小さな頃から姉の命令は絶対だった


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少し早く生まれたからって理不尽な命令にも従わされてた幼少期の姉の命令は絶対という刷り込みから抜けられずにここまできてしまった。
「パンツ脱いで立ってな」
いつの頃からか姉はパンツを脱いで立ってろと命令するようになり、逆らえない僕は素直に従ってパンツを脱いで姉の前に立ってしまう。
「勝手に出すんじゃないよ?出したら噛みちぎるからね!」
そう言って僕のチンコを舐め始めて、僕が気持ち良くなって腰をビクビクと震わせながら必死に耐える姿を楽しむんだ。
ある程度楽しむと今度はチンコを咥えて吸ってくる。
勝手に出せないから耐えるしかなくて、随分と鍛えられたと思う。
姉の顎が疲れてくると出すのを許される。
「出して良いって…口に?」
「早ふらひなはい」
チンコ咥えたまま喋るからハッキリとは聞き取れないけど、口を離そうともしないで早く出せと言わるから口に出すと更に強く吸われる。
金玉ごと吸い出そうとしてるんじゃないかと感じられる吸い付き。
「ふっ!うっ!うあっ!」
「んふふ、さて…座って口を開けなさい」
口に出すのが気持ち良過ぎて立ってるのも辛くなるから座れるのはありがたい。
座って口を開けると姉に顎クイされて、上から口の中に今出したばかりのザーメンを垂らされる。
臭くて嫌だけど受け入れるしかないから、姉の唾液も追加されたザーメンを全部口で受け止める。
「飲むのよ」
垂らし終えた姉から飲むように言われて飲む。
「出した分飲んでまた次のザーメンが作られて究極の自己サイクルよね」
姉はそれで満足して自分の部屋に戻っていくんだ。
口出してもらって気持ち良くなれるのは嬉しいけど、飲まされるのは本当に嫌だ。
それにここまでするならSEXさせてくれても良いんじゃないの?とも考えてしまう。
僕からお願いしても、誰に頼み事してるんだ!ってキレてもっと酷い目に遭わされるのは目に見えてるからお願いも出来ない。
いつかSEXさせてくれる日が来ないかなぁ…。

 

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