大きくなってくる感触や、まんこに毛が生えてくる感触も、彼女の成長を感じながら触っていました。
自分がその路線で通学していた中高の6年間、触ってました。
彼女は自分には、おっぱいもまんこも触ってもほぼ無抵抗なのですが、確か高校生の頃だと思いますけど、ちょっと離れたところにいた彼女を見ていると(自分の手は、目の前の別の子を触ってましたが)、後ろのサラリーマンが彼女を痴漢していたらしく、急にそのサラリーマンの手を掴まて「触らないでください!この人痴漢です!」て捕まえて、駅で駅員さんに突き出していました。
そのサラリーマンの触り方が悪かったんですかね…でも、自分の触り方も遠慮なく、まんこに指入れたりして痛そうにしてましたから…謎ですね。
自分が大学進学で通学コースが変わったこともあり、高3の冬頃に触って以来、まったく会うこともなく、したがって触ることもなく…。
今どうしてるんでしょうね、彼女。