「ちょっと息子とデートしてくるわ」
「ん〜、楽しんでこいよ〜」
父は買い物やランチ程度だと思ってるようだが、本当にデートなんだよな…。
母とランチして映画観て楽しんだ後はホテルに行ってSEXする。
「馬鹿よねぇ…デートだって言ってるのに信じてないんだもん」
「そのおかげで母さんとこうしてホテルに来れるんだから良いじゃん」
「まあね、それにしても息子とのSEXにここまでハマるとは思ってなかったわ」
「近親相姦最高だね」
「本当よね〜、息子に愛されて中に精子出してもらうのって最高に幸せな瞬間よ」
「今日も中に出すからね」
「いっぱい出してちょうだい」
三時間を過ぎて泊まり料金を払ってホテルを出たらディナーを楽しんで家に帰る。
「ただいま」
「ずいぶん遅かったな」
「デートなんだからこのくらい普通でしょ?」
「腹減ったから何か作ってくれ」
「出前でもとったら良いじゃない」
せっかくデートを楽しんだ余韻に浸ってたのに気分を害されて不機嫌になる母。
文句を言いながら台所に向かったので、追いかけて母にキスした。
「ありがと、どうせお父さんこっちに来ないから後ろから抱きしめてて」
「生ハメしながら抱きしめててあげるね」
溢れ出す精子で滑りが良くなってるマンコにズブリとチンポを入れて母を抱きしめる。
「ホテルであれだけしたのにまだこんなに元気なんて…」
「また中に出してあげるから機嫌直して笑って」
「お父さんのせいで不機嫌になったのにあんたがご機嫌取りしてくれるなんて優しいのね」
「母さんの笑顔が好きだから」
父のおかげで母と関係を持てるようになったのだけは感謝してる。
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家に居てもゴロゴロしてて邪魔なだけな父に冷めた母
3文字数:688
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