パパが事故で死んで家族の中で男は僕一人になっちゃった…。
ママと姉ちゃん三人と僕の5人で協力し合って生活していかなきゃ!
パパが死んで一ヶ月…悲しさと寂しさはまだあるけど、皆がだんだん気持ちを持ち直してきた頃、ママがパパの仏壇の前でオナニーしてるのを見ちゃった。
「アナタぁ…アナタのチンポが欲しいのぉ…指じゃ物足りないのよぉ…どうして私達を残して…ああっ!」
遺影に向かって脚を大きく広げて激しく指を出し入れしてる。
そんなママを見て勃起した僕はパパ似なので、パンツを脱いでママの背後から近付いた。
「ママ…僕のチンポで良かったら好きにして良いよ」
「え…?」
ビクビクと痙攣していたママが僕の方へ顔を向けた。
丁度チンポとママの顔の高さが同じくらいで、ママは目の前のチンポに視線が釘付けになった。
「パパと僕は似てるんでしょ?チンポも似てるか判らないけど僕のチンポ好きにして良いから」
「このチンポ…パパと同じだわ…パパ!帰ってきてくれたのね!」
ママは僕のチンポに吸い付いて貪るようにフェラチオしてきた。
「ああ…嬉しい…パパのチンポ…んぐんぐ…あはぁ…またこうしてしゃぶれるなんて…オマンコでもしゃぶらせてぇ…」
「オマンコに入れて欲しいんだね?入れてあげるから僕にオマンコ開いて見せて」
「ここよぉ…ここにチンポ入れて〜」
そんなに引っ張って大丈夫?って心配になるくらいオマンコを開いてチンポを欲しがってる。
「凄く濡れてるね、ゴムは?」
「要らない!そのまま入れて中に出して!」
餌を前にして待てをさせられてる犬のようにダラダラと涎を垂らしてオマンコ開いてるママに僕はチンポを入れた。
「ああっ!すっごく硬いぃ!それにパパのより少し大きいかもぉ!」
「僕のチンポ気持ち良い?」
「良い!とっても良い!ママのオマンコめちゃくちゃにしてぇ!」
ママと僕は下半身だけ裸でパパの仏壇の前で激しくSEXした。
「イク!ママもうイク!」
「僕もイク!ママの中に出すんだよね!出すよ!」
ママにしがみつかれながら中出ししようと思いっきり突き入れた瞬間に姉ちゃん達が帰ってきた。
「ただい…ええっ!?二人とも何して!?」
「あうっ!ああ…ママの中に出すの気持ち良い…」
「はあぁっ!熱いのが入ってくるぅ!」
姉ちゃんの声にビックリして射精が自分の意思と違うタイミングでになった。
ほんの一瞬のズレだったけどね。
姉ちゃん達に見られながらママに中出しし続ける。
「あ…おかえりなさい…この子パパのチンポと似てるけど少し立派なチンポなのよ…一人で慰めてたらチンポ好きにして良いって言うからSEXしちゃった」
ママが簡潔に状況説明。
「ええ〜!?ママばっかりズルくない!?」
「そうよ!チンポ好きにして良いなら私だってSEXしたい!」
「こうなったら弟のチンポは皆で共有しない?」
「あなた達もこのチンポを?」
「ずっと襲いたかったの我慢してたのよ!」
「可愛い弟だから我慢してたのよね〜」
「それなのにママが食べちゃうなんて…」
「どちらかと言うとママが食べられちゃった感じだけどね」
「だったらお姉ちゃん達も食べて!」
批難されると思ったら姉ちゃん達も僕とSEXしたいと言い出して、ママが許可してしまった。
「皆から愛されてるわね、これからは全員で楽しみましょう」
ママが認めたから姉ちゃん達も下半身だけ裸になって僕とママの側に集まる。
「「「最初に誰のオマンコに入れたい?」」」
仰向け・四つん這い・横向きとそれぞれがスケベなポーズでオマンコを見せてくる。
「乾いてたら痛いから触ったり舐めたりしてあげなさい」
ママに促されて僕は真ん中のオマンコを舐めながら両脇のオマンコに手マンする。
「贅沢ねぇ…三人のオマンコを同時になんて…欲張りさんなのね」
色も形も違う3つのオマンコが並んでるんだから全部確かめないと入れる順番なんて決められないもん。
僕がねえちゃんたちのオマンコを確かめてたら、ママが寝転がってチンポの下に頭を突っ込んできた。
「お姉ちゃん達のオマンコ選んでる間はママにチンポしゃぶらせてね」
真ん中のオマンコから右側のオマンコに舐めるのを変更する。
次は左側のオマンコ舐めてそれぞれの匂いと味、マン汁の粘り具合を確かめさせてもらった。
「一番好きな味なのは右かなぁ?でも匂いは左なんだよなぁ…指入れた感じで気持ち良さそうなのは真ん中だし…選ぶの大変だなぁ」
悩んでいると左端の三女が手を挙げた。
「それなら真ん中を最後にして私が一番ってのはどう?」
「そうやって一番最初に入れさせようとしてるでしょ!」
「でも一番気持ち良さそうなオマンコを最初にしたら私達ガッカリされるかもよ?」
右端の長女の言葉に理路整然と三女が反論。
次女は自分のオマンコが一番気持ち良さそうと評価されてニッコニコだ。
ママにフェラチオされたまま姉ちゃん達のオマンコを舐めるのと手マンを続ける。
最終的には長女・三女・次女の順にSEXするのが決まった。
ママと残りの姉ちゃんが見守る中で順番にSEXしていく。
指を入れた時の締まりとチンポ入れた時の締まりで差があって、次女の締まりが凄かったのは予想通りだけど、長女と三女の締まりもかなり良かったのは驚いた。
三人も中出し希望だったので全員に中出し。
「このチンポのおかげで私達家族の結束は強まったわね、喧嘩せずに仲良くSEXするわよ」
「じゃあさ、家の中では今みたいに下は穿かない決まりにしない?」
「なるほど…それならいつでもチンポ入れてもらえるわね」
「良いんじゃない?」
「決まりね!」
ママも姉ちゃん達三人も僕も家の中では下半身だけ裸で過ごすって決まりも出来た。
僕の出会った理想の痴女は彼女の母親 (36)でした
Armadillo
僕らが望んでこうなったんだから別に良いよね?
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