清楚な人妻との不倫体験


11文字数:2324

もう20年前の話しです。
当時私は37歳、相手の智子さんは47歳でお互い配偶者がいる身で、私が単身赴任で社宅暮らしをしていた時の出来事です。

私が転勤で異動になった事業所の総務でパートとして入社してきた智子さんは、元 丸の内レディーで結婚後に長い間専業主婦をし、子供の手も掛からなくなり、パート応募してきた、お淑やか、清楚という言葉が似合う女性で、旦那さんは年末調整ではなく確定申告をするサラリーマンと聞いてましたので、どこかの大企業の役員だったんだと思います。

不倫に至るきっかけは、色々と話をするうちにメルアドを交換してもらい、たわいの無いやり取りを暫く続けていましたが、ある時私が「智子さんのこと、前から気になってて好きになってしまいました」と告白してからです。

智子さんからは、「お互い結婚してるんですから、からかってはダメですよ」と返されましたが、翌日になって「私も気になってました」とメール。
そらからはメールの内容も、いつから気になってたとか、お互いの配偶者の愚痴とかやり取りを続けて、
ある時、夜少しだけ逢いましょうと約束をし、近くのスーパーの駐車場で待ち合わせして、私の車の中でお話をしてました。

ムードも盛り上がり、キスをしましたが、智子さんは口を閉じたままだったので、唇だけのキスを1分くらいして、軽く舌を押し込んでみたら、「アッ」と吐息を漏らし受け入れてくれました。

その時は、それで終わりにして、今度は私の社宅に遊びに来てもらう約束をして帰りました。

その夜、智子さんから「私おかしくなってます。でも主人を裏切った罪悪感もあり真っ白になってしまいました」とメール。
私「苦しめてごめんなさい。でも智子さんのこと好きです」と返信し、智子さんから「月曜日の夕方仕事が終わったら社宅に行きます」とメールがあり、部屋で逢う約束をしたのです。

月曜日、智子さんが社宅にきて色々とお話しをして、キスをした時は、初めから舌を絡めたキスをしてくれたので、身体も許してくれると思い、ズボンのボタンに手をかけた時、智子さんは「ダメ、それ以上なら帰ります」と玄関に向けて歩いてしまったので、後ろから抱きしめて「ごめん、嫌なことはしないから」と謝ったところ、智子さんからキスをしてきました。
そして「ギュッと強く抱きしめてください」と言い、強く抱きしめると、持っていたバックを落として身体の力が抜けてるのが分かりました。

ベットに移動し、ズボンを下げショーツの中に手を入れ触ったところ、そこはかなり濡れた状態で、クリを指で触ってたら、足を伸ばして声も出さずに静かにイッてました。
それからは、私もパンツを脱ぎ智子さんと初セックス。やはり、声を押し殺してましたが、イクときは足を伸ばしてピクピクとしていて感じてるのがわかりました。
私も最後果てるときは、智子さんのお腹の上に射精。

終わった後、「どうしてしたの?知らないから、私は悪くないから」と後悔していたので、「ごめん、智子さんは何にも悪くないからね、俺が我慢できずにしちゃったから、好きだったから」と話して抱きしめました。
「私、初めての主人以外の他の人との経験だから、家で主人の顔見れない」
「でも、また来たい私がいるしまた来ていい?」
「今まで、感じた事なかったから、今までの経験は何だったんだろう」というので、」イッたことなかったの?」と聞いたら、「入れて直ぐ終わっちゃうの、大きさも人差し指くらいだから、気持ち良いと思ったことがなくて、皆んな同じだと思ってたの」
「○ちゃんとして、初めて気持ち良かったの」
と言いながら、抱き合って眠りました。

それからは、毎週月曜日の夕方は逢う日になりました。
社宅に来るなり、あそこを触ると既に濡れてるので、「いつからこうなったの?エッチな智子だね」
と言葉イジメすると、「家から、こうなってました」と恥ずかしそうに答え、ショーツへの濡れ防止なのか、クロッチにはオリシーを付けてました。
もちろん、その時のオリシーは愛液でべっとりしてますが、智子さんのあそこは、シャワー前でも無味無臭で清潔そのものです。

また智子さんは、耳を舐めると足を伸ばしてイッてしまうくらい敏感体質で、ある時クンニをした時は初めてだったみたいで、クリを舐めたらあっという間にイッてしまい、私が下になり、私の顔に跨がせてクンニしたら、「こんな格好恥ずかしい、した事ない」と言い、クリを舐めながら、Gスポットを刺激すると、ピクピクさせてイッてしまいます。でも声は出さないように押し殺して、本当に清楚な奥様なんだと思ってました。

ある日、初めてフェラしてもらったら、やはりしたことがないとの事でしたが、何だかんだで歯を当てることもなく舐めてくれ、数分だった辺りでしたか、身体がピクピクしてたので、フェラでイッてしまったんだと思います。
その後、抱き合って寝ていたら、「私、変になっちゃいました」と自ら上に乗って、ペニスを自分の割れ目に押し入れて「私じゃないの、○ちゃんが悪いの、私変になっちゃった」と凄く腰を動かして果ててました。
それでも声を押し殺しす智子さんでしたが・・。

その後も関係が1年くらい続き、私の転勤で関係が終わりました。
最後に逢った時、智子さんは後ろから前からと求めてきて、精子が出なくなるまでしまくりでした。

以上、皆さんが、書かれていり物とは違い、エッチシーン中心の内容ではなく、物足りないかもしれませんが、私の大切な思い出です。
今は智子さんとやりとりもないですが、今頃、智子さんは孫が出来、幸せに暮らしてると思います。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2024年11月07日(木) 22時15分55秒

好きな人とのセックスが最高ですよね

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