人妻を寝取るのが夢だった


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人妻を寝取るのって夢があって良いな〜と思ってたんだ。
どうにかして人妻と仲良くなって寝取りたいけど、実際に不倫に踏み切る人妻が周りに居なくて難航していたんだ。
どうすれば…と考えてたら、母親もある意味人妻じゃないか!と気付いたんだ。
父と母の仲はここ数年冷めてるしイケるんじゃないか?と思い、先ずは普通に母を食事に誘った。
「ご馳走になって良いの?」
「良いよ、いつも母さんには世話になってるから偶には恩返ししないとね」
ってな感じで下心を隠して食事デートをして、その後軽く酒も飲ませてガードを緩めてみた。
「ふ〜、楽しくて少し酔っちゃったわ」
足取りが覚束ない母に肩を貸して歩きながらさり気なくホテル街に入る。
「やだ…ここラブホテルばかりじゃないの」
「ん?でもここ通ると近道だよ?」
「でも…親子でこんな所…」
「何かいけない事想像してる?母さんエッチだなぁ」
「なっ…」
「父さんとここ数年冷めてるよね?俺といけない事しちゃう?」
「な…な…何を…」
「二人だけの秘密…作っちゃおうか」
即座に拒否されなかったからイケると踏んで肩を貸したままホテルに入った。
部屋を選ぶタッチパネルの前まで来ても拒否してこない。
「この部屋で良いかな?じゃあ部屋に行こうか」
俯いて無言の母とエレベーターで三階まで移動して部屋の前まで行く。
「本当に入るの?」
「入るよ、ここまでついてきたんだから母さんも少しは期待してるんでしょ?」
ここで少し躊躇し始めたから強引に部屋に入った。
「ここに座って」
ベッドの横にあるソファーに座らせて無料の水をテーブルに置く。
「飲み過ぎちゃって正常な判断出来なかったんだよね?母さんは何も悪くないよ」
隣に座って肩を抱き寄せてキスする。
何も悪くない…その言葉で母の気が楽になったようで舌を絡ませてきた。
そう、これは酒のせいなんだと言い訳の余地を残してやったのさ。
これでもかと舌を絡ませてくる母を抱いて胸を触り、服を脱がせて裸にする。
「はぁ…こんなにドキドキするのはいつ以来かしら…」
「綺麗だよ」
至近距離で見つめてから唇、首、鎖骨とキスしていって乳首を吸った。
「んっ…」
母の口から聞いた事のない色っぽい声が漏れた。
「はぁぁ…お母さんにも…」
母が俺の股間に手を伸ばしてきてチンポを引っ張り出される。
「もう硬くなってる…こんなに大きくなってたのね…素敵よ」
俺に胸を吸われながらチンポを握って擦る母。
「ベッドに行こう」
母をお姫様抱っこしてベッドに乗せ、俺も服を脱いで胸から腹へと舌を這わせていく。
「ああ…おへそまで…ああん…まだシャワー浴びてないからぁ…」
へそから太ももに向かって舐めていき、戻ってマンコを舐めたら恥ずかしがっていた。
「母さんの匂いしかしないよ、良い匂いだから安心して」
「んんっ!あっ…そこ…」
チラリと視線を上げると母がシーツを掴んで目を瞑り、身悶えしている姿があった。
息子に脱がされてマンコ舐められて感じてくれているのが嬉しくて、わざと音を立てて啜ってみたり執拗に舐める。
「そんなに舐められたらお母さん…んっ!イ…」
イキそうになってたから寸止めしてマンコへのキスに切り替えた。
「えっ…どうしてイかせてくれないの…」
「まだ俺とSEXしたいって言ってくれてないよね?」
「そんな…ここまでさせて嫌なはずないでしょう?お願いイかせて」
「クンニでイッて満足?俺のチンポでイキたくない?」
「そうやってキスされてるだけでもジンジンしちゃうくらいなの!クンニでイかせてぇ!その後好きにして良いから!」
イキたいのにイケない焦ったさに限界みたいでクンニでイキたいと叫んでくれた。
「息子のクンニでイキたいんだね?イかせてあげる」
もう一度しっかりとクンニしてクリトリスを吸った。
「っ!!」
声にならない気持ち良さだったようで、母が大きく仰け反って太ももを震わせた。
これでクンニが終わりだと思わないでくれよ?
イッてる母にまだまだクンニを続ける。
「あっ!ぐっ!も…もうイッてる!何回もイッてる!」
「父さんとは全然してないでしょ?その分もイかせてあげるよ」
「おかしくなる!おかしくなっちゃう!」
「チンポよりクンニが好きみたいだからね…おかしくなるまで舐め続けるよ」
「嫌!チンポが欲しい!クンニだけなんて嫌よぉ!チンポ入れて!SEXして!」
やっと欲しいと叫んでくれた。
クンニしてた俺にも数え切れないくらいイキ続けてたからなぁ。
「息子のチンポをおねだりしちゃういけない母さんには生で入れてあげるね」
半ばグッタリとしている母と向かい合って生チンポを挿入。
「ふわあぁぁ!チンポぉ!」
イキまくったマンコに生チンポは刺激が強かったのか、入れてる最中にもイッてた。
「どう?息子のチンポが入ったけど気持ち良い?」
深く入れて母に覆い被さって抱きしめながら感想を求めた。
「凄いのぉ!凄く硬くて逞しくて!ああん!奥に届いてるから気持ち良い!」
母も俺の背中に爪を食い込ませる勢いで抱きついて大喜びだ。
奥の方だけでチンポを動かしてポルチオを突く…突く…これでもかと突く。
「んひっ!ひうっ!んあっ!」
Gスポットよりもポルチオの方が開発は早いし奥イキの方が大きな波に襲われるとどこかで聞いたから手前は無視しても奥だけを突きまくった。
「この奥に注いで欲しい?息子のザーメン欲しい?」
「いひいぃ!欲しい!お母さんに注いで!熱いの注いでぇ!」
本気で背中に爪を食い込ませてくる母と舌を絡ませて、耐えてきた射精を解放して注ぎ込んだ。
ドブッ!て感じでザーメンが尿道口から迸り母の奥に流れ込んでいく。
「んほおおおっ!」
堪らず唇が離れて雄叫びを上げる母。
その顔は涎を垂らして半分意識が飛びそうになってる感じだった。
「一滴残らず注ぎ込んであげるね」
ポルチオにチンポを押し付けたまま出し切って、再び腰を動かす。
「ほおうっ!おほっ!んほおっ!」
普通の喘ぎ声とは明らかに違う雄叫びのような喘ぎ声を繰り返す母。
これを聞くとあんあんと言う普通の喘ぎ声は演技なんじゃないかと思えるな。
女が本気で感じてイクとこんな声になるんだろう。
耳と首を舐めて鎖骨の辺りにキスマークを付ける。
すると母のマンコがこれまで以上にチンポを締め付けてきた。
「くっ!また出る!」
背中に食い込んだ爪がガリガリと背中を掻きむしりる。
母はこんなに激しいイキ方をする女だったのか…。
二度目もポルチオにチンポを押し付けたまま注ぎ込んだら、母の全身が脱力してグッタリしてしまった。
「ん?大丈夫?母さん?」
「す…す…凄すぎて力が抜けちゃった…こんなの初めて…」
「良かった…急に脱力したから何事かと心配しちゃったよ」
「まだ抜かないで…暫くこのままでいて…」
マンコの中も痙攣している。
俺の背中に刻まれた母の爪跡の痛みが親子SEXで本気で母がイッてくれたんだと俺に実感させてくれる。
呼吸の整ってない母とキスして暫く繋がったまま休んだ。
「このまま泊まりたいけど父さんが心配するから風呂入って帰ろうか」
「帰りたくない…このまま二人で抱き合っていたいわ」
デートに誘ったのは父の目の前だったので、二人で出掛けてるのは知ってるけど泊まりとなると怪しまれる可能性がある。
「怪しまれないかな?」
「お酒飲んで終電無くなったからビジネスホテルに泊まったって言えば平気よ」
ホテルと言えばラブホを真っ先に思い浮かべる俺とは違い、母からビジホと言われて納得して俺から父に連絡した。
「ごめん、飯の後に酒飲んでたら終電無くなっちゃったからビジホ泊まって明日の朝帰るよ」
「よっぽど楽しかったんだな、わかったよ」
父も嘘を信じて呆気なく会話は終了。
「何だって?」
「楽しかったんだな、わかったよだってさ」
「ね?大丈夫だったでしょ?それじゃもう一回して」
多少回復したようでもう一回SEXしようと誘ってきた。
「明日立てなくなったら抱っこして歩くからね?」
「息子に抱っこされて街中を移動!?それはちょっと恥ずかしすぎない?」
「可愛い母さんを抱っこして歩くのは恥ずかしくないよ」
そう言うとマンコをギュッと締めて中でチンポを勃たせてくれたのでSEXした。
三度目も注ぎ込んだら母に抱きつかれたまま風呂を溜めに行ってベッドに戻る。
「朝まで繋がってようか」
「言ったわね?もう抜かせないわよ」
言葉通り風呂でもベッドでも繋がりっぱなしで朝を迎えたよ。

 

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