SEXはしないけどフェラチオはさせてます

「暇か？暇だろ？フェラしてくれ」
「お兄ちゃん…また？朝もしたばかりだよ？」
「ムラムラすんだよ、早く咥えてくれ」
「もう…私ばっかり…偶にはお兄ちゃんもクンニしてよ」
「してるだろ？」
「本当に偶にじゃない！お兄ちゃんは毎日毎日フェラさせるくせに！」
「わかったわかった、今日はクンニしてやるから怒るな」
「えっ！本当！？やったー！」
「どうせならシックスナインするか？一緒に気持ち良くなれるぞ？」
「する！パンツ脱がして！」
言われてみれば数ヶ月に一回のクンニじゃ釣り合わないか…。
もっとお礼のクンニしてやるべきかな？なんて考えながら妹のパンツ脱がしてクンニする。
妹は久しぶりのクンニに喜んでフェラチオにも気合いが感じられた。
「お兄ちゃぁん…ここまでしてるんだからSEXもしようよぉ…妹から誘うなんて有り得ない事なんだよ…お兄ちゃんのチンポでオマンコ気持ち良くなりたいよぉ…」
「ダメだっていつも言ってるだろ？口でするだけならまだグレーだけどSEXしたら完全にアウトなんだって」
「エッチな事には変わりないよぉ…SEXぅ…お兄ちゃんとSEXしたい…生ハメズボズボしてよぉ…」
「ダ〜メ、クンニでイかせまくってやるからそれで満足しとけ」
「ケチ…お兄ちゃんチンポ咥えてザーメンまで飲まされる私は毎日オマンコ疼いてオナニー何回もしちゃうんだからね？お兄ちゃんのせいなのにSEXしてくれないの酷すぎるよぉ…」
「実の兄とSEXなんて彼氏に悪いと思わないのか？」
「フェラしてる時点で罪悪感なんて無いってば」
「彼氏以外のチンポ入れたら彼氏が悲しむぞ？」
「だからそんなのもうどうでも良いんだって…私がオマンコに欲しいのはお兄ちゃんのチンポなの！口はもう数えきれないくらい犯されてるんだからオマンコも犯してよ」
「それだけはダメ、どうしても我慢出来ないなら俺のチンポの型取りしてディルド作ってやるからそれでオナニーしな」
「そんなの作れるの？」
「この前大人の玩具のサイトで見つけたんだよ、欲しいか？」
「お兄ちゃんがチンポ入れてくれないなら代わりのチンポ欲しい」
「後で買っとくよ、それでオナニーして我慢してくれ」
ふう…俺に一線越えるつもりは無いからな…なんとか代わりの案で妥協してくれて助かった。