父の単身赴任が決定して半年…初めの頃は月一で帰ってきて顔を見せてくれてた父も、面倒になったのか忙しいのか知らないが帰ってこなくなった。
そこから二ヶ月。
最近では夜な夜な寝室から母の喘ぎ声が聞こえてくるのでオナニーで発散してるのは間違いない。
そろそろ頃合いだろうと考えて金曜日の夜に俺は母に夜這いした。
布団を剥いで母の寝巻きを脱がし下着も脱がす。
一糸纏わぬ姿の母に興奮して俺も全裸になってクンニから始めた。
母の身体が小さく反応してマン汁が出始めた頃、母が目を覚ました。
「んな…何…えっ!?何をやって!」
「あ、起きた?最近母さんが毎晩オナニーしてるから寂しいんだと思って抱きにきたんだよ」
両太ももの下から腕を入れて抱え込むようにしてクンニしてるので母は逃げられない。
「やめ…ダメ!やめて!」
「マンコこれだけ濡らしてダメは無いだろ?母さんが寂しさ紛らわせるのにオナニーしてるの知ったから俺が何かしてあげたいと思ってやってるんだ、親子とか考えないで気持ち良くなろうよ」
何を言われても母の為ってスタンスを変えずにクンニを続けたら、快感に抗えなくなった母が絶頂した。
一度だけの絶頂では理性を崩さなかったので二度、三度と絶頂させる。
「入れた指もこんなに締め付けて…チンポ入れて欲しいだろ?入れて欲しいって言うのが恥ずかしいなら態度で示してよ」
一旦クンニをやめて指マンしながらシックスナインの態勢になり、またクンニを再開した。
「欲しかったら舐めて」
目の前に我慢汁を垂らすチンポを突きつけられて理性を保つのが難しくなったようで、母が遂にチンポを舐めた。
一舐めして少しおいてまた一舐め。
少しずつ舐める間隔を短くしながらペロペロとチンポを舐めてくれている。
そして4度目の絶頂をさせたらチンポを咥え込んで一気に深く飲み込んだ。
ジュポジュポと欲望のままに息子のチンポをフェラする母に理性は残っていないだろう。
五度目の絶頂まで好きなだけフェラさせてやり、それから正常位で母にチンポを挿入した。
既に蕩けた顔してたので俺が避妊もせずに挿入した事に気付いていない。
深くチンポを入れただけで六度目の絶頂をしてしまうくらい身体が敏感になっていたようだ。
痙攣している母を優しく突き上げる。
激しいよりもジックリとチンポを味わってもらって俺のチンポを忘れられなくする為だ。
スローなSEXでも敏感な母には充分な刺激になり、絶頂を止められず連続して絶頂している。
仕上げは母に抱きついて舌を入れながらの膣内射精。
父なんて居なくても心と身体を満たせるんだから俺に溺れてくれと願いながら注いだ。
母は暫く痙攣したまま放心状態になっていた。
そんな母を抱きしめ続けたら、我に返った母から舌を絡めてきてくれた。
離れようとしない母と朝を迎え、いつもと違う空気の朝食。
少女のように甘えてくる母と濃厚な週末を過ごした。
月曜日からまた仕事なので朝と夕方以降しか母と触れ合える時間がないが、仕事から帰宅すると満面の笑みで出迎えてくれて抱きついてキスしてくれる。
まるで新婚夫婦のようだ。
くっついてて欲しいと言われて夕食作りの時もバックハグして、時折振り返る母とキス。
一気にこれだけ変わるって事は相当寂しかったんだな…。
夕食も隣り合って座って食べ、風呂も一緒に入りたがるので二人で入る。
常に身体のどこかに触れていたいようだ。
風呂から出たらSEXをする。
当然のように避妊せずに挿入するが、母もそれを悦んでくれるので膣内射精する。
もう二度と父が帰ってこなくても大丈夫そうだ。
あと一年半は父の単身赴任が続くので、それまでに完全に母の中から父の存在を消してやろうと考えてる。
父が単身赴任して半年…そろそろ頃合いかな?
3文字数:1537
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る