僕 「これ、なんやろな?」
机の引き出しの中に隠してたアルミの小袋を見せてみた僕に
女の子「この前、保健で習ったやんか!」
物知り顔で教えてくれた女の子に
僕 「ちんこに着けるんか?」
惚けた振りをして聞いてみた僕に
女の子「ん、そやけど・・」
目を合わさない様にして答えた女の子に
僕 「使った事、あるんか?」
アホ全開で聞いてみた僕に
女の子「ないわ!」
聞いてみた僕に呆れた言葉を返してきた女の子に
僕 「着けてみよか?」
アホ恥を上塗りする覚悟で聞いてみた僕に
女の子「あ!なに?しこるんか?」
いきなり!とんでもない事を聞いてきた女の子に
僕 「なに期待しとった?冗談や!」
吉〇新喜劇でも聞かれない冗談で返してみた僕に
女の子「サイズ合わんゃろ・・」
思いも寄らなかった言葉を呟いた後、俯いてしまった女の子に
僕 「冗談ゃさかい・・堪忍してな・・」
その場を誤魔化す言葉を言った僕・・女の子との間に妙な
雰囲気が漂う中
女の子「そのな・・しこるんやったら・・」
一人で、せんずりでもしとれ!と云う意味で?と思った僕に
女の子「しこるの見せてゃ・・」
聞いた僕が、ドン引きしそうな言葉を呟いた女の子に
僕 「オカズ、ないんやけど・・」
ドン引きしそうな言葉に釣られ、つい本音を吐いてしまった僕に
女の子「あたいじゃ・・足りんか?」
俯いたまま、とんでもない言葉を漏らした後
女の子「誰にも言わんやさかい・・」
ちんちんに着け、しこるのを見せて!とんでもない事を
頼んできた女の子に
僕 「せんずり、見たいんか?」
此処まで来たら、もうええか!アホさを前面に出し聞いてみた僕に
首を縦に振って答えてきた女の子に背中を向け小袋の封を切った後
ちんこを出して取り出したコンド―さんを着けた後
僕 「うわ!ぶかぶかゃ・・」
コンド―さんの中で、ちんこが遊んでる事を伝えた僕の背中越しに
女の子「サイズ合わんか・・」
誰かが聞いてたら、ドン引きしそうな言葉を掛けてきた女の子に
釣られ前を向いてしまった僕・・前を向いた事でコンド―さんを
着けた、ちんこを晒してしまった僕に
女の子「赤いウインナーみたいやな・・」
誰が聞いても呆れてしまいそうな言葉を漏らした女の子に
僕 「オカズに為ってゃ・・」
ちんこを晒して、このままじゃ引っ込みがつかん!と云う意味を
伝えた僕に
女の子「ちょっと待っとって・・」
訳の分からない言葉を言いながらスカートを捲ってリボンが着いた
パンツを見せてきた女の子!を見て
僕 「ぉわ!」
思わず、声を漏らした僕に
女の子「ちんちん、大きくっ為ってきたゃん・・」
リボンが着いたパンツを見た事で反応してしまった、ちんこの事を
もろ、ストレートに伝えてきた女の子の前で、しこり始めた僕・・
女の子が見てる為か?いつもの様に勃たない、ちんこに焦りを感じ
始めた僕に
女の子「しょうもないな・・」
情けなさを感じたのか?少し溜めを置いた後、パンツを下げ!一本筋を
見せてきた女の子!同級生の女の子の一本筋を見て意識が飛びそうに
為った僕を他所に
女の子「ちんちん、大っきぃな・・」
一本筋を見た事で、びんびん!に為ってしまった、ちんこを見て
訳の分からない言葉を呟いた女の子に
僕 「誰かの見たんか?」
アホさを前面に出して聞いてみた僕に
女の子「ジャージの前・・」
思いも寄らなかった答えを返してきた女の子が偶に僕を見てた事を
思い出した僕
僕 『もしかして?オカズに・・』
アルミの小袋を見せた時から、そわそわ!してたのを思い出し
僕 「もう、しとるんか?まんずり・・」
アホな事を、どストレートに聞いてみた僕に
女の子「聞かんといて・・」
どストレートな直球を打ち返す言葉を返してきた女の子に
僕 「ちんこ見せたんやから・・見せてみ!な・・」
アホ全開で頼んでみた僕に
女の子「恥ずかしぃんゃ、けど・・」
エロぃ事を言った後、一本筋に沿う様に指を動かし始めた女の子!
そんな女のこを見ながら、ちんこをしこり続けた僕・・そんな僕を
他所に
女の子「ん!ん・・」
息なのか?声なのか?どちらにも取れる言葉を漏らした女の子に
僕 「気持ちぇぇんか?自分・・」
目の前で一本筋を触り続ける女の子に聞いてみた僕に
女の子「言わんといて・・」
意味が深そうな言葉を返してきた女の子に近寄って、脚の付け根に
ちんこを近付けた僕に
女の子「あかんて・・」
拒む事を言いながらも脚の付け根で、ちんこを挟んでくれた女の子!
俗に言う、ゴム付き須股に為ってしまった事に気が付いたのか?
女の子「ぴくぴく動いとぅ・・」
凄すぎる言葉を言った後、腰を動かし始めた女の子!ちんこを挟んだ
場所から、にちゃにちゃ!した音が聞こえ出した頃
僕 「ぅわ~!出そうゃ・・」
凄く情けない言葉を漏らしてしまった僕に
女の子「コンド―さん着けとるゃさかい・・」
ゴムを着けてるゃさかい、出してもええょ!同級生に
しては、余裕しゃくしゃく!と思える言葉を返してきた
女の子に釣られ、ゴムの中に出してしまった僕・・
情けないやら?気持ちいいやら?変な気持ちに陥って
しまった僕を他所に挟んでた、ちんこを抜いて
女の子「ようさん出たな・・」
ゴムの先に溜まった精子を見て、凄すぎる言葉を言った後
先に溜まった精子を触った女の子・・
女の子「あたたかいんゃな・・」
深い意味が込められた言葉を呟いた後
女の子「みんなには、内緒ゃで・・」
訳の分からない言葉を掛けてきた後、下げてたパンツを戻した後
家に帰ってった女の子
この話は、コンド―さんを見せた事で起きてしまった思い出話です。
あしからず!