いつもは早い時間に寝てしまう妹の部屋の前を通ってトイレに行こうとしたらドアから明かりが漏れてる。
勉強でもしてるのかな?と思ったけど何か変な声も漏れ聞こえてくる。
あれ?もしかして…とドアにへばりついて聞き耳を立てると小さくて喘いでるような声…。
オナニーか!
邪魔しちゃ悪いと思いつつ、妹がどんな風にオナニーしてるのか気にってドアを少しだけ開けて覗こうとした。
「誰!?」
コッソリ開けたつもりが妹にはバレてしまい、慌てて閉じたら妹が内側からドアを開けた。
「お兄ちゃん!?もしかして見た…?」
「見てない見てない!明かりが点いてたから気になって見ようとしただけ!」
「嘘だね?」
「嘘じゃないって!見ようとしたのは事実だけど!」
「じゃあ何で大きくしてるの?」
妹に指を指されて下を見ると見事に勃起してた…。
「いやっ!これは…」
「妹のオナニー覗くなんて最低!」
「見てないって!喘ぎ声が聞こえただけ!」
「えっ!?外に声漏れてたの!?」
「小さくだけど漏れてたんだよ…それでどんなオナニーしてるのか気になって…」
「覗いたと…」
「覗く前に気付かれたから本当に見てないんだってば!」
「とりあえず入って…ここで言い合ってたらお父さんとお母さんが起きちゃう」
妹の部屋に引っ張り込まれた時に掴まれた手首がヌルッとした。
「これマン汁?」
「あっ…」
「指オナか…玩具は使わないのか?」
「まだ処女だもん…」
恥ずかしそうに自分が処女だと打ち明けた妹が俯く。
「処女が恥ずかしいのか?」
「だって…友達は皆どんどん初体験していくのに私だけ…そうだ!お兄ちゃん私とSEXしてよ!」
「どうしてそうなる!」
「妹のオナニー覗こうとして大きくもしてるんだから良いでしょ?」
「それとこれとは話が違うだろ…」
「ね〜、SEXしてよ〜、妹の初体験をお兄ちゃんは欲しくないの?新品オマンコだよ?」
「う…」
「お兄ちゃんも本当は私としたいんでしょ?SEXしてくれるなら中出ししても良いからお願い!」
「中出しして良いのか!?」
「あはっ!そこに食い付くんだ?エッチ」
「だって妹とSEX出来て中出しまでなんて全兄貴の夢だろう!?」
「やっぱりお兄ちゃんは変態だ…初体験させてくれる?」
「する!」
「誰にも言ったら駄目だよ?」
「自慢したいけど話したらヤバいのは解ってるから話さないよ」
オナニー覗くだけのつもりがSEXさせてもらえるなんて!
それも妹の初体験で中出しも!
これは断ったら損だ。
妹は急いで着たであろうパジャマを既に脱ぎ始めてる。
「待て待て、脱ぐより脱がされた方が良くないか?」
「そこまで拘ってくれるの?」
「ああ、それに脱ぐ前にキスもしたい」
もう前ボタンを全部外し終わって胸が露出していた妹を抱き寄せてキスしようとしたら口を半開きにしてくれたので舌も入れた。
ベロチューしてると妹が俺のパジャマをギュッと掴んでくる。
「はふ…えへへ…お兄ちゃんにベロチューされちゃった…」
兄妹でキスしたのに嬉しそうだ。
「脱がすぞ」
もう一度キスしながら肩を出させてパジャマの上を脱がして床に落とす。
すると妹も俺の前ボタンを外して上半身を脱がしてくれた。
「綺麗なオッパイだな」
「小さいけどね」
「大きすぎると気持ち悪いからこのくらいが丁度良いよ」
話しながら胸を揉んだら小さく喘いだ。
「んっ…自分で触るのと違う…あっ…」
「可愛い声を出すんだな、お前も触ってくれよ」
妹は俺の胸を触り、そのまま下はと手を滑らせていく。
そして膨らんだズボンの上からチンポを撫でてくれた。
「こんなに硬くなるんだ…凄く硬いよ」
「怖いか?」
「少し…でも初めてなんだから当たり前だよね?」
「そうだな、初めてなら不安で怖くなるのも当然だよ、優しくするから出来るだけリラックスして俺に任せてくれ」
「うん…お兄ちゃんなら酷い事はしないって解ってるから任せるよ…」
上半身裸で妹のベッドに乗り、ゆっくりと押し倒して下も脱がした。
急いでパジャマを着たからか、パンツは履いてなかった。
「凄い濡れてるな…こんなに系引いて…」
「そんなに見ないで…恥ずかしい…」
「見なきゃ舐められないだろ?」
「舐めちゃうの!?」
「舐めるさ、オナニーしていやらしい匂いさせてるから美味しそうだ…」
言いながら舐め上げたらグンッ!と腰を反らせて激しく反応する。
「ひうっ!?舐め…舐められるの指で触るのと全然違う〜!」
「気持ち良いだろ?」
「気持ち良すぎるよぉ!ひゃあん!」
「もっと溢れてきたな、マン汁トロトロで美味しいぞ」
「恥ずかしいから言わないで〜!」
「そんなに大きな声出してると父さんと母さんが起きるぞ?」
「無理ぃ!気持ち良すぎて声我慢出来ない!」
「しょうがないな…俺のチンポ咥えるか?」
舐めながら下を脱いで妹に上下逆向きで覆い被さる。
目の前にチンポを突き付けられてビックリしたのか、妹が一瞬固まった。
「これ…咥えるの…?」
「フェラチオくらい知ってるだろ?」
「知ってるけどぉ…何だかピクピク動いてて…」
「お前のマンコ舐めて興奮してるからだよ、SEXにシックスナインは付きものだろ?怖がらなくて良いからフェラチオしてくれ」
「えっと…確か歯を当てないように咥えるんだよね?」
「そうだよ、でもいきなり咥えるのが怖かったら舐めるだけでも良いぞ?」
「うん…とりあえず舐めてみる…」
恐る恐る妹がチンポを舐め始めた。
舌をチョンチョンとチンポに触れさせてきて、チンポがピクンと反応するとビックリして舌を離してチンポを観察。
そしてまた舌を触れさせてきて、チンポの反応に慣れてくると舌全体をくっつけてきて舐めてくれた。
「あはっ…お兄ちゃんのチンポ舐めてる…舐めるとピクピク反応して可愛いかも」
「男も舐めてもらうと気持ち良いんだよ」
「咥えたらもっと気持ち良くなる?」
「口マンコって言うくらいだからな、咥えてもらった方が気持ち良くなれるよ」
「じゃあ妹の口マンコでもっと気持ち良くなって」
舐めてチンポが怖くない、寧ろ可愛い物だと知った妹が咥えてくれた。
これで声も抑えられるだろう。
俺は話すのをやめてまたマンコを舐める。
するとチンポを咥えて声を出さない代わりに荒い鼻息が当たったり吸い付きか強くなったりする。
半分くらいしか咥えられないようで、喉奥まで突っ込みたくなったが妹を苦しませて嫌な思い出にしてしまうかも…と考えて自制した。
妹は初めてにしては上手くて、偶にしか歯が当たらない。
それもガッツリ当たるんじゃなく掠めるようにちょっとだけ当たるから良い感じに刺激されて気持ち良かった。
このまま口に出したら嫌がるだろうから、程々の所で腰を上げて口からチンポを抜いてやる。
「んあ…お兄ちゃん?」
「このまま続けてもらったら口に出ちゃいそうだったからな、飲むのも口に出されるのも嫌って女は多いから抜いたんだよ」
「ザーメンの味にも興味あったのに…」
「中出しした後にチンポ嗅いでみろ、独特の匂いするから」
「そんなに?」
「俺は無理に飲ませる物じゃないよ、顔射で喜ぶのだってAVの演出でしかないんだからな?」
「そうなんだ…」
「それで…もう入れて良いか?これだけ濡れてれば痛みも少ない筈だから」
「うん…遂に私の中にお兄ちゃんのチンポが入るんだね…」
「そんなに緊張しなくて平気だよ、ゆっくり入れるから大丈夫だ」
「それでも緊張するよ…」
「深呼吸してみろ」
「すぅ〜、はぁ〜」
「もっとゆっくり」
マンコにチンポを擦り付けながら深呼吸させた。
「ゆっくり息を吐いて…」
「すぅ〜、はぁぁぁぁ…っ!!」
「先っぽ入ったぞ、どうだ?もう少し入れても平気か?」
息を吐き出してる最中に先っぽだけを少し入れてみた。
「入り口広げられてるみたい…でもそんなに痛くないかも」
「もう少し入れてみるから痛かったら言えよ?」
「うん…っ!?!?」
「これで先っぽ全部隠れたけど大丈夫そうか?」
「大…丈夫…」
「無理に強がらなくて良いんだぞ?」
「友達は叫ぶくらい痛かったって言ってたもん…でもそこまでじゃないから奥まで入れて…」
「少しでも気が紛れるならキスするか?」
「して…」
やっぱりこれだけ濡れてても初めては痛いんだな…。
妹の顔を抱え込むようにして身体を密着させてベロチューしながらゆっくりと挿入を続けた。
そひて遂に妹の中にチンポ全てが入った。
「はぁ…全部入ったぞ」
「凄い…お兄ちゃんのチンポがオマンコにミッチリ詰まってる」
「もう少しだけこのままキスしよう」
「SEXって腰振るんじゃないの?」
「初めてでもそうじゃなくても、入れてすぐ動くより中に馴染んでからの方が痛くならないんだよ」
「そうなんだ…友達が入れる時から終わるまでずっと痛かったって言ってたのはそのせいかな?」
「それ相手も初めてだったんじゃないか?だから入れる時も入れた直後も優しく出来なかったのかもな」
「私はお兄ちゃんが初めてでラッキーなんだね」
「優しくするって言ったろ?少しでも良い思い出にしてやりたいからな」
「お兄ちゃん…」
妹が感動と初めての痛み?で泣き出しちゃった…。
そんな妹と舌を絡め合って馴染むのを待ち、ゆっくりと小さく奥の方だけで腰を動かした。
トントンと優しく突かれて妹が更に強く抱きついてくる。
「ん…痛いか?」
「ううん…少しは痛いけど…それよりも気持ち良くて…」
「このまま続けて大丈夫か?」
「続けて…キスももっとして…」
大丈夫そうなので奥の方だけで動かしながらベロチューも再開。
妹の鼻息がまた荒くなり、脚も使って抱きついてくる。
「はぁ…お兄ちゃん…SEX気持ち良い…初めてなのにイキそう…」
「俺もお前のマンコ気持ち良すぎてもうイキそうだよ…」
「イクから一緒にイッて…キスしながら中に出して…」
「一緒にイこう…出して良いか?」
「キスしながらじゃなきゃやだぁ…」
甘えてくる妹とベロチューしながら奥に押し付けて中出ししたらマンコも身体も痙攣させて妹がイッた。
「はふぅ…お兄ちゃんのが奥に流れ込んできてるの判る…凄く熱いよ」
「中出し気持ち良いか?」
「うん…お腹の中からポカポカしてきて気持ち良い…お兄ちゃんは?」
「凄え気持ち良いし妹に中出し出来て感動もしてる」
「良かった…私だけこんなに気持ち良くなってお兄ちゃんが気持ち良くなれなかったらどうしようかと思ったよ…」
「気持ち良いから射精するんだぞ?それも可愛い妹の初めてのSEXなんだから気持ち良くならないはずないだろ?」
「うん…やっぱりお兄ちゃんに初体験させてもらって良かったよ」
「お前な…そんなに可愛い事言われたらまたしたくなるだろ?」
「あん…中でまた硬くなってる…」
「もう一回しても良いか?お前が可愛い事言うからまだ抜きたくないんだ」
「良いよ…お兄ちゃんのザーメン全部受け止めるから続けて…」
初めてで2回戦はどうかと思ったけど、自分を抑えきれなくて続けさせてもらった。
2回目もベロチューしながら中出しして欲しいと言われてそうしてやった。
「はぁ…どうしよう…このまま朝までお兄ちゃんと離れたくない…」
「今夜は朝まで一緒に居るか?」
「チンポ抜かないで居てくれる?」
「マンコに押し出されて抜けちゃうかもしれないけどな」
「そうなったらしょうがないけど、お兄ちゃんからは抜かないで」
「わかった…このまま朝まで一緒に居よう」
抱き付き正常位のまま寝落ちするまで妹と繋がってベロチューを続けた。
朝になると予想通りチンポは抜けてて妹の隣に降りてて横から抱きつかれてた。
「ん…お兄ちゃんおはよう…昨日SEXしたよね?」
「おはよう、SEXしたよ…お前の処女は俺が貰ったのは夢じゃないぞ」
「良かった…一瞬夢かと思った」
「夢だったら裸で抱き合ってないだろ?」
「それもそっか!」
自分も俺も裸だって忘れてたのか?
俺と初体験したのは現実だと理解した妹がチンポを触ってくる。
「お兄ちゃん朝から元気だね?」
「朝勃ちだよ…そうやって触られると朝からSEXしたくなるだろ…」
「しよ?私もまたお兄ちゃんとSEXしたい」
「母さんが呼びに来たらどうすんだよ?」
「まだ時間早いから大丈夫だよ」
そう言いながら妹が中に潜り込んでフェラチオを始めてしまった。
「そう言えば昨日は中出しした後のチンポ嗅がせてなかったな」
「んはぁ…この匂いがザーメンの匂い?」
「まだするか?」
「独特の匂いがするけど、私はエッチな匂いだと思う」
「それなら口に出されてみるか?」
「うん!飲ませて!」
興味のあったザーメンを飲めるとなって嬉しそうにチンポを吸ってる。
「おうふ…昨日の今日なのにめちゃくちゃ上手くなってるな…もう出そうだ…」
出そうだと言うと更に強く吸われて妹の口の中で射精した。
「んぶっ!?」
「ふう〜、まさか妹の口にも出せるとは…めちゃくちゃ嬉しいし気持ち良いよ」
「んん〜、んっ…はぁ…これがザーメン…美味しくはないけどエッチな味…次はオマンコの中にちょうだい」
口に出した直後でまだ萎え始める前に妹が乗ってきて騎乗位してくれた。
「あは…お兄ちゃんに跨って自分で腰振るの凄いエッチな子になった感じ…まだ少し痛みあるけど気持ち良い方が勝っちゃって腰が止まらないよぉ」
「昨日初体験したばかりなのにエロい腰使いするな…オッパイもプルンプルン揺れて捕まえたくなる」
「捕まえたら揉んで良いよ」
手を伸ばして小さなオッパイを捕まえて揉む。
「昨日もお兄ちゃんに揉んでもらって気持ち良かったけど、こうして腰振ってる時に揉まれるのも凄く気持ち良い」
「乳首ビンビンだな」
摘んだらマンコがギュッと締った。
「ひゃん!引っ張っちゃダメぇ!イク!イッちゃうよぉ!」
乳首を摘まれて軽く引っ張られてイッた妹に朝から中出し。
「あはあっ!お兄ちゃんのザーメンんん…」
「朝から妹とSEXして中出し出来るなんて最高だ…」
上半身を起こして妹を抱きしめたらキスしてくれた。
「お兄ちゃん…私自慢したくなっちゃった…どうしよう…」
「おいおい…近親相姦なんだから話したらダメだろ…」
「お兄ちゃんて事伏せて友達に自慢したくて堪らないよ…聞いてた初体験と全然違って凄く気持ち良くて幸せなんだもん…」
「俺も我慢するからお前も我慢してくれ」
「絶対?」
「絶対」
「誰にも話さなかったらご褒美くれる?」
「ご褒美?」
「これからも私とSEXして…」
「それは俺にとってもご褒美だな」
「それなら誰にも話さない!約束だからね?」
「ははは…約束だな、今日も帰って来たらすぐにSEXするか?それとも夜まで待てるか?」
「すぐにSEXして…お兄ちゃんのが入ってると凄く安心して気持ち良くなれるの」
「親バレだけは気を付けないとな?」
「それも解ってるから大丈夫、帰って来たらすぐにSEXしてね?」
「クンニもいっぱいしてやるよ」
「お兄ちゃん大好き…」
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珍しく妹の部屋のドアから夜遅くまで明かりが漏れてた
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