母さんに中出しした後に父さんとSEXさせるの楽しすぎる


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「今夜はお父さんとするって言ったでしょぉ…」
「だから先に僕の精子入れておくんだよ」
「ダメよぉ…息子と浮気してるのバレちゃうぅ…」
「そこは父さんに前戯させないで母さんがサービスすれば良いんだよ、出すよ?母さんの中にたっぷりザーメン出すからね?」
「ああんっ!ダメって言ってるのにぃ!」
風呂上がりに寝室に向かおうとしていた母さんを捕まえてリビングでSEXして精子をたっぷり中に出した。
「ふふ…これだけ出せばすぐに垂れてくるよね?急いで父さんのところに行ってSEXしておいで」
「バカぁ…こんなオマンコでお父さんとするなんて無理よぉ…」
「父さんがチンポ硬くして待ってるよ?早く行きなよ」
裸のまま寝室の前まで母さんの背中を押して行った。
早く入れと指で指示する。
母さんはビクビクと不安そうに寝室の中に入っていった。
ドアに耳をつけて中の会話を盗み聞き。
「風呂から裸で来たのか?やる気満々じゃないか」
「え…ええ…週に一度の夫婦の営みですもの…楽しみにしてたから」
「そうか、それならさっそく舐めてやろう」
「待って!今日は私が奉仕したい気分なの、あなたは何もしなくても良いわ」
「ん?奉仕とは嬉しいな、じゃあ王様気分でいれば良いのか?」
「ええ、仰向けで脚を開いてくれてれば私がたっぷり奉仕するわよ」
上手く誘導出来たみたいだな…。
そこからは会話が減ったので母さんが父さんのチンポを咥えたんだろうな。
暫くしてまた会話が聞こえてきた。
「私のオマンコでいっぱい搾り取ってあげるわね」
「騎乗位までしてくれるのか、珍しいな」
「今日はいやらしい私を見て欲しい気分なの」
たぶんもう僕の精子が垂れてきてるはず。
どうやってマンコを隠して騎乗位するのか見たいけど、ドアを開けるのは危険なので声と音だけを頼りに想像する。
「入れるわね」
「随分とヌルヌルだな、フェラしてここまで濡らしたのか?
「え…ええ…そうよ…あなたのチンポ咥えてていっぱい濡れちゃったの」
「グラインドも激しいな」
「気持ち良いでしょう?出したくなったら我慢しないでいっぱい出して」
「マンコもチンポも白く濁ってるぞ?本気汁出すの早くないか?」
「それだけあなたのチンポが気持ち良いのよぉ!」
「くっ!?今度は激しい杭打ちか…!本当に今日はいやらしいな!」
「ああん!いやらしい私に興奮して!早く精子ちょうだい!」
「くううっ!出すぞ!イクぞ!」
どうやら父さんは僕の精子に気付かずに中出ししたみたいだ。
これで父さんのチンポが精子まみれになってても怪しまれずに済む。
僕はこれ以上盗み聞きする必要は無いと判断して自分の部屋に戻った。
二時間くらいしてからもう一度寝室のドアを確認できる場所に隠れて様子を見る。
まだSEXしてるのかな?
少し待ってると母さんが一人で出てきた。
トイレに行くみたいだね。
母さんがトイレに入った後から僕も押しかけて入る。
「っ!?」
「シッ…静かに…僕だよ」
「ビックリさせないでよ…」
「バレなかったでしょ?」
「バレないように必死になったわよ、怪しまれないようにいやらしく振る舞って…恥ずかしいったらなかったわ…」
「あ〜あ…せっかく僕が入れた精子全部出ちゃってない?」
「んっ!誤魔化すために結構激しくSEXしたからぁ…」
「父さんの掻き出してまた僕の精子入れてあげる」
父さんの汚い精子を指で掻き出してトイレで母さんとSEX。
「お父さんの子供じゃなく息子のあんたの子供妊娠しちゃうぅ…」
「その為の中出しだよ、父さんより先に入れておけば先に子宮に入って卵子捕まえられるでしょ?今は父さんの精子が僕の精子追いかけて来てるからまた僕の入れて追いかけてきてる父さんの精子を邪魔するのさ」
腕を掴んで仰け反らせて後ろから突き上げ続けた。
「イク…イッちゃう…」
「父さんのチンポじゃ本気でイケなかったでしょ?僕のチンポで本気の絶頂しちゃいな」
「あっ…ああっ…ああ〜っ」
絶頂と同時に中出しされてピクピクしてる。
「トイレはしなくて良いの?」
「オシッコ…」
「よしよし、じゃあ僕の膝に座ってオシッコしようね」
二人で便座に座って生ハメしたままオシッコさせた。
「飛び散らないように僕が手でガードしてるから思い切り出して良いよ」
真下にオシッコが落ちるように手で前をガードしつつマンコ触っていっぱいオシッコが出るように促した。
「こんな恥ずかしいオシッコさせられたらまたイクぅ…」
オシッコしながら絶頂しちゃうなんてエッチすぎるよね。
「母さんがエッチすぎて僕もまた出るよ」
オシッコまみれの手で同じくオシッコまみれのマンコを触りながら中出しした。
「あはぁ…」
「ほら、ちゃんと立って、しっかり歩かないとトイレで何してたんだ?って言われちゃうよ?」
「本気でいかせられて歩けないわよぉ…」
「しょうがないなぁ…トイレで少し休んでから戻るしかないね」
「んひっ…!?オマンコ触られてたら休めないわよぉ」
「またイク?」
「イッちゃうぅ…イッちゃうよぉ…」
完全に立てなくなるまで母さんを絶頂させてお姫様抱っこでトイレからリビングに連れて行く。
「父さんは?」
「イキすぎて今は完全に寝てるわ」
「そう、じゃあもう少しここで休めるね」
今度は本当に休ませる為に水を用意して母さんの隣に座って肩を抱いて寄り掛からせた。
「意地悪だと思えば優しくして…息子に振り回されっぱなしだわぁ」
「好きだから意地悪もするし優しくもするんだよ」
「お母さんを本気にさせるなんてとんでもない息子だわ…」
そうは言うけど母さんも満更でもなさそう。

 

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