姉ちゃんは子供じみた所があって、俺が家の中を移動しようとすると立ち塞がって邪魔するんだ。
「ここを通りたかったら私を倒していきなさい」
大の字に両手足を広げて立ち塞がる姉ちゃん。
「邪魔」
「私を倒さなきゃ通れないわよ」
父さんと母さんは既に呆れ果てていて見向きもしない。
俺は姉さんを押して廊下に追い出して壁に押し付けてキスと指マンをする。
広げてた両手をゆっくり閉じて俺に抱きつく姉さん。
「いつも突然SEXしたくなるの?部屋に居る時に誘ってくれれば良いのに…」
「見つかるかもしれないスリルが良いのよ、お父さんもお母さんもまさかこんな近くで私達がいけない事してると思わないでしょう?」
「困った姉さんだ…マンコもこんなに濡らしちゃって」
「もうチンポ入れて」
「パンツ脱がせるよ?」
「脱がさないで横から入れて」
「エロすぎ」
姉さんのパンツの横からチンポを滑り込ませてマンコに挿入したら抱っこする。
「毎回生だけど平気なの?」
「後先考えてたら弟とSEXしないわよ」
「姉さんは欲望に忠実だもんね」
「孕んだら孕んだでその時に考えれば良いわ」
「姉さんのそういうサッパリした所好きだよ」
「私もアンタの硬いチンポ好きよ」
「もう出るから中に出すよ?」
「うん」
後先考えないのは俺もか…。
「イッてよし」
「イかせてもらうよ」
立ち塞がった姉さんを倒した感じを出して親に聞かせる。
そして中出しして姉さんと離れる。
姉さんが乱れた服を直して戻ると、両親から何か言われてた。
「あんたって本当に子供じみてるわね…」
「そんな事ばかりしてると弟に嫌われるぞ?」
SEXさせてくれる姉さんを嫌いになるとかあり得ないよ。
「大丈夫、仲良くヤってるから」
「ふ〜ん…でも早く良い人見つけて安心させてよね?弟にばかり構ってて彼氏の一人も作らないじゃない」
「孫を見れる日は遠そうだなぁ…」
稼げ猫耳娘 〜異世界売春SLG〜
魔法少女倶楽部
ここを通りたかったら私を倒していきなさい
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