寒くなって両親と俺と妹の四人で炬燵で食後の団欒してたんだ。
最初は気付かなかったんだけど、途中で妹の様子が少し変だと俺だけが気付いた。
何か両手を炬燵に突っ込んで偶にピクっと小さく震えるし顔も紅潮してるように見える。
もしかして炬燵の温度が高いのかな?と、温度調節のスイッチを操作しようと炬燵の中を覗き込んだ。
そこで見たのは妹がパンツの中に両手入れてオナニーしてる様子だった。
不意打ちみたいな感じで俺が中を覗いたから妹も咄嗟に手を抜けなかったみたいだ。
これが理由なら温度を変える必要も無いので顔を上げたら妹と目が合って、恥ずかしそうに俯いた。
それでもオナニーはやめられないようなので、心配するふりをして妹側に寄って話しかけた。
「大丈夫か?顔が紅いけど体調悪いのか?」
「えっ?大丈夫、少し暑いだけだから…」
「それなら良いけど体調悪いなら無理はするなよ?」
両親もこのタイミングで妹の顔が紅いのに気付いたらしい。
「あら、本当に顔が紅いわね、熱があるんじゃない?」
「大丈夫だってば!少し暑くなってきただけだから!」
母が妹の額に手を当てようと身を乗り出してきて焦る妹。
「母さんお茶が溢れる!」
俺は咄嗟に卓上を指差して母を止めた。
「あっ!危なかったわ〜、じゃあお兄ちゃんちょっと熱診てあげてくれる?」
「どれどれ…」
母から言われて、わざわざ妹側から反対の手で妹の額を触る。
身体を捻る感じで妹側の手をカバーしつつマンコを触る為だ。
「うん、熱は無さそうだよ、たぶんこんな風に布団被ってるから暑くて顔紅いんじゃない?」
「熱が無いなら良かったわ〜」
「そんな入り方してるからだよ、もう少し炬燵から離れるか寝転がって休んでたら?」
妹は俺がパンツに手を入れてマンコ触り始めたからビクビク震えるのを隠しきれなくなり、後ろに倒れ込んで寝転がった。
「ちょっとこうして身体冷やす…」
寝転がった妹が少し俺の方に寄ってきた。
そして自分からパンツを下げてマンコを触りやすくしてくれたんだ。
グチュグチュと指回してたら妹が手を俺の太ももに乗せてきたので炬燵布団で隠しながらチンポを出して握らせてやった。
妹は握ったチンポを小さく上下に手を動かして擦ってくれる。
「はあ…俺も少し横になるかな…」
妹の方を向いて寝転がり下半身を完全に炬燵の中に隠した。
妹も俺に背を向けて横向きになって下半身を俺に寄せてくる。
意図を察してくれてありがたいよ。
片腕を枕にしてもう片方の腕は炬燵の中に入れて妹の尻を更に引き寄せる。
パンツは自分で下げてくれてたから生尻が俺のチンポに当たるまで引き寄せたら俺もコソコソとパンツを下げて炬燵の中で妹と合体した。
見えてないけど両親の前で妹に挿れてしまったのでめちゃくちゃ興奮する。
あまり動くと隣の母に気付かれそうなので小さくしか腰を振れない俺に代わり、妹がお尻をぶつけてくる。
「あ〜、炬燵って何でこう抜け出せなくなるんだろうな、ずっとこうして入ってたいよ」
もちろんこれは炬燵じゃなくて妹のマンコの事。
「私もこのままダラダラしてたい…炬燵って気持ち良いよね」
これも俺とSEXして気持ち良いって事だな?
両親は普通に炬燵でダラけてる兄妹の会話としか感じてないようだ。
「あんたらそのまま寝ちゃわないように気を付けなさいよ?風邪ひくよ?」
「寝ないよ」
「大丈夫」
やべぇ…出したくなってきたけど調子に乗って生で入れちゃってるんだよな…どうしよう…。
抜いて炬燵の中にぶちまけたら匂いでバレちまう…。
悩んでたら俺の腰の動きが止まってしまい、妹が顔だけこっちに向けてきたので、口パクで『出、そ、う』と何度か繰り返したら察してくれた。
何か方法あるのか?と期待してると妹が更に強く尻を押し付けてきてマンコを締める。
それはトドメだ!
抗う術もなく俺は妹の尻を触りながら中出ししてしまった…。
やっべぇ…中出し気持ち良すぎる…。
こんなん親にバレたら俺と妹はどんな目に合うやら…。
絶対にバレる訳にはいかない!と挿れる時より慎重にチンポを抜いて妹のパンツを上げつつ内側でチンポを拭かせてもらった。
そして妹のパンツを元通り履かせたら俺もパンツ履いて起き上がる。
「ふう…寝ちゃいそうだった…もう一杯お茶ちょうだい」
母にお茶を持ってきてもらってる間に妹も起き上がって座り俺の手を握ってきた。
握られた手を妹の太ももに置いて撫で撫で…。
「お兄ちゃん、それ飲んだら部屋でゲームさせてよ、この間のやつ」
ゲームを妹とやった記憶は無いぞ?
一瞬理解が遅れたが、部屋で2人きりになる口実だと気付いて了承した。
「おおっ!あれか?」
「そう!」
「OK、じゃあこれ飲んだら部屋に行くか」
サクッとお茶を飲み干して妹と居間を出てすぐの壁に隠れて抱き合ってキス。
(お兄ちゃんたら大胆なんだから…)
(お前がオナニーなんてしてるからだろ?あんな所でオナニーするなんてスケベだな)
(親の前で妹とSEXしちゃうお兄ちゃんに言われたくないよ)
ボソボソと話しながら何度も舌を絡め合う。
(早く部屋に行ってまたSEXしようぜ)
(そうしよ!私ももっとお兄ちゃんとSEXしたい)
寄り添ってキスを繰り返しながら部屋まで移動して、部屋に入ってすぐに全てを脱ぎ捨てて妹と共にベッドにダイブ。
そこからは貪るように互いの身体を求め合ってSEXしたよ。
さっき中出ししちゃったから今更避妊なんて考えられず中出しのオンパレード。
「はあはあ…こんなにお兄ちゃんに中出しされちゃって私赤ちゃん出来ちゃわないかな?」
「出来るかもな…でも良いだろ?その時は俺が親に謝るからお前は産むことに集中してくれ」
「もう…お兄ちゃんは妹とSEXするだけじゃなくて赤ちゃんまで産ませたいの?」
「責任取るって言ってるんだよ、だから良いよな?」
「お兄ちゃんのエッチ…でもお兄ちゃんとの赤ちゃんかぁ…エッチな子が生まれそうだよね」
「スケベな妹と、そんな妹とSEXしちゃう変態兄貴の子供だもんな!相当スケベな子供が生まれるぞ!」
「もしそれが女の子だったらお兄ちゃんどうする?」
「そりゃあ子供ともSEXするよ、男の子だったらお前も子供とSEXするだろ?」
「うん!子供の童貞は私が貰うよ!」
「そうやって家族増やしていけたら最高だな」
「想像したらお兄ちゃんとの赤ちゃん絶対産みたくなっちゃった」
「孕ませてやるから絶対産んでくれよ?」
もう俺も妹も思考がおかしくなってて互いに孕み孕ませる事しか考えられなくなってた。
それでマンコに入りきらなくなるまで中出しを繰り返して二人とも暫く動けなくなったんだ。
「どうしよう…朝まで動けないかも…」
「俺もだ…このまま一緒に居るところ見られたらお前が孕む前に俺が家を追い出されそうだ」
「そんなの嫌だよ…」
「少しでも動けるようになったらとりあえずベッドから出て服を着よう」
「どれくらいで動けるようになるかな…」
30分もすれば少しは動けるだろうと予想して、その間は親が部屋に来ないのを祈るしかなかった。
幸い無事に30分過ごせたからベッドから出て服を着るくらい動けるようにはなったよ。
「ゲームは終わって休憩って感じでもう少し休んでけよ」
「そうする」
横に座らせた妹が肩に頭を乗せてきたのでキスして手を繋いで休んでた。
フラつきながらも立って歩けるようになったのはそれから一時間後くらいしてから。
二人ともそろそろ居間から風呂入れ!って声が聞こえてきたので先に妹を風呂に行かせて、俺はその間にこれ書いてる。
ついさっきの話
2文字数:3120
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