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深夜二時のデート


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誰かに見られる訳にはいかない関係なので、姉さんとは深夜二時にデートする事にしてる。
「皆が寝静まってるこの時間に町を姉さんと俺の二人で独占してるみたいだね」
「そうね、道の真ん中でこうしてフェラしても誰かに見られる心配も無いし」
「そもそも服を着ないで外を歩けるのはこの時間しかないからね」
「どうしようもない変態な私達には深夜のデートしか出来ないものね」
「出るから顔で受け止めて」
「ああん…弟の精子で顔がドロドロ…チンポから垂れてるのは舐めて良いでしょ?」
7舐めて吸い出してよ」
「んふ…はぁ…凄く興奮してオマンコびしょびしょ…今日はどの辺でSEXする?」
「この先の交差点のど真ん中でSEXしよう」
「あんなに大きな交差点のど真ん中?変態すぎて想像しただけでイキそう…」
「行くよ、チンポ握って」
「オマンコ触って」
歩きながらチンポとマンコを触り合い、目的の交差点に着く。
「さあ、抱っこするよ」
「駅弁?」
「好きなんだよ、キスもできるし」
「私も好き」
姉さんを抱っこして生ハメしたら腰を打ち付ける。
「ああん!こんな所で弟にしがみついて生ハメSEXぅ!気持ち良すぎてオシッコ出そうよ!」
「漏らしなよ、姉さんのオシッコ浴びながらSEXするのも大好きだから気にしないでオシッコして」
「出すわよ?お漏らしSEXぅ!」
ジョバァァ!ビチャビチャ…。
オシッコを勢い良く漏らす姉さんに腰を打ち付け続けるからあたり一面にオシッコが飛び散る。
「はふう…気持ち良い…」
「姉さんのオシッコ浴びるの温かくて興奮しちゃうよ、もう精子出そう」
ピュルッピュッとオシッコの残りを絞り出してる姉さんに膣内射精する。
「はあんっ!オシッコ漏らして弟に中出しされて…こんなSEXしてくれるのはあんただけよぉ!大好き!」
「このまま帰る?歩く振動でマンコ気持ち良くなれるよね?」
「結構な距離あるけど大丈夫?ずっとSEXしてくれるのは嬉しいけど無理はしないでね?」
「大丈夫だよ、姉さん軽いから余裕余裕」
ポタポタとオシッコの雫を垂らしながら家までの道を戻っていく。
「あんっ!あんっ!これわざと腰振ってる?あんっ!」
「普通に歩いてるだけだよ?」
「さっきからずっと奥を突かれてまたイキそうなの!」
「イキなよ、俺もイキそうになったら歩きながら中出しするから」
歩いてるだけで突き上げる感じになるから気持ち良いみたい。
家に着くまでに姉さんは3回イッて、俺もまた膣内射精した。
「今日も最高のデートだったわね」
「もう家か…このまま一緒に風呂も入ろうよ」
「まだ親も起きてこないわよね?」
「まだ四時前だよ?起きる訳ないじゃん」
「そうよね、デートしてお風呂も入って、なんて幸せなのかしら」
「その内子供も出来るだろうからもっと幸せになれるよ」
「ふふ…姉と弟で子供まで…親は悲しむでしょうけど楽しみね」

 

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