誰しもとは言わないけど、それなりに近親相姦に興味を持つ男は多いんじゃないかな?
俺もその一人で、実際にやってる一人。
相手は母親と姉。
最初にお願いしてセックスさせてもらったのは姉の方。
姉なら歳が近いから多少は近親相姦にも興味持ってもらえると考えたから。
断られる不安を抱えながらお願いしたら即断ではなく考え込む素振りを見せたので、押せばイケる!と考えてしつこくお願いしたらオーケー貰えた。
それで気が変わらない内に…とその場で脱いだら今すぐ!?と驚いていたな…。
憧れの近親相姦が出来る!と興奮してたので既に勃起完了していたチンポを姉に見せつけ、オーケーしたけど少し戸惑ってる姉の手首を掴んでチンポを握らせた。
姉の手は自分の手より柔らかくて温かい手なので握られてるだけでもそこそこ気持ち良い。
初めて握った弟のチンポから視線を外せなくなってたので、脱いで舐めてとお願いして服に手を掛けた。
戸惑いはまだあるけど素直に俺に脱がされ上半身裸になった姉が身を屈めてチンポに顔を近付けた。
舌を出すけどなかなか舐める勇気が出ないようだ。
ソッと姉の後頭部に手を添えて優しくチンポの方へと引く。
これが無理矢理口に突っ込むような感じだったら姉も拒否してきたかもしれん。
だけど無理矢理と言うよりは誘導って感じで優しくしたから姉は拒否せずチンポに舌を這わせてくれた。
一度舐めてしまえば吹っ切れる。
後頭部に添えた手でチンポを舐めてくれてる姉の頭を撫でた。
気持ち良いよと感想も伝えれば姉はチラリと俺の顔を見上げて更にチンポに舌を絡ませてくる。
姉に舐めてもらうのがこれ程興奮して気持ち良くなるなら、マンコに入れてセックスしたらどれ程気持ち良いんだろう…。
期待は高まる一方だ。
そんな事を考えてたら姉が遂にチンポを咥えた。
口マンコ!と感動する暇も無い程吸われて舐め回される。
顔も前後にゆっくりと動かして弟相手にしっかりとフェラチオしてくれてる。
おっ…おっ…と情け無い声が出てしまい、それを耳にした姉が気を良くしたようで更に吸い付きを強くした。
頬を窄めてる姉のフェラ顔を上から見下ろしてると込み上げてくる物がある。
だけど俺は耐えた…必死に耐えたよ。
姉が口に出されるのを嫌がるタイプなら、ここまでしてもらったのに台無しになる可能性があったから。
射精してしまう前に姉にフェラチオをやめてもらい、ベッドに仰向けになってもらって下も脱がした。
恥ずかしそうにマンコを隠す手を優しくどけてマンコを見せてもらう。
弟に股を開かされてマンコを見られ、両手で顔を覆ってる。
整えられた陰毛のおかげで清潔感があってエロさも引き立っている。
俺?俺は毎日剃ってるからツルツルのパイパンだよ。
で…だ、俺はそんな綺麗でエロい姉のマンコを舐めたんだ。
顔を手で覆って隠しながら喘ぐ姉。
俺が舐めて姉を感じさせてる!と思うとより一層興奮する。
さっきの姉も同じような気持ちだったのかもしれないな。
違うのは俺は射精しないように耐えたけど、姉は遠慮なくイッてくれたって事。
それも何度もイッてくれたんだ。
舐めてイかせられて自信も付き、嬉しくもなる。
さて…ゴムを着けて…と考えて手が止まってしまった…。
そう、姉にお願いする事しか考えてなかったからゴムの準備を忘れてたんだ。
ここまでやったのに…どうしよう?と悩んでいると、姉が入れないの?と聞いてくる。
俺は正直に打ち明けたよ。
お願いしてセックスさせてもらう事しか頭になくてゴムの準備を忘れたとね。
すると姉はクスリと笑い、それじゃあ生で入れるしかないねと言ってくれたんだ。
セックスさせて貰えるだけでも嬉しいのに生で入れるのも許してくれるなんて!
本当に良いの?念を入れて確認したが、姉は良いよと微笑むだけ。
生は流石に想定外だったので緊張して手が震える。
その手でチンポを待って姉のマンコに押し付けただけで射精しそうになるくらい興奮していたみたいだ。
グッとチンポを握って尿道を締めて耐える。
耐えて姉の中に押し込んでいった。
手が当たって邪魔になったので下腹に力を入れて射精しないように耐えつつ奥まで入れる。
なんて気持ち良さだ…迂闊に動けないほどの気持ち良さに耐えてると姉がクスクスと笑いながら俺を抱きしめてキスしてきた。
出ちゃいそうなら出して良いんだよ?って…。
優しい言葉と絡み付いてくる舌で耐えきれなくなった俺は中で射精してしまった…。
まだ一回も腰を振っていないのに…だ。
自分でも信じられない程の勢いでドクドクビュービューとチンポからザーメンが流れ出ていく。
それには姉も驚いたようで、いっぱい出るね〜と笑っていた。
射精が終わりかけた頃に俺は姉とキスを続けながら腰を振り始めた。
動かずに射精して終わりなんて嫌だからだ。
萎えてしまう前に腰を振れば硬いまま維持出来るはず!と思ったんだ。
それは予想通りで微塵も萎える気配を感じずにセックスを続けられた。
姉はあれだけ出した後にまだ硬さを失わずにセックスを続ける俺に驚いている。
舌を絡ませるのをやめて姉のマンコがいかに気持ち良いかと、セックスさせてもらえる感謝も伝えた。
入れただけで出ちゃうくらい嬉しかったんだもんね?と姉に揶揄われながらセックスして首や鎖骨辺りにキスして舐める。
せなかを丸めて乳首を吸い、舌で転がして揉む。
姉の身体をこれでもかと堪能させてもらってもう一度中で射精させてもらった。
さっきよりも量的には少なくなってる筈だが勢いは変わらないように感じる。
量が減った分終わるのも早く、お礼を言ってマンコから抜いたら姉が再びフェラチオしてくれた。
優しくて引き際も弁えてるからサービスだって。
姉のお掃除フェラまで経験出来て夢のようだったよ。
それから一週間、姉に甘えるのをやめて溜めた。
甘えたらまたSEXさせてもらえそうな雰囲気だったけど、姉の都合もあるから我慢したんだ。
それで次に母に目を付けて家の隅の方で小声でお願いした。
近親相姦なんて!とやはり母は否定的だったけど、どうしても母とセックスしたいと迫って姉の時のようにチンポ出して握らせた。
母は息子が自分を性的な目で見てチンポをここまで硬くしてるのか…と驚くと共に否定的な態度が軟化した。
チンポを握らせた母の肩を掴んで顔を近付ける。
えっ?えっ?と戸惑う母にキスをして舌を入れたがもう否定されなかった。
母も舌を絡ませてきてチンポを握る手を動かし始める。
キスをやめると、後悔しないわね?と念を押されたので俺は後悔するわけが無いと言い切った。
そして父と姉に見つからないようにすぐ近くの客間に入って畳の上でセックスさせてもらった。
誰かが近付いて来た時にすぐ離れられるようにと裸になるのは拒否されたけどな。
着衣のまま下着だけ脱がして、今回こそは忘れずにゴムをして母に入れた。
母のマンコは毛の処理してなくてボーボーだった上に黒ずんでて年季を感じさせるマンコだった。
口に毛が入りそうだったから舐めずに指で濡らすだけですぐにSEXしたんだ。
締まりも姉に比べると弱いけど、そのおかげで入れただけで射精するような事にはならなかった。
存分に腰を振れたのでSEXは充分に楽しめる。
ゴムをしてるから何の心配もなく母の中で射精する。
そして抜いたチンポにハメられてるゴムの中には大量のザーメンが…。
母がその量を見て絶句しつつチンポからゴムを外してくれた。
タプンタプンになってるゴムを触って感心してる。
母親相手にこれほど出すとは思わなかったんだろうな。
何で近親相姦てノーマルセックスより気持ち良く感じるんだろう?
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