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母さんの横でチンポ出してシコってみた


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暇な日曜日の昼間、父さんがトイレに行ったので母さんと二人並んでテーブルでコーヒー飲みながらチンポ出してシコってみた。
「何やってるのよ…お母さんの隣でいきなりシコシコ始めるなんていけない子ね…」
そう言って俺の手を払い退けて母さんがチンポを握った。
ゆっくりと手を上下に動かして手コキしてくれてる。
父さんがトイレから戻ってきて対面に座ったけど、母さんはチンポから手を離さず小さく擦り続けてくれた。
イク程の気持ち良さは無いけど父さんの目の前で手コキを続けてくれたのが嬉しい。
俺も父さんにバレないように母さんの股に手を滑り込ませてみる。
母さんは父さんの話に相槌を打ちながら脚を開いてマンコを触りやすくしてくれた。
下着越しに触って濡れたから中に手を入れて直接触る。
簡単に指が2本ヌルッと入り、母さんがチンポを握る手の力を強めた。
父さんは何も気付いてない様子。
暫く手コキと手マンを楽しんでたら、父さんの携帯に会社の人から着信が入って席を外した。
父さんが居なくなったから母さんと顔を見合わせ、引き寄せ合うように唇を重ねた。
舌を絡め合いながら父さんの話し声にも注意を向ける。
まだ話は終わりそうになかったので、唇を離して母さんをキッチンに誘った。
触り合いを続けたまま二人でキッチンに入ってもう一度唇を重ね合って母さんの下着を下げる。
そして母さんに背中を向けてもらって後ろから生ハメした。
「ここまでしちゃうなんて本当にいけない子なんだから…でも気持ち良いわぁ」
「あまり声を出さないでね?父さんにバレたら大変だから」
母さんもそれは理解しているようで吐息は漏らしても喘ぎ声は出さない。
SEXしていると父さんが通話を終えてテーブルに戻ってきた。
「あれ?二人で何か作ってるのか?」
「軽く何か食べたくなってね」
母さんが咄嗟に棚から色々取り出してオヤツになりそうな物を作り始める。
「お前は何をしてるんだ?」
「母さんが作るのを見てるだけだよ」
「そんなにくっついて見てたら邪魔になるだろ」
「母さん、俺邪魔?」
「別に良いわよ、小さい頃はよくこうしてくっついてたの思い出して懐かしいわ」
「だってよ?父さん」
「まあ…母さんが邪魔じゃないなら…」
ヒヤヒヤさせないでくれよ父さん…。
母さんが横に移動するのに合わせて俺もくっついたまま動く。
「こんな感じで良いかしらね?お父さんこれ受け取って」
カウンター越しに母さんが今咄嗟に作ったオヤツを渡そうとした時に中出しした。
父さんと母さんの視線が合ってる時に中出ししたから、母さんが皿を落としそうになって父さんが慌てて受け止めた。
「おいおい、気を付けてくれよ?」
「ごめんなさい、手が滑って…」
「美味しそうだな、二人も早くこっちに来て一緒に食べよう」
「ここ片付けたらそっちに行くわ」
流しに使った器具を放り込んで手早く洗い始めた母さんがわざと床にシルバーを落として拾う為にしゃがむ。
そして抜けたチンポを咥えてくれた。
母さんに咥えてもらいながら拾いあげられたシルバーを受け取って洗い物を俺が進める。
全然立つ気が無い母さんはフェラチオを続けて口の中に射精させてくれた。
しっかりと吸ってからチンポをしまってくれて、口に精子を溜めたまま立ち上がって父さんを気にしつつ口の中を見せてくれた。
溢れんばかりに俺の精子が入ってる。
それを俺に見せつけたら喉を鳴らして飲み込んでくれた。
母さんの下着を元に戻してお尻を触りながらキッチンを出て、何食わぬ顔してまた並んでテーブルに着いた。
初めて母さんとこんな事したけど、ノリが良くて助かったよ。

 

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