母さんに近親相姦てどう思うか聞いてみた


2文字数:1866

「母さんて近親相姦どう思う?」
「近親相姦て親子とか兄妹・姉弟でSEXするやつでしょう?試してみたいと思うけど…お母さんとSEXしたいの?」
「うん、母さんが嫌悪感あったら誘うのやめようと思ってたけどね」
「良いわね、今からする?」
「待って!明日コンドーム買ってくるから明日にしない?」
「え〜?コンドームするの?せっかくの近親相姦なのに?」
「コンドームすれば母さんの中でイケるじゃん」
「中でイキたいなら尚更コンドーム無しの方が良くない?」
「それだと中出しになっちゃうよ?」
「息子と近親相姦して中出しなんて凄く興奮するから生でSEXしましょうよ」
「本当に良いの?母さん今日は大丈夫なの?」
「妊娠の心配してるの?息子の精子で妊娠するかもしれないってスリルが良いんじゃないの、あんたもお母さんを妊娠させるかもしれないってスリルあった方が興奮するでしょ?」
「俺より積極的だね、じゃあ生でSEXして中出しさせてもらうよ」
「あはっ…ドキドキするわね…先にオマンコ舐める?それともお母さんがフェラチオする方が先?」
「シックスナインで一緒に舐め合おうよ」
「あんたの部屋に行きましょう」
トントン拍子に話が進んで俺の部屋でシックスナインから始めた。
「母さんのマンコって良い匂いするね、舐められるなんて嬉しいな〜」
「あんたのチンポもオスの匂いプンプンして美味しそうよ、これが息子のチンポなのね〜」
合図とかしてないのに同時に舌を這わせていた。
「こうやってマンコ舐めてると鼻がアナルに当たってアナルの匂いも嗅げるよ」
「そんな所の匂いなんて嗅がないで…流石にそれは恥ずかしいわ」
「お風呂上がりの石鹸の匂いだから臭くないよ」
「あんたのアナルも嗅いじゃうわよ?」
母さんの仕返しで俺もアナルを嗅がれて恥ずかしいって気持ちが理解出来た。
「確かに嗅がれるのは恥ずかしいね…ごめん俺が悪かったよ」
「解ったならオマンコ舐めるのに集中して」
変な事はしないでクンニに集中しようと決めて舐め続けた。
「このまま続けてたら口に出しちゃいそうだからもうマンコに入れて良い?」
「もう少しフェラチオしても良かったけど…口に出したらオマンコに出す分が減っちゃうものね、そうしましょうか」
母さんはフェラチオするのが好きみたいで少し足りなさそうだったけど正常位で入れさせてもらう。
「お…おお…これが母さんのマンコ…凄え熱くて気持ち良い…俺達今近親相姦してるよ」
「息子のチンポがお母さんのオマンコに入ってるのって凄く興奮するわね…いっぱい動いて中に精子沢山出してね」
「気持ち良すぎていっぱい動けないかも…すぐに出ちゃうと思う」
「何回もしてくれるならすぐに出ても良いわ」
「一回だけじゃなくて何回も中出しして良いの!?」
「妊娠させるつもりでいっぱい中出しして」
「ヤバい…何回でも良いって言われて興奮しすぎてもう出そう…本当に中出しするからね!」
「あはぁん!息子の中出しぃ…凄い…今本当に息子に中出しされてる…精子が流れ込んできてるわぁ…」
「流れ込んでるって、子宮に?」
「そうよ、ちゃんと奥に押し付けて出してくれてるから子宮に流れ込んできてるの判るわよ」
「マンコの中と違うの?」
「オマンコの中だとその場に留まる感じだけど、子宮の中に流れ込んでると中で広がっていく感じがして全然違うわよ」
「そんな違いも感じ取れるなんて面白いね、母さんに中出ししまくっても良いと思うと全然萎えないからSEX続けるよ」
そこから二時間やりっぱなしで7回連続で中出しした。
「凄いわ〜、こんなに精子流し込まれたの初めて…あんたもお母さんのオマンコ気持ち良かった?」
「最高だった!毎日母さんとSEXしたいくらいだよ」
「あら…お母さんも同じ事考えてたわ」
「って事は?毎日母さんと…」
「ええ、SEXしましょう!」
「中出しも?」
「もちろん毎日中出しOKよ」
「やった!俺彼女いらない!母さんが居ればそれだけで良い!」
「あんっ!急にオッパイ吸って赤ちゃんに戻っちゃったの?うふふふ…」
「今日は俺とこのまま一緒に寝よ?離れたくない」
「甘えん坊ねぇ…明日の朝はフェラチオとSEXのどっちで起こして欲しい?」
「両方!」
「欲張りなんだから…そんな所も可愛いわよ」
母さんはベッドから出ずに、ずっと俺を抱きしめてオッパイを吸わせてくれた。
凄い安心感の包まれていつの間にか寝ていて、朝は本当にフェラチオで目を覚まさせてくれてそのままSEXもした。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る