探し物?いえ、SEXです


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妹が机の下に頭を突っ込んで『頭隠して尻隠さず』状態だった。
「何やってんだ?」
「この辺にコンタクト落とした筈なんだけど…暗くてよく見えないのよ」
「ライトで照らしてやろうか?」
「お願い」
一旦離れてライトとコンドームを待って戻る。
「おーし、じゃあやるぞ?」
そう言ってチンポを出してコンドームを装着して妹のお尻も出す。
「ちょっとちょっと!なにやってんの!あたっ!頭打ったぁ!」
「暴れるからだよ、大人しくしてたら気持ち良くなるからな〜」
前戯も無しで妹に後ろからチンポをぶち込む。
「あがっ!?」
「よしよし、ちゃんと入った所でライトの登場〜」
妹の背後から覆い被さってライトで床を照らしてやる。
「ほれ、こうして照らしててやるから探せよ」
「体重掛けられたら余計深く入るぅ!」
「見つけたら離れてやるから早く探しな」
「後で覚えてなさいよ!」
俺に退く気が無いと悟った妹は犯されたまま床に視線を落とす。
「あんたら何してんの?」
いきなり後ろから姉ちゃんに声を掛けられてドキッとして俺も頭を机にぶつけてしまった。
「あいたーっ!脅かすなよ姉ちゃん!」
「いや、驚いたのはこっちよ?そんな所で妹に覆い被さって何やってんの?」
「落としたコンタクトが机の下に入ったらしいけど暗くて見えないって言うからライトで照らしてんの」
「はぁ…何でそんな態勢で照らしてんのか知らないけど、誤解されるように事はやめなさいね?」
危ねえ…バレずに済んだ…。
姉ちゃんが去ると妹が文句を言ってくる。
「今のはバレずに済んだけどバレてたらどうすんのよ?無理があるから今の内に抜いてよ」
「やっとマンコが濡れてきたのに抜いて良いのか?」
「そもそも近親相姦するのが間違いでしょ!いきなり妹犯すとか頭おかしいんじゃない?」
「そんな事を言って良いのか?生意気言うとこうしちゃうぞ?」
「んうっ!んんっ!あっ…ダメ…」
「奥気持ち良いだろ?これでも抜いて良いのかぁ?」
「わかった、わかったから気持ち良くしないで!」
「兄貴のチンポで気持ち良くなってる時点でお前も頭おかしいよ」
「始めたのはお兄ちゃんでしょうが!」
「ほれ」
「ああんっ!だからやめてって!」
「探し物に集中しような〜」
動きを止めて探し物させて、途中で腰を動かして邪魔をする。
そうやって遊んでたら時間は掛かったが無事にコンタクトを見つけたようだ。
「あったー!見つかったからお兄ちゃん退いて!」
「やれやれ…見つかっちゃったか…よいしょっ…っと」
頭を机の下から抜いて妹の腰を持つ。
「早く退いてよ」
「中途半端だから最後までしてから抜きたいんだよ」
「あんっ!あんっ!ダメ!声出ちゃうからバレちゃう〜!」
「大丈夫大丈夫、すぐ出るから安心しろ」
「何が安心なのよぉ!ああんっ!」
「うっ!出る!」
コンドームを装着してるから妹の中に入れたまま射精する。
「お兄ちゃん中でイッてない!?」
「ちゃんとゴム着けてるよ」
「何だぁ…良かった…って、ビックリさせないでよ!」
「だから安心しろって言ったろ?」
「ゴム着けてるって知らされてないんだから解るかぁ!」
「ふう〜、妹の中でイクの気持ち良かった…どれだけ出たかな?」
チンポを抜くとコンドームが大量のザーメンでタポタポになってる。
「おおっ!凄え出てる!これ見てみろよ!」
「きゃあっ!そんなの見せるな!この変態!」
コンドームを外して口を縛り、チンポ出したまま妹にザーメンを見せたらチンポも視界に入ったようで顔を真っ赤にして目を逸らされた。
「どこ見てんだ?俺はザーメンの量を確かめさせてやろうと…」
「お兄ちゃんがどれだけ出したかなんて興味無い!早く捨ててチンポもしまえ!」
「やれやれ…ザーメンの量はマンコの気持ち良さに比例して多くなるんだけどな…」
「えっ?」
「こんなに出たの初めてだからお前のマンコがいかに気持ち良かったか知ってもらえると思ったんだが…興味無かったか…」
「待って待って!それ本当?」
「興味無いんだろ?はあ…見てもらいたかったなぁ…」
「だから待ってってば!ああっ!捨てちゃった…」
「要らない物はゴミ箱だろ?じゃあ俺自分の部屋に戻るわ」
妹の部屋のゴミ箱に使用済みのコンドームを捨てて部屋に戻った。
親と姉ちゃんにに見つからないようにティッシュに包むの忘れたけど妹がどうにかしてくれるだろ。
そして数日後、妹の部屋から俺を呼ぶ声が聞こえてきた。
「お兄ちゃ〜ん!またコンタクトどっかに行っちゃったよぉ!探すの手伝って〜!」
「大声出すなよ…って…えええっ!?」
部屋に入って見たのは妹がまた机の下に頭を突っ込んでる姿。
だけど今回は既にお尻を出してて自分でお尻の肉を鷲掴みにして開き、マンコをアピールしていたんだ。
「またお兄ちゃんの協力が必要なの、手伝ってくれるよね?」
ドアを閉めて鍵をかけ、パンツを脱いで背後から妹に生ハメ。
「おっふ!この前と感触が違う気がするぅ…」
「こんな格好で待たれたらコンドームなんて着けてられるかよ、生で入れさせてもらったぞ」
「妹に生ハメなんてお兄ちゃんの変態…」
「お尻出して犯され待ちしてるお前に言われたくねえな」
「あの後ゴミ箱からゴム取り出して中を見たんだけど凄い出てたよね」
「取り出したのか?」
「うん、水風船みたいにタポタポだった…」
「凄え出てたろ?それだけお前のマンコが気持ち良かったって証拠だよ」
「うん…それでゴム触ってたらザーメン自体に興味出ちゃってね、縛ってた口を解いて手に出したら凄い匂いで…」
「当たり前だ、変な匂いだったろ?」
「変…確かに変ね、あの匂い嗅いでたらオマンコがまた濡れてきちゃったもん」
「は?」
「お兄ちゃんのチンポがさっきまで入ってたんだな〜って思い出して濡れちゃって…これを中に出されてたらどうなってだんだろう?って…気付いたらオマンコにザーメン塗っちゃってて…」
「はああ!?」
「指も手もオマンコもザーメンまみれになってオナニーしちゃったんだけど、外だけザーメンまみれになるのと中に出されるのは違うよな〜って…指で中に入れちゃった」
「おまっ!せっかくゴム着けたのに意味無いだろ!」
「だからね?今日は生ハメしてくれてるなら中に出して欲しいな〜って」
「はあああ!?」
「ダメ?」
「ダメって言うか…中に出す意味解ってるよな?妊娠するかもしれないって事だぞ?」
「うん…でもこの前自分で中にザーメン入れちゃったからもう手遅れだよ?」
「う…それはそうだけど…」
「お兄ちゃんて妹を犯す度胸はあるのに中出しする度胸は無いの?ヘタレなの?」
「ヘタレって言うな!そこまで言うなら中出ししてやらぁ!妊娠してから後悔すんなよ?今日もたっぷり出してやるからな!」
「お尻出して待ってた甲斐があったよ、この前くらい出してね?私のオマンコか気持ち良いなら出せるでしょ?」
「数日空いてるからしっかり溜まってるよ!下手すりゃこの前よりも出るかもな!」
「この前より!?ああん!ワクワクが止まらない!」
鍵をかけてるから親も姉ちゃんも勝手には入ってこれないので安心して腰を振れた。
「出るから覚悟しとけよぉ!そら!」
「うあっ!ああ〜っ!何これぇ!奥の方で温かいのが流れ込んできて…ああん!これザーメンだよね!すっごい気持ち良い!」
「兄貴に中出しされて喜ぶなよ…妊娠の心配しないのか?」
「覚悟しろって言ったのはお兄ちゃんだよ?だから覚悟して中出ししてもらってるのに…」
「そうか…ってなるか〜い!そんなに簡単に割り切れるもんか!?いやいや、おかしいだろ!」
「それに保健の授業でも習ったし色々自分でも調べたから生ハメされた時点で覚悟は決めてたよ」
「最初っから妊娠覚悟かよ…お前恐ろしいな」
「何でよぉ…妹を妊娠させるの怖いの?犯したくせに?」
「う…」
「それに私のオマンコ好きなんでしょ?あんなに出すくらい気持ち良いんだもんねぇ?」
「くっ…ああ!お前のマンコ大好きだよ!気持ち良いよ!」
「やったぁ!お兄ちゃんが負けを認めた〜!」
「くそっ!妹に負けたままで終われるか!もう一回するぞ!」
「ひゃあん!お兄ちゃん元気すぎぃ!」
兄としてのプライド?みたいなものに突き動かされて妹を突きまくる。
「ああん!激しくて子宮に響くぅ!中でザーメンが暴れてるよぉ!」
その感覚は俺には判らなかったが、流し込んだザーメンが子宮の中でシェイクされてるのが良いみたいだ。
「もう一発!喰らえ!」
「うひいっ!また奥にぃ!さっきのと混ざって…お腹いっぱいだよぉ!」
「ふっ!今度は俺の勝ちみたいだな」
「お兄ちゃんのチンポに負けたぁ…でも気持ち良かったから負けても良いや…またしようね」
「探し物ならいくらでも協力するぞ」
「あははっ…その時はお願いね」
どうやら探し物が俺達のSEXの合図になりそうだ。

 

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