妹をちゃんと愛する


前回:  姉が俺との子供を産み、俺の結婚相手が決まった

10文字数:5066

姉が俺との子供を産んで3ヶ月が経った
俺は学業、子育て、姉と妹とのHを毎日なんとかこなしている。
大変だが俺と姉は子育てがすっかり板についてきた

姉がいつも赤ちゃんにおっぱいをあげている時
俺も姉のおっぱいを吸っている
興奮状態も相まってなのか母乳が結構美味しい。
赤ちゃんに母乳をあげ終えると、赤ちゃんの背中を
トントンしゲップをさせてベビーベッドに寝かせる。
それから俺と姉のエッチが始まる。
俺のズボンを下ろし「今勃起させるね」といい俺のチンポを咥える姉。
赤ちゃんがすぐそこで寝ているのに
「ぐぽっ」「じゅぽっ」と音を立てながらフェラをする姉
そして俺の勃起を確認すると股を開き早くと急かしてくる。
そこで俺は姉に四つん這いになるように言い、俺は部屋にこの前買った物を取りに行った。
そして姉にそれを見せた
「えっ⁉︎それって…」と少し困惑する姉
俺が以前買ったものとはアナルビーズだ。
そして姉のアナルを少し舐め湿らせアナルビーズを一気に入れた
ズボッ 「お゛っ⁉︎」
と感じている姉
姉のまんこを開き挿入する。
ズププッ
「あっ///」
パチュパチュと音を立てながら腰を振る
「おっ///んっ///」と喘ぐ姉のケツをバチンと叩いた
すると膣内がキュンキュン締まった。
「やばっ、もう射精そう。」
「わ…たしも、もうイ…ック‼︎///」
ビュルルルッ と姉に中出しする
「んんんっ♡///」
姉からチンポを抜き、姉のアナルに刺さっているアナルビーズを一気に引き抜く。
ズボボボボッ
「お゛ぉぉぉぉ⁉︎」 プシャャャャャ
と言いながら潮を吹く姉
そしてヒクヒクしてる姉のアナルに挿入した。
「お゛っ⁉︎」という姉
パンパンと音を立てながら激しく腰を振る
「お゛っ///おぐっ///」
だんだんアナルがキツくなってくる
まんこの比じゃないほど締まって気持ちがいい
もうイキそうだ。
「イクッ///もうイっちゃう‼︎///」
と姉が言うので俺もスピードを上げた
ビュルルルッ
と姉のアナルに射精した
「せ、精子…熱い」
という姉にお掃除フェラを頼んだ。
そして妹に赤ちゃんを見ててもらい姉と一緒に風呂に入った。
そして風呂を出て赤ちゃんのいる部屋に戻ると
ちょうど赤ちゃんが泣き出した。
俺は赤ちゃんを抱き上げ「もう大丈夫だよ。」と言う
赤ちゃんは落ち着きはしたがまだ微かに泣いている。
姉が変わってと言ってきたので姉に赤ちゃんを渡すとすんなり泣き止みすぅすぅと寝息を立てて寝た
やはりお父さんよりお母さんの方が落ちつくのかと思った。
そして23時明日も学校なので寝ようとすると
妹が「お兄ちゃんエッチしよ♪」と言ってきた
寝たいんだけどと言うと
「お姉ちゃんとは何回もしてるじゃん」
「私とは全然エッチしてくれないじゃん」
とはぶてる妹。
確かに最近妹を疎かにしてたと思い、少しだけという条件で承諾した。
妹の部屋に行き、お互い裸になる
妹はフェラをしながらまんこをいじっている
俺のチンポが勃起したのを確認しまんこを開く
「お兄ちゃん、早く♡」と誘う妹
妹の頼みに応えるように挿入した
ズププッ
「んあっ///」
パチュパチュと腰を振る
「んっ///お兄ちゃんっ♡///のチンポ最高///」
徐々にスピードを上げていく
「おっ///兄ちゃん…私もう…///」
すると
「ふぇ…ふぇぇぇぇぇ」と赤ちゃんの泣き声が聞こえた
俺は妹とのエッチをやめ急いで赤ちゃんの部屋に行った。
俺は赤ちゃんを抱き
「ほら、お父さんだぞ、もう大丈夫だ。」
赤ちゃんは泣き止んだが、お腹が空いてるようだ。
姉が起きたので赤ちゃんにおっぱいをあげるよう頼んだ。
姉が赤ちゃんにおっぱいをあげている。
「ていうかなんであんた裸なの?」
妹とのエッチを中断して来たことを教えた。
ふと後ろを向くと裸の妹が入り口に立ってた。
「もう…お兄ちゃんなんて大っ嫌い‼︎」
と泣きながら自分の部屋に戻った。

それから3日が経った
俺は妹に無視されている。
話しかけてもシカトされる。
流石に傷つく…
そこでRちゃんに頼った
「ど、どうしたんですかお兄さん///」
俺はことの概要を説明した。
「なるほど、赤ちゃんとお姉さんを優先してることに妹ちゃんが怒ったと…」
「これはお兄さんも悪いですね。」
「赤ちゃんが大事なのはわかりますが、妹ちゃんも同じくらいに大事にしてあげてください」
(結構大事にしてるけどな…)
「子育てに時間が割かれるのはわかりますが、今みたいな時間で妹ちゃんを構ってあげてください」
とRちゃんに正論を叩きつけられた
「今回は私からお兄さんを許すよう言ってみます」
俺はRちゃんにありがとうと言った。
コンコン
「妹ちゃん、Rだけど…入るよ。」
俺はRちゃんが部屋に入ってすぐ部屋の前に行き聞き耳を立てた
「お兄さんから聞いたよ、ケンカしたんだって」
「…そうだけど」
「もう許してあげたら?」
「いや。」
「なんで?」
「だってエッチしてるのに私より赤ちゃん優先するのよ‼︎」
「…お兄ちゃんなんて…大っ__グスッ」
急に泣き出す妹
「お兄さんの事好きなんでしょう?」
「大好きだよ…世界一大好き。」
「でも、お兄ちゃんにひどい事言っちゃってどう顔を合わせればいいのか分からなくて…」
「それにお兄ちゃん、赤ちゃんが産まれてから、お姉ちゃんと赤ちゃんばっか気にかけてて」
「私は大事にされてないのかと思うと不安になって」
俺は妹のその言葉を聞くと妹の部屋に入った。
「グスッ…お兄ちゃん。」
泣きじゃくった顔で俺をみる妹
「確かに赤ちゃんも大事だ、でもお前も同じくらい大事なんだ」
「だからこそ言うよ…この前の続きをしよう」
「…うん」
と返事をする妹
俺は妹の服を脱がしベットに運び俺も妹に重なるようにベットに乗った。
そして妹の涙を拭きキスをする
んちゅっ ちゅっと妹とキスをする
「んちゅ///お兄ちゃん…」
そして妹の股を開きまんこを舐める
ぴちゃ ぴちゃと音を立てて舐める
「んっ///あっ///」と喘ぐ妹
しばらく舐めてると妹のまんこから汁が溢れてきた
そして自分のチンポが勃起したのを確認して
妹に挿入した。
ズププッ
「んあっ///」と感じる妹
ズチュズチュと音を立てながら腰を振る
「あっ///んっ///おっ///」
妹の喘ぎの間隔が短くなっている
妹に気持ちいいかと聞くと
「ッ…気持、あっ///ちいいよおっ///兄ちゃん…♡」
そう言われて興奮しスピードを上げた
「あっ///イクっ…イっちゃう///」
「俺も…射精る‼︎」
ビュルルルッと妹に中出しする
「はぁはぁ…お兄ちゃんの精液熱い…」
そう言う妹を俺は抱きしめた
「ごめん、お前のことを蔑ろにしてた…」
「お前の不安に気付いてやれなかった」
と妹に謝ると
ちゅっ
妹は軽くキスをしてきて
「もういいよお兄ちゃん、お兄ちゃんの私への愛を再確認できた。」
「私の中でこんなに射精してくれた」
「それだけで十分だよ」
と笑いながら言ってくれた
俺も笑いながらありがとうと返す。そして
「なぁ…もう一回していいか///」
「いいよ…来て♡」
妹にまた挿入しようとする
「あの、お…お兄さん///」
Rちゃんに呼ばれた
そういえば居たなと妹とのエッチで夢中になって忘れていた。
Rちゃんをよくみると、俺と妹のエッチを見て発情したのか、自分のまんこをいじっていた。
「わ、私もお願い…してもいいですか///」
と言われた。
勿論と返しその日は結局赤ちゃんは姉に任せ、2人をひたすらに犯した。
2人を犯し終わると2人ピルを飲ませお掃除フェラを頼み、三人で風呂に入った。
その日はもう夜遅くなったのでRちゃんは家に泊まることになった。
夜遅いからと2人に寝るように言ったら、2人とも一緒に寝たいと言ってきたので渋々承諾した。
2人とも俺に抱きつくように寝たので寝苦しかったが、2人の寝顔は赤ちゃんにも引けを取らない可愛さだった。
そして翌日2人の朝フェラで目を覚まし、姉と赤ちゃんにおはようと言った。
そして4人で朝ごはんを食べてると姉が
「昨日はお楽しみだったね」と言ってきた
すると妹が「私とRちゃんはもうお姉ちゃん以上にお兄ちゃんとラブラブなんだからね、Rちゃん」
「そ、そうですね」
という2人に「なによ〜」という姉
何せ仲直りできてよかった
そしてそれぞれ学校に登校した。
赤ちゃんはその間近くに住んでる親戚に預けている。
そして高校の休憩時間
友達が話しかけてくる
「なんか最近ずっと疲れてるよなお前」
俺は疲れてて頭が回らずつい口からこぼしてしまった
「ちょっと、子育てがな…」
気づいた時にはもう遅かった
友達が子育て⁉︎と大きい声で驚き
周りも話に入ってきて質問攻めされた
「お前の彼女いつの間に妊娠してたん?」
えっとと困っていると
話を聞きつけた彼女がやってきた。
「ちょっとどういう事⁉︎」
友達が彼女にいつ妊娠したか聞くと
「してないから‼︎」と強くいう彼女
「で、どういう事なの💢」
俺は両親に説明した通り話した。
「そういうことか、大変そうやな」
「言ってくれれば手伝うのに」
と皆んな納得してくれた
「どうせ私たちも通る道だから///」
と恥じらいながら言う彼女
周りからヒューヒューと言われる
そして授業が終わり帰ろうとすると顧問の先生に止められた
「なんで最近部活来ないんだ?」
そこに彼女と友達が来て代わりに説明してくれた。
「なるほど大変だとは思うがたまには顔を出してくれ部長なんだから」
と言われた。
すると顧問の先生は職員室に戻った
そして2人が赤ちゃんを見たいというので、姉に連絡した。
家につき2人を家にあげる。
「お邪魔します」
「あっ、Kちゃんじゃん久しぶり。」
「お久しぶりですお姉さん。」
「君は初めましてかな?」
と友達を見ながら言う姉
「は、初めまして。弟さんと仲良くしているSです。」
「いつもありがとうね弟と仲良くしてくれて」
という姉
すると友達が小声で
「お前の姉ちゃんすげー可愛いし、めっちゃ胸でかいな、羨ましい。」
何言ってんだと軽くしばいた
「あの…お姉さんお子さん見せてもらっても」
「あっ、いいよ2階来て」
と全員で2階に上がり赤ちゃんの部屋に行く
部屋に着くと同時に泣き始めたので俺が赤ちゃんを抱く
「ほら、もう大丈夫だよ、おと___」
「おねんねしな〜💦」
(あぶね、いつもの癖でお父さんって言うところやった)
「可愛いですね、お姉さん」
「でしょ」
2人は赤ちゃんを一通り可愛がった。
「2人とも何か飲むか?ケーキもあるぞ。」
食べるという2人。
一階におり友達と彼女は椅子に座ってテレビを見ている
飲み物やケーキの準備をしていると姉がやってきて俺のズボンを下ろす
「ちょっと何やってんの⁉︎」と小声で聞く
「フェラしてあげようと思って…」と返す姉
「バレなきゃ大丈夫だって」
と言いながらチンポを咥える姉。
音が出ないようにちゃぷちゃぷとしゃぶる
俺も声と表情に出ないように堪える
すると彼女が手伝おうかと聞いてきた
大丈夫だからとキッチンに来させないよう言った
2人の前でフェラされている興奮からかすぐに射精してしまった。
ゴクゴクと俺の精子を飲む姉
「今のかなり濃かったよ♡」と小声で言う姉
そして2人にケーキを運ぶ姉
すると
「あれ?お姉さん口になんか白いのがついてますよ」
と彼女に指摘された
すると姉は焦る表情を見せずに
「さっきちょっとケーキ食べたから、クリームがついちゃったかな♡」
と嘘をつきながら精子を舐めとる姉。
結局バレずにすんだ
その後2人と一時間ほど話して友達を返し、彼女を家まで送った。

そして現在、赤ちゃんは最近はもう泣く回数が減ってきたので前よりかは楽になった。全員を均等に愛するのは難しいと思った。

余談だが最近まじでRちゃんを彼女にしたいと思ってきた。
今付き合ってる彼女は高校からの付き合いだけど、メンヘラ気質があって困っている。
歳の差カップルでも愛には変わりない。

もう一つ余談
昔大人に子供にデレすぎだろと思ってたけど、
実際子供を持ってわかったのは、あれは無意識にああなる。俺も姉も娘にめっちゃデレる。
可愛くてしゃーないんよな💕

 

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