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爆乳の姉


1文字数:2945

「胸が大きすぎて肩が凝るわ〜」
それが口癖で友達を何人も失っている姉だけど、これは嫌味でも何でもなく、本当に爆乳すぎて肩凝りが酷いらしい。
慢性的に肩も首も凝ってるから家ではよく揉んであげてる。
本当に分厚いゴム板でも入ってるんじゃないか?って程に肩も首も凝りまくってるんだよ。
テーブルに胸を乗せるのも肩と首の負担が無くなるから楽な姿勢ってだけで、胸の大きさをアピールしている訳じゃないのに同性からは嫌味な奴と嫌われて、異性からはエロい目で見られて精神的に辛いらしい。
可哀想な姉なんだよ。
「こんな無駄な肉なんて無くなれば良いのに」
自分の胸を重そうに持ち上げて言う時の悲しそうな目と言ったら…。
「無駄じゃないよ、昔よくその胸に抱きしめてくれてたけど、姉さんの胸に包まれると安心するんだ」
「安心?何で?」
「何でだろうね、柔らかくて良い匂いして温かくて…姉さんの優しさを感じられるって…上手く言えないや」
「エロい目で見ないあんたがそう言うって事は本当にこの胸が好きなのね」
肩揉みしている俺の腕を掴んで襟から中に引き込まれた。
「お礼に少しくらいなら触って良いよ」
指が埋まってしまう柔らかさの大きな胸は手に収まりきらないんだ。
「おおお…凄え柔らかくて揉み心地良い…って!ダメだよこんな事させちゃ!」
「良いよ、いつもマッサージしてくれるお礼だから遠慮しないで」
「変な気持ちになっちゃうから!」
「変な気持ちって?」
「そりゃ…吸ったり挟んだりして欲しくなるって言うか…とにかく!弟だからって油断しちゃダメだよ!」
「吸いたいの?オッパイ出ないよ?」
「出る出ないの問題じゃなくて…」
「別に良いけど?吸う?」
襟から手を入れて揉む格好のまま、服を捲り上げて胸を露出させて見せつけられた。
ブラジャーの中に入る俺の手がハッキリ見える。
「本当に吸いたくなるから…早くしまって…」
「ふっ…うん…乳首弄られたら立っちゃう…」
無意識に乳首を弄ってしまっていた…。
姉が背中に手を回してブラジャーのホックを外し、乳首を摘んでる俺の指も見えた。
完璧に立ってる乳首を見て我慢できなくなり、親には申し訳ないけど姉のオッパイを吸わせてもらった。
「赤ちゃんはそんな吸い方しないでしょう?エッチね〜」
「乳首立たせてるから…」
「立たせたのもあんたでしょ?いけない弟ね…」
「でもこうしてると凄い安心する…オッパイ吸いながら寝れたら熟睡出来そう…」
「あんたって意外と甘えん坊?いつもしっかりしてて優しいのに意外だね」
ヨシヨシって撫でられて少し恥ずかしいけど吸うのもやめられない。
「両方交互に吸って欲張りさんですね〜」
「ヤバ…勃っちゃった…」
「ん?チンチン勃ったの?」
「うん…」
「挟んで欲しいんだっけ?」
「そんな事言ったっけ!?」
「言ってたよ、吸ったり挟んで欲しくなるって」
「あう…俺の馬鹿…」
「挟んであげようか?挟まれたい気持ちは私にはよく解らないけど…」
「それは男の夢だから女の人には理解出来ないかもね」
「チンチン出して間に入れてくれたら挟むよ?」
「本当に良いの?」
「これもお礼って事で」
ここまで大きな胸に挟んでもらった事が無いから、罪悪感を感じながらもチンポ出して胸の間に入れる。
すると姉が左右から胸を強く寄せて挟みごでくれた。
「完全にチンポ埋まって見えなくなってる…温かくて柔らかくて最高…」
「これで良いの?」
「SEXするみたいに腰振って良い?」
「胸の間でチンチン擦りたいんだ?」
「うん」
「弟に胸を犯されちゃうのね…どんな感じなんだろ…」
姉も興味あるみたいだったから腰を振る。
激しくするのはやめて胸の感触を楽しめる程度の早さで動いた。
「いやらしいね〜、こんな感じで胸を犯すんだ?間がヌルヌルしててお姉ちゃんもエッチな気持ちになってきちゃう…」
「ヤバいよ…もう出そう…でもやめられない…」
「胸の中でザーメン出しちゃう?まだ誰にも犯された事ないお姉ちゃんの胸に出す?」
「ふあっ!?俺が初めて!?あっ!ヤバ!出る!」
谷間にチンポが完全に埋まった状態で射精して胸を汚してしまった。
「すごぉい…胸の中でチンチンがビクンビクン動いた熱いザーメンでドロドロにされてる〜」
「ごめん…本当に出ちゃった…姉さんのオッパイ汚しちゃった…」
「気持ち良かった?」
「これ以上ないくらい気持ち良かったよ」
「お礼になったかな?」
「お礼になったどころかもらいすぎな気がする…」
「もうチンチン抜くの?」
「間をザーメンで汚したままじゃ気持ち悪いだろ?」
「ううん、お姉ちゃんの胸で気持ち良くなって出してくれたんだから気持ち悪いなんて思わないよ?もっと出してもらっても良いくらい」
姉が胸を俺の方へ押し付けてくる。
せっかく終わりにしようとしたのにまた完全に埋まってしまい、姉は俺の腰の動きで学んで胸を動かしてチンポを気持ち良くしてくれた。
「また出ちゃうよ」
「もっと汚して」
2回目は出してる間も胸で擦られ続けて腰が抜けそうになった。
「気持ち良すぎて腰にきちゃった…ありがとう、もう良いよ」
「挟むのって結構楽しいね、気持ち良くなってくれてる顔も見れるしイク時の顔も可愛かったよ」
言いながら胸を開いてチンポを解放してくれた。
「すご…見て、ザーメンでベッチョリ…いやらしい匂いもするね」
ロールシャッハテストのようだ。
「また挟んであげるからいつでも言いなよ?お姉ちゃんも挟むの楽しくて好きになったから」
本気で楽しいと思ってくれてるような姉にティッシュを箱ごと渡そうとしたらもうブラジャー着けてた。
「拭かないの?」
「えへへ…なんだか拭くのが勿体無くて」
「臭くなるよ?」
「弟の臭いだから平気だよ、それにこの匂いがしてたら周りに酷い事言われてもあんたが近くに居てくれる気になれて辛くないと思うんだよね」
ブラジャー着けたら捲り上げてた服も下げてる。
「親に絶対バレるって…」
「大丈夫大丈夫」
絶対に拭き取らないって硬い意思が見えて説得は諦めた。
その後少しして姉が出掛けた。
胸の谷間を汚したままでね。
いつもならエロい目を向けてくる男共もザーメン臭さに気付くと彼氏と一発ヤってきたと思うのか、姉から距離をとってエロい視線も送ってこなかったらしい。
数少ない同性の友達からは彼氏いたっけ?と不思議に思われ、誰とヤってきたの?と質問攻めされたみたいだよ。
誤魔化せば良いのに姉は素直に弟のチンチン挟んであげたら2回も間に出してくれたと話してしまったらしい…。
三人でお茶してたらしいけど、一人はドン引きでもう一人は興味津々だったって後で聞かされた。
毎日肩揉みしてくれるからお礼に触らせたら吸ったり挟んでもらいたくなるって言うからお礼に叶えてあげたんだよって細かく説明したんだって!
ドン引きしてた友達も俺の反応を知って可愛いと思ったらしく、そこからは俺がイク時とか挟まれてる時の反応とかを事細かに話して盛り上がったって言ってた。
二人の友達は何度か会ってるから顔も知ってるけど、恥ずかしくてその友達にはもう顔合わせられないよ…。

 

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