パートのミホさんの柔らかマンコは最高


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俺が経理で関係会社に出向していた時の話です。
俺が30の時に社員・パートが併せて40人くらいの製造業の会社に出向になりました。 
前任の経理担当者が不正を働き、親会社から厳しくチェックと立て直しを命ぜられ、半年かかってやっと正常に戻しました。
5年前からの伝票や書類を全てチェックし、毎日残業してきれいな経理実務にしたのです。
そのメンバーの中に同じ年くらいのミホさんがいました。
小柄で中肉中背のちょっと日焼けしたスポーツ系の女性です。
経理監査業務が落ち着き、平常に戻ってゆったりした頃、時々ミホさんが私に聞こえるように自宅の電球が切れて取り換えたい、とか洗濯機の後ろに大切な物が落ちて取れない、とかをつぶやきます。
ある日今度の土曜日に会社終わったらちょっと寄ってあげるよ、と言ったらすごく喜びました。
土曜日ですからお昼までです。
俺は全ての経理事務を終えて1時間ほど遅れて退社します。
ミホさんは時間通りの退社で帰りきわに俺に自宅の地図と電話番号のメモをくれました。
俺はまだ独身、大学までは水泳部にいて体型は我ながら肉体美があると思っています。
それ以上に自慢はチンチンがデカイことです。
小学校低学年からオナニーを覚えて、毎日毎日椅子の角や柱の角にこすりつけてツーンとした快感に浸っていました。
だから小学校4年生くらいでチンチンの皮は剥けて赤い亀頭は露出し、サイズもかなり大きくなっていました。
中学や高校では暇さえあれば彼女を作り、学校や家でセックスに励んでいて女の子たちからはオットセイ、と呼ばれていたんだ。
で、ミホさんの自宅の駅に到着、駅前でお弁当やケーキを買い、地図を頼りに自宅を探します。
自宅は小さな2DKのマンションで、すぐに判りました。
チャイムを鳴らすと可愛い声で「ハーイ」と彼女が出てきます。
お弁当やケーキを渡し、中に入ります。
きれいに掃除がされていて清潔な室内になっています。
キッチンに座り、まずお弁当を一緒に食べます。
「本当に来て下さって嬉しい、ありがと」
お弁当を食べコーヒーを飲み、そして肝心の自宅の補修を手伝います。
切れた電球を2つ取り換え、洗濯機を動かして後ろに落ちた書類を取り出し、さらに映らないビデオの配線を直しました。
その間ミホさんは一緒に作業を手伝い、薄いシャツからほのかに匂う女の香りに俺の興奮はマックスになります。
電球を取り換える時には踏み台に載る俺のズボンの大きな膨らみを見せつけたけどチラリと見ながら何も言いません。
全て終わり、再びキッチンに戻って冷蔵庫から冷えたビールを出してくれました。
初夏で汗だくになっています。
黄色のポロシャツが汗で貼りつき、分厚い胸の筋肉を見せつけます。
「本当にありがとうございました、女一人では何も出来なくて、助かりました」
「お安いご用ですよ、またいつでも困ったら呼んで下さい」
「本当にありがとう」
「ちょっと汗かいたから軽くシャワーをお借りしたいけど」
「まあ本当に、気付かないでごめんなさい、狭いけど良ければ」
慌てて浴室に走るミホさんの可愛い腰から丸いお尻をみてさらにムラムラします。
「あのシャワー、どうぞ」
俺はごく自然に浴室に入りサッサと全裸になってシャワーの下に入りました。
手早くボディソープを身体中にぬり、泡を立てて身体を洗います。
そして可愛いミホさんとの濃厚なセックスを想像して自慢のチンチンは激しく勃起します。
23センチのデカチンはお臍に貼りつくほどにギンギンになり、俺はそれを握りしめ、泡でゴシゴシと洗いました。
そして、
「ミホさん、ちょっと」
と叫びます。
「ハーイ」とミホさん。
ガチャっと浴室のドアがあき、ミホさんが身体を半分入れて来ました。
俺は背中にシャワーを浴びながらミホさんの正面にチンチンを見せびらかすように向き合います。
「まあ、あの、」
「ミホさん、汗かいたから一緒に入ろう」
ミホさんは絶句し、真っ赤になって、それでも俺のデカチンを見つめています。
やがて、
「ハイ、ちょっと待って下さいね」
浴室のドアが締まり、ガラス越しにミホさんが服を脱ぐ様子が写ります。
続きます。

 

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